買い物(2/1)
ごめんね今回は特別短いよ
「うぇぇ…ひっく…」
「気にしないでいいから…」
今、色々事情説明したらもっと泣かれて茅野に抱きつかれている。正確には慰めようとして胸で泣かせてあげようかと思って抱きついたら逆に抱きつかれたということだ。うん、体も縮んでるのね、茅野にすっぽりサイズだよ、うん。とういうわけで僕は今茅野の胸に顔をうずめている。もちろん下心はないよ?いや、本当だよ??ちなみに証人になぜかあの女神からも電話かかっできた。何故だろう。監視でもしてるのだろうか。
「…もう落ち着いた…ごめんね」
「そうか、なら大丈夫だよ。」
茅野にいじめられてたことで嫌でも上手くなってしまった愛想笑いをする。
「「…………」」
気まずい…二人共黙ってしまった。
「「ねぇ」」
「「あっ…」」
声が被った。僕はすかさずどうぞ、と譲るように手を茅野の方に向ける。
「あ、じゃあ…とりあえず服何とかしない?なんかぶかぶかだし…そっちはなんて言おうとしてたの?」
「僕も同じこと考えてた、着心地が悪い…」
「じゃあ9時ごろ、また来るから、用意しといてね。服は私が小学生くらいに着てたやつで大丈夫そうね。」
そう言われてすぐ近くにあった姿見を見る。前見た時は姿見より大きかったのに小さくなっている。目分量で言ったら140と150のちゅうかんあたりだろう。
………ん?今日は平日だ。茅野は学校があるんじゃないの??
「茅野今日学校は?平日だよ?」
「あー…幼なじみがこんな事になってるのに行けると思う…?女の子に必要なものもわからないと思うし…」
「それもそうだね…」
はははと苦笑いする
「じゃあまた9時に!服はその時持ってきます。」
ぺこりとお辞儀して出ていく茅野を見送った。
本当に変わったんだな…全身をぺたぺたと触りながらつぶやく。
ーーーーーーこれから楽しくなりそうだ。