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とある世界の物語  作者: 不思猫
1章 始まり
6/39

5話


ーガサゴソ


ーーあー、よく寝た。

ん?えーっと…レイナだったっけ?一体なにして…


「ああ、起きてしまいましたか。もう終わりますから我慢してかくださいね。」


ーーもう終わるってなにが?見えないから全然わからないんだけど?


「あっ、動かないでくださいお嬢様。おしめが替えられないじゃないですか。」


ーーおしめ?…おしめっておむつってことだよな?

それを替えてるって…









ーーあー、よく寝た!

なにか羞恥プレイみたいなことがあったような気がするがあれは夢だ!

…完全に自分が赤ん坊だって忘れてたよ。というかめっちゃ恥ずかしいな…

よし!気を取り直してチュートリアルブックの続きを読むか!


《チュートリアルブック》

======================

・状況説明

・スキルについて

・称号について

・ステータスについて

・レベルについて

・進化について

・アイテムについて

・その他

======================


ーー状況説明は昨日読んだし、スキルについてを読もうかな。


======================

《スキルについて》

スキルとは、簡単に言うとあなたが出来ることです。

例えば《片手剣》や《両手剣》などのスキルを持っていればその武器を使え、《火魔法》《水魔法》などの

スキルを持っていればその魔法を使えます。ちなみに魔法スキルは《魔力感知》と《魔力操作》スキルがないと使用出来ません。

また、スキルには二種類あります。それはレベルがあるスキルとレベルがないスキルです。

レベルがあるスキルは基本取得が簡単で、スキルにまつわる行動を繰り返しして、熟練度が規定値に達すれば取得することができます。そして、スキルレベルを最大まで上げると派生スキルや上位スキルを取得できることがあります。

レベルがないスキルには取得方法がいくつかあります。レベルがあるスキルを最大まで上げるのも方法の一つです。

そのほかには強い願いによって取得できることもあります。《状況説明》でスキルを取得できたのはこの方法を利用したものです。また、同系統のスキルを持っているとスキルが統合されることがあり、統合されたスキルは統合前よりも強化されます。

さて、ここまで読んでくれたご褒美にスキル《スキル鑑定》と《スキル熟練度取得値上昇》をプレゼントします。《スキル鑑定》は自分や相手のスキルについて知ることができるスキルです。相手に使う場合は、まずステータス鑑定を使わないと使えません。あと、スキルについてしか調べることができないので注意してください。

ちなみにスキル《チュートリアルブック》と称号《転生者》は鑑定をしても、同じスキル《チュートリアルブック》とスキル《転生者》を持っている人しか見ることは出来ず、持っているのは転生者だけなので転生者を探したいときには役に立つと思いますよ。

======================


【《スキル鑑定》を取得しました】

【《スキル熟練度取得値上昇》を取得しました】


ーーなるほどなぁ。やっぱり《魔力感知》と《魔力操作》がないと魔法使えなかったのか…まあいい。とりあえず持ってるスキルを鑑定してみるか。


=======================

Name アンジュ・ブレイズフォード Lv1

種族 human 性別 女


HP 8/8

MP 11/11


STR 1

VIT 1

AGI 1

DEX 2

INT 9

MND 7


《スキル》


《チュートリアルブック》《想像魔法》《魔力感知Lv1》《魔力操作Lv1》《スキル鑑定》《スキル熟練度取得値上昇》

________________________

《称号》


《転生者》《魔法帝の娘》《剣聖の娘》《想像魔法の使い手》


=======================


ーー《スキル鑑定》


=======================

《チュートリアルブック》: ???から転生者に与えられたスキル。この世界についての情報が詰まっている。これを読むことによりスキルが手に入ることがある。

=======================


ーーつまり、残りの部分も読めば他にもスキルが手に入るってことか?たぶん鑑定系は全部手に入りそうだな。…というか、???ってあの謎の声のことだよな?名前はわからないままなんだな…まあいいけど。

よし、次に行こう。


=======================

《想像魔法》: 全ての魔法スキルの上位スキル。イメージを具現化する魔法。MPさえあれば何でも起こすことが出来る。威力、イメージの再現度はINT 、DEXに依存する。

=======================


ーーこれは…強くね?これってつまり、MPと想像力さえあれば何でも出来るって事だろ?INTと DEXも必要みたいだけど。まあ今はMP全然ないし、魔力を増やす事から始めなきゃな。あっ、MPとINTとMNDと DEXが1ずつ増えてるな!たぶん昨日魔法使ったからだろうな。


=======================

《魔力感知Lv1》: 魔力を感じることが出来るようになる。レベルが上がるほどはっきりと魔力を感じることが出来る。レベルが上がるほどMP、INT、MND、 DEXが上がりやすくなる。

=======================

=======================

《魔力操作Lv1》:魔力を操作出来るようになる。レベルが上がるほど細かく魔力を操作することが出来る。レベルが上がるほどMP、INT、MND、 DEXが上がりやすくなる。

=======================


ーーなるほど。つまりこの二つのスキルを上げればMPとINTとMNDと DEXが増やしやすくなると。この4つが魔法に関係するところなのかな?時間を見つけてこのスキルは上げておこう。まあ今は時間あまりまくりだしね!


=======================

《スキル鑑定》: 自分とステータスを見れる相手の全てのスキルの鑑定が出来る。

現在のレベルの情報だけでなく、低いレベルのときの情報も調べることも出来る。MNDの高い対象に使うと使用した事がばれることがある。自分のINTが対象のMNDより高いほどばれにくい。自分のINTが対象のMNDより低いと失敗することがある。

=======================


ーー結構便利だな《スキル鑑定》って。まあ今はINT低いし他人のステータスを見ることが出来ないから微妙だけど。

あと使ったのがばれるかもしれないのは怖いな…


=======================

《スキル熟練度取得値上昇》: スキルの熟練度の取得値が3倍になる。

=======================


ーーこれって…最初に手に入れておけば《魔力操作》と《魔力感知》をもっと楽に取得できたんじゃないか?まあ、結構簡単に手に入ってたしいいけどね!



=======================

Name アンジュ・ブレイズフォード Lv1

種族 human 性別 女


HP 8/8

MP 11/11


STR 1

VIT 1

AGI 1

DEX 2

INT 9

MND 7


《スキル》


《チュートリアルブック》《想像魔法》《魔力感知Lv1》《魔力操作Lv1》《スキル鑑定》《スキル熟練度取得値上昇》

________________________

《称号》


《転生者》《魔法帝の娘》《剣聖の娘》《想像魔法の使い手》


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