26話
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Name アンジュ・ブレイズフォード Lv2
種族 human 性別 女
HP 2575/2575
MP 6325/6325
STR 2132
VIT 2014
AGI 1986
DEX 2798
INT 5437
MND 4256
《スキル》
《チュートリアルブック》《想像魔法》《魔力感知Lv10》《魔力操作Lv10》《魔力視Lv10》《魔力放出Lv10》《刀Lv8》《MP自動回復Lv6》《HP自然回復Lv5》《隠蔽Lv5》《スキル熟練度取得値上昇》《称号効果上昇》《ステータス上昇値増加》《進化先選択》《鑑定EX》《魔纒》《飛斬》
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《称号》
《転生者》《魔法帝の娘》《剣聖の娘》《想像魔法の使い手》
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ーーうーん...もともとのステータスうろ覚えだからどんぐらい上がったのかわからないな...
だいたい100〜600ぐらい上がってるのかな?
スキルは上がらないか。なんか前よりもステータスとかスキルレベルとか上がりにくくなってる気がする。やっぱり年齢でそういうの変わったりするのかな。
あ!もう門についた。
「やあ、お嬢ちゃんお帰り!...よし、確認出来たし通っていいぞ」
「あの時の門番さんですね。覚えてたんですか?」
「そりゃあな、お嬢ちゃんみたいな歳なのに一人で街の外に出たんだ、誰でも覚えてるだろうよ。まあお嬢ちゃんは顔も綺麗だからな、大きくなったらなったで注目を浴びるようになるんじゃないか?」
「ははは、ありがとうございます...」
「いくら街の中だからって無防備に歩いてたら危険だから気をつけてな。何かあったら詰所にいる俺のところに来るといい。もし俺がいなかったら誰かに『ドーガ』に用があるって伝えると次の日になるかもしれんが相談に乗れるぞ」
「それなら何かあったら頼らせてもらいますね」
「ああ、まあ頼られるようなことなんて起こらない方がいいんだけどな。そうはいってられないのが世の中ってもんだ」
「ありがとうございました。それではまた」
アンジュは挨拶をしてギルドに向かって歩いていく。
ーーいい人だったなぁ。私ってやっぱり目立つのか。自分に《隠蔽》をかける...でもそうすると今度は誰だかわかってもらえなくなっちゃうだろうし、今のところ問題は起こってないからこのままでいいや。
ーーーキイィー
ーーあれ?登録したときよりたくさん人がいる。今帰って来た人達かな?いろんな人がいるなあ。なにかへんな感じがする人もいるし。
「クエストの報告をしたいんですけど...」
「それではギルドカードを出して下さい。......はい、クエストの達成を確認しました。売却したいもの...倒した魔物から手に入れたものですね...はありますか?」
「えーっと、これ売れますか?」
「魔石ですね。問題なく買い取れますよ。今のレートですとクエストの報酬を含めて...5320ミルですね」
「ありがとうございます。...ところで冒険者って一日にいくらぐらい稼ぐんですか?」
「えーとですね...Cランクでしたら、一日で多くて十数万、少なくても数万は稼いでいたはずです」
「そうなんですね。ありがとうございます」
「いえいえ。これから頑張って下さい。またのご利用をお待ちしております」
ーーうーん自分のランクの平均から考えると今日の稼ぎは少ないみたいだね...スライム討伐は簡単だったし明日はスライム討伐より難しいクエスト受けても良さそうかな。
「ねえ君、ちょっといいかな?」




