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迷ったら月に聞け 4~神の吉原  作者:
運命の恋を
45/48

反抗

ほどなくして十六夜も実体化する力を取り戻し、龍の宮へやって来て維月を抱き締めた。

維心から大量の気を常に補充され、命の調整を受けていた維月は、みるみる元通り動けるように回復して行った。

維心と十六夜は二人で強い結界を維月のみに張り、それには領黄と話し合って仙術も駆使してからめ、絶対の守りとして維月を地から守った。なので、維月は常に青白い光にほんのり包まれているような状態だった。

これがあれば、簡単にその命をこの体から抜き去ることは出来ない。例え地でも、ある程度手こずるはずだった。維心と十六夜は、その守りに必死になり、宮の奥でどちらかが維月について居ると決めて、過ごしていた。

将維が、洪を伴ってやって来た。

「父上、お伺いしたい儀がございまして参りましてございます。」

維心は維月の横に座って、将維を見て頷いた。

「申してみよ。」

将維は頭を下げた。

「はい。まず、南の黎己(れいき)殿の件でございまするが…」

維心は将維が話すこと一つ一つに答えている。今の将維は今までなかった副王という地位を維心が新たに作り、その地位に就いていた。この責務をしているうちに、近隣の神々のこと知ることが出来、また龍族との関係も学ぶことが出来、王になった時困らないであろうという計らいからであった。

維心が何も知らされずに王になったことを思うと、格段に恵まれている。将維も段々王というものの責務や、龍族のことを知って顔つきが変わって来ていた。維月はそれを、穏やかに見守った。

一通りの話が終わると、洪が進み出て言った。

「王、王妃様のご体調も戻られ、我ら安堵致しておりまするところ。王におかれましては、政務にはいつ頃お戻りになられまするでしょうか?」

維心は片眉を上げた。

「王妃の件はまだ解決しておらぬゆえ。将維では役不足と申すか。我が死すれば、嫌でも将維が王であるぞ。主らはそれを支える責を負っておる。」

洪は慌てて手を振った。

「そうではございませぬ。将維様は大変に素晴らしい副王であられまする。ただ、近隣の宮から、いろいろな行事の出席の願いが来ておりまして…それにはやはり、王と王妃がご出席頂かなければなりませぬ。」

維心はため息をついた。

「今、我の結界を出とうはないな。主も地のことは知っておろう。あれと話し合うことも出来ておらぬゆえ。我はまたあれに維月を奪われたらと思うと、傍を離すことは出来ぬゆえの。…宮の中のことであるなら、なんとでも出来る。もし、支障が出るなら、将維に譲位致すか?」

洪は慌てふためいた。

「そのような!まだ早ようございます。将維様はまだ成人なさっておられませぬ。せめてそれまでお待ちいただければ、我らも安心しておれまする。」とため息をついた。「わかりました。では、もうしばらく我らが近隣の宮にはごまかしておきまするゆえ。」

維心は満足げに頷いた。

「頼んだぞ。」と将維を見た。「主は気が強くなって参ったの。あと少しであるな…早よう成人せよ。」

将維は苦笑した。我はまだ30を超えたばかりでありまする…父上が、回りに早いと言われながら王座に就いたのは200歳の時。もう少し待っていただきたい…。将維は心の中でそう思っていた。しかし、頭を下げてこう答えた。

「はい、父上。」

将維と洪が出て行ってすぐ、十六夜が降りて来た。

「維心」と十六夜は歩み寄って来た。「オレの母親が来た。」

維心は慌てて顔を上げた。赤い髪の、あの地の片割れである陽蘭が、そこに立っていた。いつもよく着ているのを見た、甲冑ではなく着物を着ている。維心は慌てて立ち上がると、維月の前に立った。十六夜がそれを見て首を振った。

「心配は要らねぇ。陽蘭は元々維月を送るのは反対だったんだ。オレ達が探しに行った時も、地は力を失っていたから陽蘭に阻みに行けと言ったらしいが、陽蘭はそれをしなかった。だから、オレ達は維月を連れ戻せた。」

陽蘭は頷いた。

「維心、維月。この度は勝手なことをして申し訳なかったの。地が時にあのように残酷になるのを、我に止めることが出来ぬのよ。いつも我になんの相談もなく勝手に決めよるのでな。こういう時、我はあやつと合わぬと思うわ。干渉し過ぎで力を失ってまで、引き離すことはあるまい?我にはあれの判断の基準がわからぬ。寛大であったかと思うと、あのように簡単に大事なものを奪おうて。それが己であったなら、どう思ったのかと問いたいわ。」

陽蘭は、腹を立てているようで、眉を寄せてそう言うと、維月に歩み寄った。

「維月、よくぞあれだけの間、魂を枯渇させずに保てたものよな。維心がもう少し遅ければ、主も自我を無くして永遠にさまよう魂になっておったところよ。」

維月は思い出して身震いした。

「はい…もう駄目かと思っておりましたが、いつも二人に会うことだけを考えて…気を失っております間も、二人に会う夢を見ておりました。ですので、保つ事が出来たのだと思いまする。」

維心はそれを聞いて、維月の肩を抱いた。陽蘭は頷いた。

「そうよ。それこそが愛情であるのに。主らが必死で維月を保護しておるこの膜も」と青白い維月の回りの光を指した。「力の強さでなくその愛情ゆえに、地は破れぬのだ。ここに姿は現しておらぬが、やつは何度も維月を飛ばそうと力を送っている。だが、維月はこうして無事であろうが。ざまあみろといった心地よ。普段から、愛情というものを軽んじ過ぎるのだ。我はそういう所が好かぬ。」

維心は眉を寄せて十六夜を見た。

「…やはり送ろうとしておったのか。」

十六夜は頷いた。

「陽蘭から聞いてゾッとした。あいつは何を考えてんのかわからねぇ。」

陽蘭は傍の椅子に腰掛けた。

「あいつはの、逆行しておるのがわかっておらぬのよ。地の平定が進まぬとか言うて、維月を送ってしもうたら、逆に主らはまるで抜け殻のように呆けておるだけだったではないか。あれでは進むものも進まぬわ。そんなこともわからぬのよ。」と肘をついた。「…うまく行っておったのは、最初のほうだけよ。我もあれの強行姿勢には付いて行けぬ。また地底を出ようかと考えておる。」

十六夜はそれは初耳だったようで、驚いたように陽蘭を見た。

「おいおい、また地が荒れるじゃねぇか。いい加減にしてくれよ。」

陽蘭はふくれっ面で十六夜を見た。

「主は母が意に染まぬ相手と一緒におるのが不憫であるとは思うてくれぬのか。」

「その相手が父親でなければそう思ったかもな。」十六夜は困ったように言った。「せっかく丸く収まったと思ってたのによ。またそっちまで荒れるじゃねぇか。勘弁してくれよ。」

陽蘭は横を向いた。

「…やつは人を恋うるということの意味がわかっておらぬ。なんとなくわかったとか申しておったが、やっぱりわかっておらぬ。我だって傍に戻って当然のような振る舞いよ。何事も、当たり前のことなどないのだ。それぞれの意思があって、そのように行動しておる…つまり、一緒に居て当然などと思うのは間違いなのだ。相手の気持ち次第であるのよ。例えそれが、終生共に居ると誓ったとしてもよ。心変わりする可能性があるだろうが。」

十六夜と維心は顔を見合わせた。それを地の片割れが言うのか。地は本当にこれに似せて維月を作ったのか。

維心は、じっと陽蘭を見た…確かに、切れ長の目と気の強そうな口元はそっくりだ。

「…心変わりしたと申すか?陽蘭よ。」

維心が問うと、陽蘭はため息をついた。

「分からぬ。だが、今のやつは嫌いだ。どうにも愛情を感じぬと思っておったら、案の定愛情を理解しておらなんだのだからな。そんな相手に、愛情を注ぐなど虚しいだけではないか。我は自分を愛してくれるものを愛したい。維月だって、そうではないのか。」

維月は話を自分に振られて、驚いて飛び上がった。ここで振らないで欲しかった。

維心と十六夜がじーっと見ている。その視線に耐えかねて、維月は下を向いて頷いた。

「私は人の頃、愛されてもそんなもの笑い飛ばすような生き方をしておりました。ですので、褒められたものではないですし、大きなことは申せませんが、今は本当に愛されるということを知りました。本当に愛されると、心に響くものです。そして我知らずそちらに惹かれて参ります…不思議なことに。」

陽蘭は頷いた。

「我だって、そのように実感したいと思っておる。しかし、主は炎嘉もそれで惹かれておるのか?」

維月は慌てて顔を上げた。維心が眉を寄せ、十六夜が戸惑っている。

「お前…炎嘉も好きなのか?」

茫然としている。維月は思い切り首を振った。

「好きだけど、愛じゃないわ。あの夜のことは、炎嘉様にせめてもの良い記憶として持って逝ってもらおうと思っただけよ。私、そういうのに慣れてるから。…あなたがそれを一番知ってるのでしょう、十六夜。人だった時の私を見ていたのは、あなただけじゃないの。知らないとは言わせないわよ。」

十六夜は頷いた。

「お前はそういう割り切りがはっきりしてたよな。だからオレも体の繋がりは重要視しないんだもんよ。お前のそういう所を知ってるからさ。」

維心は眉を寄せたまま言った。

「我には無理だな。維月の記憶を見て過去は知ってるが、それはあくまで過去だから良いのだ。今であったなら我慢は出来ぬ。炎嘉の件は済んだことであるし、我も忘れることにするが、以後このようなことは絶対に許さぬつもりであるゆえに。」と維月を見た。「同情もいい加減にせよ。わざわざその身を与えずとも良いわ。」

十六夜は息を付いて維心を見た。

「よく言うよ。お前だって最初はオレのこだわりの無さと、維月の同情心から傍に維月を置けたんじゃねぇのか。最初からお前を好きだった訳じゃねぇぞ。そこんとこ忘れんなよな。」

維心は言葉に詰まった。確かにそうなんだが…。維月が十六夜をたしなめた。

「もう、十六夜!何にしても今はこうなのだから、いいのよ。」と維心を見た。「ご安心なさって。私はもう、炎嘉様の所へ行くことはありませんから。」

維心は頷いた。陽蘭は椅子にそっくりかえった。

「ああ、我も心を動かされるほど愛されたいものよ。愛を知らないやつに、それを求めるのは無理であるのな…。」

陽蘭のそんな様子を見て、維心が言った。

「…しかしの、地を擁護する訳ではないが、我だって人を愛するなんてことは、1700年想像だに出来なんだのよ。しかし、維月と出会って話しておるうちに、十六夜のものであるのにそれは想いが重くのしかかって来て…毎日だた苦しゅうて、それが愛することだと知った。それからは毎日維月のことばかり考えておったの。」と維月を見た。「今も変わらぬがの。十六夜にストーカーと言われておるぐらいであるからな。」

陽蘭は考え込んだ。

「つまりは…やはり地は我を愛しておらぬということではないか。我への感情でそれを知る訳でもなさそうであるし…。」

しばらく考え込んでいたが、陽蘭はいきなり立ち上がった。

「邪魔をしたの。我はここに長居する訳には行かぬ。」と十六夜を見た。「また来るゆえ。別居した際には主には知らせる。」

十六夜は顔をしかめた。

「そんな話題はあんまり歓迎しないがな。」

そして、陽蘭は維月を振り返った。

「主の守り、完璧であるぞ。ただ、決して地が破れぬように、我の結界も足しておこうぞ。」

と、手を翳した。その光に包まれた十六夜と維心の結界は、またほんのりと光る色を濃くした。

そしてそれを見届けると、空へ飛び立った。

「毎度驚かされることが多いの、主の母は。」

維心は言って、その背を見送った。十六夜は頷いた。

「あれが母親ってのがオレには信じられねぇからよ…」

「父親はどうであるのか」といきなり声がした。「何度言っても、主らは聞かぬの。」

今度こそ十六夜と維心は維月の前に立ちはだかった。地が、陽蘭と入れ違いにここへ来たのだ。もしかしたら、陽蘭が居たから出て来なかったのかもしれない。

「もう二度と、維月を奪わせはせぬ。」維心は言った。「我の命を賭してもの。」

地は、宙に浮いたまま座る形になり、肘を付いた。

「もう諦めておる。なんとしてもその守りは破れぬのよ…そして片割れを追って来て、図らずもその原因を知ってしもうたわ。」と維月を見た。維心の十六夜はその視線すら維月から遠ざけようと阻んだ。「そのように警戒せずとも良いと申すに。我にはそれを送ることは出来ぬ。なんの力か保護されて如何にしても破れぬ…原因を探ろうとしておったが、陽蘭は知らぬふりをしよるし、それでつけて参ったら…あのように怒っておったという訳だ。」地は途方に暮れた顔をした。「愛情など、形のないものがわかるはずはあるまい…。」

維月は相変わらず守りの力でほんのりと光りながら、維心と十六夜の間から顔を出した。きっと、今まで他者と交流することがなかった地にとって、こうして個にかかわって行くのなどわからぬことだらけであるのだろう。まして、片割れである陽蘭とも、つい最近和解したばかりで、それまでは全くの独りであったのだから…。

維心がグイと維月を押して戻した。

「何をしておる。顔を出してはならぬ。」

十六夜も頷いて維月を厳しく見ている。維月は今更に、自分が送られてしまった後の二人の心境を感じて辛くなった…きっととことん悲しんでいたのだ。同じ立場であったなら、きっと自分もつらかったろう。だが、維月はその維心と十六夜の背中の向こうに居る、地に向かって話し掛けた。

「なぜに何でも陽蘭様にお話にならず、お一人で決めておしまいになるのですか…?そんなに信頼なされておられぬのですか。」

地は驚いて、顔を上げた。まさか維月がそんなことを言うとは思わなかった。あのような目に合わせたのに。地は、姿が見えない維月に向かって答えた。

「信頼しておらぬことはない…そんな風に考えたことがなかった。なんでも我が決めてあれはそれに従っておるのが常のこと。それは生まれて目が覚めた太古の昔より変わらぬのだ。ゆえに、そうしておっただけのことなのだ。それがよくないと申すか?」

地はすがるように言った。その声音には強いるような様子も責めるような様子もない。維心と十六夜は意外な、という顔をした。地は、途方に暮れている。

「まず、ご自分と対等のものであると思ってくださいませ。力が自分より弱くても、自分と同じ命であるということを念頭にお置きください。きっと、地は自分に並ぶものがない力の持ち主であられるから、そんな風になってしまわれるのでしょうけれど。」と維心を見た。「維心様は何を決めるのにも、まず私に話してくださいます。例えご自分でもう決めてらしても、その決断に至った経緯も話してくださいます。私など、維心様の力に対抗することは出来ませぬのに。そこに、一個の命として尊重されているのだなあと感じるのですわ。まず、そこからですわ。愛情うんぬんより、まず対等でなければなりませぬ。」

地は少し考えて、頷いた。

「そうか。我は全ての命を我より力が下のものとして見ておる…なので、我より正しい判断の出来るものは居ないと決めつけておったのだ。それが間違いであると主は言うのだな。」

維月は頷いた。

「そうです。独断は誤った方向へ行く可能性が極めて高いのですわ。そんなこともお分かりにならないなんて、おかしいわ。あなたは地でしょう。広く皆の意見を聞いて、判断を下すのが、間違った答えを出さない一番の方法なのですわ。今回のことも、自分は間違っていたのではないかと思われたのではありませんか?なのに、それを認めたくなくて、私を送ることに意固地になっていらしたのではありませんか?それでは何も解決しないのに。」

維心と十六夜はハラハラした。元々維月はこういう感じだが、地に対してはっきりとものを言い過ぎる。刺激して、何かあったらどうするのだ…。

しかし、その心配を余所に、地は頷いた。

「努力しよう。主の話はわかりやすい。しかし、具体的に愛情となって来るとやはりわからぬな。どうするべきであるのか…。」

維月は首を傾げた。

「…ではまず、名を付けましょうか。地には名がないのですわ。陽蘭様にはあるのに。」

維心も十六夜も地もびっくりして維月を見た。

「…名?我に名?」

地が戸惑っている。維月は頷いて、再び維心と十六夜の間から顔を出した。

「はい。固有名詞がないから、大きなくくりなイメージになってしまうのです。ええっと、どんな感じの音が良いかしら…個人的には維心様のお名が好きでありまするが…。」

維心は驚いた顔をした。

「…我の名が?」

維月は真面目に頷いた。

「はい。私、申しませんでしたか?」

維心は首を振った。

「知らなんだ。初めて聞いた。」

「でも…今は地の名を考えておりますの。地は碧いので、「碧」の字を使いまするか?それとも地底の熱い姿を思って、「炎」「火」を使うとか…。」

地は顔をしかめた。

「わからぬ。想像もつかぬのだ…主が思いつきで付けてみよ。」

維月はう~んと唸った。たくさんの子供を名づけて来た。名づけの基本は勢いと音の美しさだ。

「…碧火様ってどうでしょう?青い火ですの。」

十六夜が呟いた。

「青い火ってオレ、ガス火しか思い浮かばないんだけど。」

維月は十六夜を睨んだ。

「だったらあなたが何か出しなさいよ!私の名づけに文句ばっかりなんだから、昔から。」

「あのな、オレにネーミングセンスがないと蒼の時に怒ったのはお前だろうが。結局お前が付けた癖によ。」

地は困った顔をした。

「我は何でも構わぬ。では、碧火と名乗れば良いか。」

維月は首を振った。

「まあダメですわ!名は体を表すと申しますでしょう。」と少し考えた。「碧黎(へきれい)様でどうですか?「黎」は全てという意味や、元は「善」という意味もあるそうですの。」

維月は懐から懐紙を出し、そこに気で字を書いた。三人はそれを見てふむふむと頷いた。

「では、そうしよう。我はこれより碧黎と名乗る。何やら良くわからぬが、名乗るうちに慣れて来るものであろうほどに。」

維月はにっこりと微笑んだ。

「では、碧黎様。これよりは陽蘭様にどのように接するべきか、お話して参りましょう。」

相手は心許なげに頷いた。

「すまぬな。このままではまたあやつは出て行きよるゆえ。愛情がないと言われても、我もそれが確かにあると見えぬゆえにどうしていいやらわからぬのよ。」

四人は、維心の居間の椅子に輪になって座り、話し始めた。

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