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探索

GM:危うく9000文字に届くところだった……。

 次はバトル開始と同時にページ変えよう。


 んで現在のHP/MP。


フィオHP19/19 MP6/18

ルースHP24/24 MP14/14

エイルHP18/30 MP19/27


フィオ:ルース、結局一度もダメージ食らわなかったな。やっぱ技能Lvと能力値高いと違うな。


エイル:フィオはMP使い過ぎだよ。……助かったけど。


ルース:剥ぎ取りの前に回復する? 魔香草1個しかないんだよね。複数買っとくべきだったか。


※フィオが魔香草一つだけ買ってた。


エイル:100ガメルはこの時点では高いよね。


GM:武具充実させるか、1ランク落としてアイテム増やすか。悩ましいな。

 ええと、薬草を使っての回復は出目+レンジャーLv+器用だな。


ルース:はーい。じゃあフィオから

 「1」「6」 7は……2だけ? てか、5以下は0? ひどくない?


フィオ:技能無しだと最悪アイテム無駄になるのか……うわぁ。


ルース:えっと、Lv1と器用3=4で回復6だね。


フィオ:12か……あんまり魔法使えないな。


ルース:次、エイルの回復ね。「4」「3」 また7だ。


エイル:理論上一番出易い数字だしね。救命草は3か。4足して7回復したよ。


ルース:HP25かぁ、どうする? もっかいやって全快する?


エイル:そうだなぁ……。


GM:あ、次行動すると時間切れで妖精さん帰るからな。


フィオ:! そうだ《フェアリー・ウィッシュ》使ってるんだった! 忘れてた!


GM:忘れんなよ術者。


エイル:じゃあ松明受け取って、この部屋でする事は戦利品の剥ぎ取りとこの部屋の探索?


ルース:剥ぎ取りもやっぱりサイコロの出目次第か。やっちゃっていい?


「「どうぞ」」


ルース:じゃあボガードから。

 「4」「3」7だと「意匠を凝らした武器」(150G)

 おお、いいやつ。


 ゴブリンは「3」「3」、「6」「1」、「6」「3」で武器(30G)×3だった。


フィオ:ちょっと思ったんだけど、剥ぎ取りって1回に10分掛かるんだよね? 武器って、持ち物漁っただけじゃん、10分も掛かる?


GM:……その辺は後で詰めような。ともかく、戦利品を回収してたら、ボガードの懐から鍵が出て来た。ガラス玉で装飾されてて、他の持ち物と比べて明らかに異質だ。


フィオ:お、キーアイテム来たか?


エイル:他には何かある?


GM:目に付く物はそれだけだな。


ルース:じゃあ後は探索かぁ、いい出目出ますように……。

 「3」「2」 Lvと知力足して7、だけど……。


GM:目ぼしい物も気になる物も無かった。


ルース:うう、何か見過ごしてたりするのかなぁ……?


フィオ:まぁ、進行に問題出るようならフォロー入るだろ。気にすんな。


エイル:フィオ、それフォローになってないよ。


フィオ:次の部屋行くか。警戒はしとく?


エイル:う~ん、これだけ騒いで後続が無かったんだからもう蛮族は出ないだろうけど、罠は可能性あるんだよね?


ルース:僕ですね、自信は無いけど……。


フィオ:俺とエイルは少し離れて警戒するね。


GM:w じゃあ、廊下に出て、ルースは隣の扉を探索判定しようか。目標値7で。


フィオ:低めなのは何も無いからなのか知力低いルースへの温情なのか。


ルース:……(無言でコロコロ)「4」「5」 お、9だ! 計11だよ!


GM:良かったな、罠は無いぞ。


 部屋に入った。




〈書斎〉

GM:隣の部屋はさっきの部屋と同じ大きさで9m×6m。蛮族に荒らされた様子は無く、書斎机と椅子、本棚がある。


フィオ:敵影無し。そういや、本持ち帰るのが目的なんだよな? ここにある?


GM:目的は探索、平たく言えば金目の物を漁る事だけどな。その辺探るなら探索判定どーぞ。


エイル:金目の物って……その通りだけど……。


ルース:ええと、また僕? 「2」「1」 あ、これは……。


GM:これと言った発見は無かった。


フィオ:これは分かるぞ。何か見落としたな?


ルース:う、面目無い……。


エイル:やり直しは1時間掛かるんだっけ。仕方ない、次に行こう。


フィオ:後は地下だな。また妖精呼び出すか。


エイル:待った!


フィオ:ん?


エイル:フィオ、悪いんだけど《フェアリー・ウィッシュ》は諦めて、松明保持してくれない?


フィオ:……それは。


エイル:フィオが前に出たいのは分かってる。でも、フィオの残りMP12でしょう? さっきの《ファイアボルト》を3回使えるけど、ここで《フェアリー・ウィッシュ》使ったら2回になる。

 フィオの魔法攻撃は有効だった。出来れば魔法に専念して欲しいんだ。


フィオ:……むぅ、反対する理由が無いな。俺は防御薄い分、前に出るリスク高いし。


ルース:(ハラハラ)


フィオ:分かった。後ろに引っ込もう。


エイル:(ホッ)良かった、フィオの事はしっかり守るから。


ルース:! うん、戦闘なら任せて!!


フィオ:ううむ、女の子だったら喜べるセリフなんだけどなぁ……。


GM:w じゃあ地下に行くかw




〈地下室〉

GM:階段を降りると地下室だ。6m×6m。東側の壁に優美な彫刻の施された魔法の扉がある。


ルース:おお! いかにもな感じ!


フィオ:魔法の扉か。普通の扉とどう違うんだ?


GM:それに答える前に、今の君達の立ち位置どうなってる?


ルース:え、扉の前じゃないの?


フィオ:(ピンと来て)松明持ってるし、用心してまだ階段の所に居るよ。


エイル:あっ(察し)。同じく階段で待機。


ルース:え?


GM:んじゃルース、罠感知判定どうぞ。目標値14で。


ルース:高っ!? 6出す以外無いじゃん!!

 「1」「1」 ……ええ。


GM:50点どうぞw ルースは落とし穴に落ちた。直径2m深さ5m。下には数本の槍が立てられていて20点の物理ダメージを食らうぞ。受身判定でダメージ軽減どうぞ。


ルース:20!? 嘘っ、サイコロ様お願いします!!

 「4」「1」 5だけ(´;ω;`)


GM:防御点も有効だから9引いて11のダメージだな。


フィオ:さっきの戦闘は無傷だったのに。


エイル:ドンマイ……。


フィオ:5mって事は自力では登れないか。他に罠あるか?


GM:んー、まぁ、教えてもいいか。他に罠は無いよ。


フィオ:んじゃ救助しよう。冒険者セットにロープ入ってるのはこの為か。


エイル:普通に必需品だと思うよ。GM、この部屋柱とかある?


GM:無いよ。


エイル:なら僕がロープ持って支えるしかないか。


フィオ:俺は松明係だから手伝えないしな。エイルが筋力22で良かった。


GM:ロープ降ろしたら登攀判定な。基本目標値が10で5mまでで金属鎧じゃないからマイナスは無し。ロープがあるから+2の補正。冒険者Lv+筋力だから5。

 3以上出せれば成功だ。


フィオ:要するに1ゾロ出さなきゃ大丈夫って事か。


エイル:フィオやめて。フラグ立てないで。


ルース:え、ちょっ、やめて!?

 「5」「3」 良かった……!


GM:無事脱出おめでとうw


エイル:お帰り(笑) とりあえず薬草で回復しようか。


ルース:はーい。(肩を落としつつコロコロ)「5」「4」 あ、高い。えーと、5か。4足して9回復。


エイル:一発でほぼ回復したね。


GM:こいつが振る想定だと出目が極端になるのなんでだ? 気のせいか?


フィオ:しかし、罠あったんだな。今まで一切無かったから油断した。


エイル:だね。でも罠といい魔法の扉といい、確実に何かあるよね。


フィオ:分かりやすく、な。今度はしっかり警戒しよう。


ルース:扉の探索判定する? ……一応(自信無さげに)


フィオ:いやこれ魔法の扉なんだろ? 魔術師系技能じゃないか? それともスカウトってその辺もカバーしてる?


GM:いいや、あくまで物理的な仕掛け専門だな。お察しの通りこの扉を開けるのは魔法技能の方だ。

 つっても、Lv2で開けられる仕掛けじゃないがな。


ルース:へ? じゃあどうするの?


エイル:あれかな、さっきのキーアイテム。


GM:正解。扉には鍵穴があって、ボガードが持ってた鍵がピッタリ嵌まるぞ。

 しかし話早いなお前等。


フィオ:意味ありげな鍵が出て来て、直後に技能で開けられない扉が出てくれば、ね。


エイル:ゲーム慣れしてると予想が付くよね。


ルース:……。(一人分からなかった人)


フィオ:じゃあ扉を開けよう。すぐには入らず、ここから中を観察な。


ルース:了解です。




〈研究室〉

GM:この部屋は屋敷の中でも最も広く15m×9mの広さがある。床いっぱいにたくさんの魔方陣が描かれ、棚には怪しげな研究資材や用品が並んでいる。また、入って来た扉と同じ西壁の南側にはもう一つ扉がある。

 この部屋にはまだ魔力が残っているらしく、天井全体が青白く輝いており、とても不気味な雰囲気です。

 奥には10体もの様々な石像が置かれており、どれも見た事のない不思議な生き物の姿をしていて、地上一階にあったような四角い台座に座っています。


エイル:部屋の中央は広く取られてる感じ?


フィオ:いかにも「広い所で存分に戦ってね」って配置だな。あとひょっとして松明係要らない?


GM:(あ、どうなんだろ。う~ん、確かにこれ、明かりの為に手が塞がるのをクリアする為の設定だよな?)

 そうだな、戦闘に支障が無い程度には明るいかな。


フィオ:よし! 接近戦解禁!!


ルース&エイル(複雑そうな顔)


フィオ:で、この部屋は確実に何かあるよね? 探索判定から?


エイル:かな。念のため僕達は入り口で待機で。


ルース:僕一人で入るの? やるけど……「4」「5」


GM:……それ探索判定だよね? 中に入って部屋を探ったんだね?


ルース:えっ? えっと(チラ)


フィオ:やっぱ何かあったんだな。


エイル:探索からって言っちゃったし、ごめんルース、今のは探索判定で。


GM:ほい、じゃあルースは危険感知判定して。目標値は13……だけどこれ"不用意に近付いたら"だし、警戒してたんだから12にするか。


フィオ:ほんの1点だけど、そろそろ分かって来たよ。その1点が展開を左右するんだ。


ルース:何が起きるの……「5」「3」 ああダメだった。


GM:石像のうち一体と、石像の影に隠れていた人形のような物二体が突然動き出し、ルースを攻撃する。

 ルースは不意打ちを食らったんで各判定に-2のペナルティな。


ルース:(´;ω;`)

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