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ある日、突然世界がRPG化した。 SuZuMu  作者: SuZuMu
episode,1
7/26

第六話 仲間

今回大体会話シーンです

「まだ、あと二人メンバーがいるんだけど

いまはお出かけ中なんだ!」


「お出かけってどこに??」


「新しいメンバーさがし!

もうそろそろ帰ってくるはずなんだが...」


ガチャっ

ドアが開いた


「あーおかえり!」


「ただいまっ!」

「ただいま~」


「あっシュン!この二人もメンバーで

元気イイ系の女子はアカリで

元気ない系の男子がツバサ」


「よろしく~シュー」

「よろしくっシユウ!」


「よろしくお願いします」


「ていうかなんで

そんなに落ち込んでいるんだ?」


「いつも通りだろ

シユウはいつもこんな感じだ」


「いや~今日は特別に落ち込んでいるよ~

新しいメンバーをスカウトするために

ずっと後ついてたらさ、ほかのグループに

とられてしまっちゃてよ~」


「まあ、俺たち以外にも

なにかたくらんでいる奴らは

たくさんいるからな」


「それでさ~そいつらのことつけてったらさ~

コンビニについたんだよ~今占拠してる~」


「そうか...」


「それならさ、そのコンビニ奪っちゃおうよ」


「アオト君の意見に賛成っ!」


「私も賛成」


「なら決まりだ、今夜コンビニを襲撃するぞ」


「はい!」


「食糧無くなりそうだったから

いい機会だね」


「ああ、みんなHP回復させるために

残ってる食糧食うぞ!」


そういわれて出されたのが

大量のコンビニのおにぎりだった

軽く20個はある


「いただきます」


!?

食べた瞬間に目の前に

ライオンに攻撃を受けた時と同じ画面が出てきた

HPのメーターが満タンになった

骨折の痛みも消えた


「よし!これで準備万端だな!

行くぞ!」


「その前にさ、これみんないくの?アレン君」


「どうする?二人くらい残しておくか?」


「私行かないわ...コンビニ狭すぎて

やりずらい」


「僕も行かないかな、ここは新人に

経験をつませるべきだよ」


「わかった

作戦参加メンバーは、シュン、アカリ、ツバサ、おれ!

待ってるのは、レイカ、アオト」


「はい!」


「なら、コンビ二襲撃作戦開始!」


~おまけ~

ギルドの人の身長2

アカリ、161cm

ツバサ、171cm





読んでくれてありがとうございました

よかったら次話もみてください!

評価お願いします!

※これからもチョビチョビやっていくので

よろしくお願いします!

※毎日投稿!


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