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5.奥へ


どんどん奥に進んでるけど、なんかスライムが増えてる気がするんだよね。スライムってべとべとするからやなんだよね。まあここは水がある分ましなのかもしれないけどね。そういえば喉乾いてきたし水でも飲むか。

しかしきれいな水だよな。しかも、キノコが光ってて本当に幻想的だな。


あー、うまい。久しぶりの水、本当にうまいねー。もしかして、なんちゃらイオン水とかなんじゃないかね。お高く売れるのでは?ちょっと鑑定してみるか。


毒水の地底湖

透明度が高いが、猛毒を含みこの水を摂取したものはすぐに死に至るだろう。毒は水によく溶け、湖の下に一部堆積し、層ができている部分も存在する。


え、この水って毒なの?もう飲んじゃったんだけど。でも特に何ともないな。もしかしてあのいろいろ詰め込んである特性で毒が無効化されたのかな。まあ無事だからいっか。


一番きれいそうな湖を鑑定したのになあ。もしかして他のところはもっとやばかったりして。


魔法水の地底湖

魔素を多量に含んだことでわずかに水が濁っている。魔法水を使い良質なポーションを作ることができる。


へー。濁ってるほうがいい水なのか。不思議だな。この世界、ポーションあるんだ。面白そうだしひまなときに挑戦してみようかな。


さーて、とりあえず階段を見つけたことだしさらに進みますか。



        ◆◆◆



おー、地底湖に続いて鍾乳洞かあ。幻想的な洞窟だね。世界遺産とかになれるんじゃない。


そういえば、この洞窟って地下何階まであるのかな。今のところ地下3階まであるのは確定しているけど。いや、最初の階は1階だから地下2階までか。ファシアはどこまで行ってるのかな。地下100階ぐらいあってどんどん行ってたら、追いつけない気がするんだけど。ってか従魔ってこんな自由なもんなのかなあ。



あれ、あの黄色い羽根はファシアだね。追いつけてよかった。もしかして待っててくれたのかな。とりあえず行ってみるか。



「おーい、ファシア」


「おう!やっと来たか。いきなりで悪いんだけどこいつ倒してくれない?奥への道をふさいでるんだよね」


やっと来たって、お前が早すぎるだけな気がするけど。まあのんびり景色を楽しみながら歩いてきたのは事実だけども。ってかスライムか、しかもめちゃくちゃでかい。スライム嫌なんだよね。

「とりあえず、戦ってみるわ」



さて、まずは鑑定。


ドミナントスライム

◆ステータス

 Lv:173

 HP:870

 MP:221

 攻撃力:183

 魔力:213

 防御力:510

 魔法防御力:473

 俊敏性:350


◆スキル

特技

圧迫術3、支配、

魔法

水魔法4



なるほどね防御が高い感じか。それで攻撃が入らないのか。いや、すごそうそうな魔法を持ってた気がしたけど、、、まあいいか。とりあえず攻撃してみるか。


うん、ダメージは安定の、、あれ元に戻ってるこれってもしかしてHPが自動回復するのかな。ちょっと特性を見てみるか。


◆特性

水・雷・風無効、火半減、物理攻撃半減、魔法攻撃軽減、自動HP回復大、絶対的支配者



うわ、なんか特性がぎっしり。ちょっと詳しく見てくか。まず水、雷、風、火に耐性を持ってるのか。で、さらに物理と魔法に耐性があって、そしてHPも回復するってことか。あれ、こいつ倒すの無理じゃね。あとは、絶対的支配者っていうなんかやばそうな特性を持ってるのか。


絶対的支配者

・ スキル「支配」を獲得する

・倒した者を支配するようになり、自身よりレベルが高いも者を倒した場合自身がそのレベルになる

・支配下にある者のレベルを操ることが出来、スキルを奪うことが出来る。

・支配された者は進化がしにくくなる。


おう、なかなかすごそうだね。

さて、どうしたものかねえ。スキルポイントを使うかね、、、


「ん。スキルポイントを使うのか?そういえばスキルポイントを何に使うのか?」


つぶやいたのが聞こえてたのか

「とりあえずは『創造神の使徒』っていう称号を隠そうと思ってたんだけど、このスライムを倒さないとどうしようもないから使おうかなーって。」


「え、お前神様の使徒なのか。道理で強いわけだ。」


「え、知らなかったの?」


「ああ、きっと鑑定のレベルをもっと上げないと見れないようなやつなんだろう。」


「え、初耳なんだけど、、、じゃあステータスを隠すようなスキルはなくてもいいのか。」


「ああ、なくてもいいんじゃないか。鑑定持ってるやつが見るとスキルの数が少ないとか言われて、恐れられたりしたり、貴族だかに変な命令されるかもしれないけど、まあその時はぶっ飛ばしてやればいいだけだろ。」


「あ、あー」

うん、絶対に隠蔽系のスキルを取ろう。

「町に行って、なんか命令されてもすぐにぶっ飛ばすなよ。」


「おう!」


あ、だめだこいつわかってないな。

「本当にやるなよ!!」


「お、おう」


これは、厳重注意だな。

まあ、とりあえずすぐにはとらなくていいスキルかな。とにかくまずは、こいつに効くスキルだな。

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