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テーマ詩集:夢

あふれる夢 希望

作者: 歌川 詩季

 たまには、こんなのも描きます。

 つけを払うのもここまでだ

 まっさらきれいに 仕切り直させて


 うしろ指まで背中押すから

 濁る水でも知らん顔して 鳥は南へと飛び立つ


 空には太陽 見渡しゃ世界がひろがる

 気分屋の夕立ちと そしてあふれる夢 希望

 いくら歩めど 進めど 迷えど 夢 希望



 肩を貸せるのもここまでだ

 まっぴらごめんさ 共倒れなんて


 うしろ髮ならくれてやるから

 涙(ぬぐ)えば友の(しかばね) (のこ)し我が道を旅立つ


 茜の夕陽に 青銅の月がめぐるよ

 たかり屋の悪運と 聞いて呆れる夢 希望

 いくら(えが)けど 咲かせど 歌えど 夢 希望



 過去には宮殿 未来に瓦礫を積んでも

 仕切り屋の筋書きじゃ 消せやしないぞ夢 希望

 いくら転べど 起きれど 倒れど 夢 希望

 たまにしか、こんなのは描かないと思います。

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― 新着の感想 ―
[一言] 作品を一本の物語と捉えたなら 数々の汚れ役、後始末役を行ってきた語り手が 望むとも望まざるとも その場に居ることが出来なくなって すべてを捨てて旅立つ場面、かな 過去の栄光、 未来にはまだ…
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