【001話】レベリングと眷属
第1話 白銀神竜のレベリング
ふむ。よし暇だな。取り敢えずレベリングするかー
【現在 メイギス大陸の『森林』にある。洞穴の中です】
え?もう一度頼む(^^;)
【現在地はメイギス大陸の『森林』にある洞穴の最奥の場所にある空間です】
聞き間違いじゃなかったのか。メイギス大陸ってめっちゃヤバいやん。森林のボスのステータスって見れる?
【ステータス閲覧権限を実行します.......成功、表示します】
〖ステータス〗
Lv.1209
名前 ユグトス
種族 神装樹 9999 無性
職業 神装樹Lv.MAX・神殺しLv.MAX
HP 測定不能
MP 測定不能
物攻 測定不能
物防 測定不能
俊敏 測定不能
器用 測定不能
精神 測定不能
賢さ 測定不能
魔攻 測定不能
魔防 測定不能
魅力 測定不能
運 100
犯罪歴 999,999(殺戮狂)
〈神限スキル〉(隠蔽)
『神樹之神王』
[森林支配][神威][神装顕現][同一化][存在昇格][因果律操作]
[不老不死][森林世界]
〈超越スキル〉(隠蔽)
[魔力超越][体力超越][超越強化][超越覇気][超越存在探知]
[超越再生][無限再生][思考超越]
〈大罪スキル〉(隠蔽)
[傲慢]
〈称号一覧〉
〈神樹〉
〈神殺し〉
〈神装使い〉
〈神を超える者〉
〈神を喰らった化け物〉
強い?エル、俺とこいつが戦ったらどっちが勝つの?
【負けますね。確実に[存在昇格][因果律操作]が特に厄介です。[存在昇格]を使われれば恐らくマスターの存在格を超えます。同格か格下の存在格で無ければ一切の能力、攻撃が効きません。[因果律操作]を使われれば攻撃よる死亡確率を確定され死んでしまいます】
【まずは魔物を殺してレベルを上げてスキルを上げましょう。幸い主以外には勝てる程度の力はありますので】
おっけー。じゃナビゲートよろしく。
【分かりました。まずは......】
その後森の中でレベリングをしまくりながら何体かの魔物を眷属にした。それがこちら
〖ステータス〗
Lv.1980
名前 ラビル
種族 究極一角兎 958 雌
職業 殺戮兎Lv.589
HP 999,999(MAX)
MP 100,000
物攻 999,999(over)
物防 500,000
俊敏 999,999(over)
器用 100,000
精神 689,000
賢さ 100,000
魔攻 100,000
魔防 100,000
魅力 100,000
運 100
〈種族固有スキル〉
[究極の一撃][光速移動][攻撃力極大アップ][極光魔法]
〈固有スキル〉
[殺戮衝動][殺意敏感]
〈極限スキル〉
[一角王]
〈称号一覧〉
〈究極の一角兎〉
〈殺戮する兎〉
〈交戦的な兎〉
〈光の化身〉
〈ジンの眷属〉
〖ステータス〗
Lv.2003
名前 ガインズ
種族 アルティメットゴブリン 499 雄
職業 究極剣士Lv.7890・魔法剣王Lv.75・煉獄魔法使いLv.445
HP 100,000
MP 500,000
物攻 450,000
物防 120,000
俊敏 600,000
器用 780,900
精神 900,000
賢さ 800,000
魔攻 550,000
魔防 550,000
魅力 100,000
運 100
〈超越スキル〉(隠蔽)
[究極剣術][煉獄魔法]
〈種族固有スキル〉
[究極の悪逆][集団戦術][策略家]
〈固有スキル〉
[究極の剣才][魔法の天才]
〈装備一覧〉
[吸血剣 ブラッドノア][吸血鎧 ブラッドアクス]
〈称号一覧〉
〈究極の悪鬼〉
〈悪逆を極める者〉
〈集団による虐殺〉
〈策略による蹂躙〉
〈究極の剣才〉
〈魔法の天才〉
〈煉獄魔法使い〉
〈究極の剣士〉
〈魔法剣王〉
〈ジンの眷属〉
〖ステータス〗
Lv.2096
名前 マレード
種族 精神生命体 喰血鬼帝 9569 女
職業 武帝・剣帝・拳帝・賢帝
HP ∞
MP ∞
物攻 999,999(MAX)
物防 999,999(MAX)
俊敏 999,999(MAX)
器用 999,999(MAX)
精神 999,999(MAX)
賢さ 999,999(MAX)
魔攻 999,999(MAX)
魔防 999,999(MAX)
魅力 999,999(MAX)
運 100
犯罪歴 999,999(over)
〈究極スキル〉(隠蔽)
『喰血之帝』
[喰血吸収][不滅の心臓][不老不死][眷属化][眷属召喚][魔法無効]
[状態異常無効][究極隠蔽][究極眼][飛行][究極の魔眼][神威]
[鬼神化][生物強制奴隷化][眷属生成][迷宮創造][精神攻撃無効][武帝]
[剣帝][拳帝][賢帝][魂食]
〈通常スキル〉
[物理耐性][概念耐性][威圧耐性][痛覚耐性][恐怖耐性][魂攻耐性]
〈装備一覧〉
[妖刀 九魔][黒魔のコート][黒魔のズボン]
〈称号一覧〉
〈喰血鬼帝〉
〈剣帝〉
〈拳帝〉
〈賢帝〉
〈武帝〉
〈不死者〉
〈究極に至る者〉
〈超越者〉
〈精神生命体〉
〈神に近い者〉
〈ジンの眷属〉
〖ステータス〗
Lv.3500
名前 ステイム
種族 オーバースライム 1269
職業 魔力生命体Lv.7890
HP ∞
MP ∞
物攻 100,000
物防 測定不能
俊敏 測定不能
器用 100,000
精神 999,999(MAX)
賢さ 100,000
魔攻 999,999(MAX)
魔防 999,999(MAX)
魅力 100,000
運 100
〈超越スキル〉(隠蔽)
[精神超越][魔力超越][超越強化][超越覇気][超越溶解弾]
〈究極スキル〉(隠蔽)
『暴食之王』
[暴食][無限収納][無限再生][弱点無効]
〈種族固有スキル〉
[物理無効][魔法吸収][状態異常無効][万物吸収][体内錬成][体内調合]
[体内鍛冶]
〈固有スキル〉
[人化][超成長][強者理解][牢獄魔法]
〈極限スキル〉
[獄炎魔法][極水魔法][凍結魔法][嵐風魔法][極地魔法][極雷魔法]
[極光魔法][暗黒魔法][聖域魔法]
〈通常スキル〉
[無属性魔法][空間魔法]
〈称号一覧〉
〈超越粘体生物〉
〈魔力生命体〉
〈暴食之王〉
〈超越者〉
〈成長する者〉
〈ジンの眷属〉
以上の4体を眷属にした。俺もレベリングしてかなり強くなったと思う。ちなみにステータスはこれだ。
〖 ステータス〗
Lv.100/100
名前 ジン・シルバー
種族 最強種 神種 白銀神竜(幼体) 129 男
職業 最強・神王・大罪神王・美徳神王
副業 勇者Lv.1096・魔王Lv.1200
HP ∞
MP ∞
物攻 999,999(MAX)
物防 999,999(MAX)
俊敏 999,999(MAX)
器用 999,999(MAX)
精神 測定拒否
賢さ 999,999(over)
魔攻 測定不能
魔防 測定不能
魅力 万物を魅了する者
運 運命すら改変する者
犯罪歴 ±0
〈神越スキル〉(隠蔽)
『絶対之叡智神』
[絶対之叡智][絶対之魔][絶対改竄][次元地図][万物創造][絶対記憶]
[絶対身体][概念無効][魔法吸収][スキル拒否][状態異常反射]
[鑑定反射][神力吸収][隠蔽無視][精神攻撃反射][法則操作]
[概念操作]
〈超越固有スキル〉
[深淵の魔眼][終焉の魔眼]
〈神限スキル〉(隠蔽)
『白銀之神』
[神竜ブレス][神王竜爪][神竜咆哮][神竜気][神王竜鱗][神速飛行]
[白銀神竜の幼体][神竜魔神][神化][万物掌握][神威][防御無視]
[経験値・熟練度千倍][神化覚醒][復讐神][神竜之力]
[絶対遵守の存在]
『大罪之神王』
[大罪之根源][大罪の神王眼][憤怒神][感情支配][神王之模倣]
[追跡神][堕ちた神][堕落者の本性][神奪][コピペ][暴喰神王]
[無限胃袋][無限収納][瞬間換装][性欲神][色欲神]
『美徳之神王』
[美徳之根源][美徳の神王眼][正義の剣][正義の神罰][希望の存在]
[忍耐神][万物耐性][熱量操作][能源操作][質量操作][概念耐性]
[絶対防御]
〈超越スキル〉(隠蔽)
[超越武術][超越闘気]
〈究極スキル〉(隠蔽)
『武器之王』
[武器神][絶対切断][武装錬金][合気道][流動術]
『剣術之王』
[瞬間抜刀術][次元剣術][時空剣術][神速剣術][神滅剣術][殺戮剣術]
[流動剣術][終焉剣術][破壊剣術][絶対剣術][竜殺剣術][龍殺剣術]
[始剣術][神剣術][消滅剣術][封印剣術][自然剣術][魔力剣][魔断]
[不殺][断罪剣][飛空剣][不可視の刃]
〈固有スキル〉
[万物の神才][概念干渉][存在昇格][偶然と必然][運命操作]
[因果の化身]
〈加護一覧〉
〈世界の加護〉
〈€6%<÷+:%〆の加護〉
〈職業候補〉
[武神][剣神][拳神][賢神][叡智神][武器王][剣術王][超越者][到達者]
[神越者][神竜王Lv.1][万物掌握者Lv.1][絶対者Lv.1]
〈称号一覧〉
〈転生者〉(隠蔽)
〈到達者〉
〈超越者〉
〈白銀神竜(幼体)〉
〈最強に至る者〉
〈神を超える者〉
〈万物を魅了する者〉
〈運命すら改変する者〉
〈終焉に至る者〉
〈大罪神王〉
〈美徳神王〉
〈神々の王〉
〈相反する力を手に入れる者〉
〈世界の使徒〉
〈勇者〉
〈魔王〉
ぶっちゃ強くなり過ぎた。レベルがMAXだけど進化しないのは、エルに聞いたら進化条件を満たしていないからだ、そうだ進化条件というのは『森林』の主クラスの敵を倒すことだ。俺もエルを経由して見たので間違いない。それで今主がいる場所に向かっている途中だ。
「あともうちょっとだなー」
俺は地球でも武術をやっていたので、何となく気配は分かる。
『主様ーまだなのー?』
「もう少しですよ。ラビル、それまで待ちましょうね」
「この森の主ね♪どれ程の強さなのかしらね♪」
『あるじー眠いー』
上からラビル、ガインズ、マレード、ステイムだ。ラビルとステイムは喋れないので念話で、ガインズとマレードは普通に話している。
ラビルは純白の毛に青い瞳を持っていてとても可愛らしい。毛並みはとてもモフモフンしていて抱き枕に丁度いい。
ガインズはイケメン執事キャラだ、黒に青みがかった髪を持ち、ショートヘアに瞳は薄い緑色だ。
マレードは、とても可愛い美少女だ。赤みがかった髪にロングストレートの髪型に赤い瞳をしている。体型にあった大きさだ、何がとは言わない。かなりの戦闘狂見たいだ。最初会った時も、いきなり殴りかかってビビった。戦っている時とても興奮しているみたいで常人なら男女問わず惚れそうな色気を放っている、俺?俺は別にどうも無いぞ。常人って言うか竜だしw
ステイムは俺らの癒しキャラだ。但し戦い方はえぐい。[超越溶解弾]は相手の精神すら溶かすスキルでそれを連射して相手を溶かすという危険極まりない、だけど何故か知らないけど最初から懐いてきた。
ステイムは簡単に言うと某料理人とフェルリルとかが行く。小説のスライムみたいなキャラだ。
因みに俺は今人化している。竜の時はモ〇ハ〇のリ〇レ〇スが白銀にに光って神聖な輝きに見える様な感じだ。幼体だけどリ〇レ〇スよりちょっとでかいぐらいのサイズだ。人化の時は白銀の髪に『最弱みたいで無敗な神装の機竜』の主人公見たいな髪型に青と金のオッドアイだ。身長は177くらい。髪の色と眼の色以外は地球と同じだ。俺は鈍感でも馬鹿でも無いから自分がイケメンな事ぐらい分かる。それにステータスの魅力その者の魅力プラスという事が分かった。なので他者から見ると相当ヤバそうだ。案外コントロール出来るみたいなのでステータスの魅力は現在0と同等になっている。その上覇気系統のスキルや神力などの特殊な力にはカリスマ性や魅力がプラスされるらしいので諸々エルにオフにして貰っている。スキルの管理は全部エル任せだ。『武器之王』『剣術之王』は地球の頃に覚えていた事をしたら取れた。因みに今の俺の強さ地球の時より弱くなっている事が体感で分かる。自分でも思うが地球での俺チート過ぎやろ。と、もうすぐかな?
「そろそろ着くな」
ステータス考えてたら遅くなっちゃった。これから段々遅くなるけど頑張るよー。
設定構築とステータス作りで今度遅いかも