表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

カタリベ

作者:巣月遥
主人公「南音(なおと)」が作者の思った事を代弁し、主人公の物語にのせて語るだけ。
はたしてそれが『語り』なのか、それともただの疑問を並べた『日記』なのか。
受け取り方は人それぞれ。作者は『日記』に見えて来た。
おそらくジャンルなどが定まらない物になる予感。
共感や反感、感じ方も人それぞれ。
物語に登場する考えはあくまで作者の意見や思いなため大げさにとらえる必要な無いかと。
しかし、この物語を読みながら登場する『語り』の内容について、あれこれ考えてみて下さい。その考えが、明日からの自分の行動に変化をもたらすかも知れません。と、大げさにハードルを上げておきますが、実際に読んでみて残念な気持ちになるかもしれません。
それも「もうこの小説は読むまい」という明日からの行動の変化なんです。
こんな感じで『語り』は『日記』でもなく『屁理屈』見たいなもんですがよろしければ読んでみて下さい。
おとなとこども
2012/02/08 12:37
ねいろとけしごむ
2012/02/15 13:21
こどもとこども
2012/02/22 16:27
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ