高浜市のさんぽみち「鬼みち」を少し歩いてみた
愛知県高浜市の歴史や自然、まちの魅力を感じられる「歩いて楽しいみち」散策ルートがあります。
このさんぽみちには、「鬼みち」「海のみち」「人形小径」の3つがあるようで、今回は「鬼みち」を少し歩いてみました。
現実の話としては、高浜市内の国道419号線を北上していると、右側に大きな「観音像」が観えたのでチョットばかり寄って、さんぽみちの「鬼みち」を歩いてみた訳ですね。
「高浜市やきものの里 かわら美術館・図書館」玄関前にある大きな瓦製の「シャチホコ」は、迫力満点です。
流石にこの大きさでは一体として瓦が焼けないらしく、沢山のパーツに分割して焼いてから、プラモデルみたいに組み立てられています。
「高浜市やきものの里 かわら美術館・図書館」の北側が「やきものの里森前公園」となっており、大きな「観音像」が観えます。
観音寺の「衣浦観音」とのことでした。
目指す「衣浦観音」も、さんぽみちの「鬼みち」散策ルート中に入っていましたので、案内板に従い少し歩いてみることにしました。
少し高台の観音寺には、陶製の大観音像「衣浦観音」が街を見下ろすように立っています。
昭和34年建立された高さ8mの陶管焼の「衣浦観音」は、焼き物の「観音像」としては日本一の大きさらしいですね。
「衣浦観音」は陶管焼のやきもの製なので、かつて淡路島にあった巨大な鉄筋コンクリートの「世界平和大観音像」のように、たった40年で老朽化により崩壊が進み、解体なんてことにはならないでしょう。
細い狭いさんぽみちの「鬼みち」を高台に向け歩いて行くと、直ぐに観音寺に到着します。
観音寺の境内には桜が咲き、新緑が芽吹き、とても春らしい風景ですが、私以外は誰も訪れていませんでした。
観音寺の近くに、やきものの里らしい雰囲気の「レンガ煙突」がありましたので、「レンガ煙突」と「衣浦観音」が一緒に構図に入る場所を探すことにしました。
周囲の電線等がかなり気になったので、デジタルカメラのレンズを望遠レンズに交換して写してみましたが、残念ながら「衣浦観音」の上半身までしか観える場所がありませんでしたね。
気が向いたらまた高浜を訪れて、他のさんぽみちも歩いてみましょうか~




