佐久島を歩く2 パート1
山々の紅葉黄葉も既に終わり、そろそろ麓の紅葉黄葉も終わりに近づいた12月の上旬、再び佐久島に高速船に乗船して行って来ました。
この日は波が少し高いとかで、高速船の展望デッキは、水しぶきで服が濡れてしまうそうで、残念ながら展望デッキには登ることが出来ず、大人しく船内の客室に座りました。
客室は前の方に座ってしまうと、外の風景が全く観えないので、あまり海を渡っている気分になれず、本当につまらないのですよ・・・
外も観えず、只々高速船が激しく上下に揺れているだけですからね~
船に弱い人は、たぶん船酔いしてしまうのではないか?って思える揺れ具合でした。
今回の散策では佐久島の西港で下船せず、そのまま東港まで行ってしまいます。
佐久島の東港に到着すると、先ずは取り敢えずトイレに行き、佐久島の東側にある丹梨海岸を目指します。
残念なことに東港を通り抜けてしまうと、その先には一切公衆トイレが無いそうなので・・・
高速船には、それなりに大勢が乗船していたのに、東側に向けて歩いているのは、何と私一人だけでした。 一応舗装してある細い集落の道を通り抜けると、落葉がいっぱい落ちている細い細い未舗装の散策路、少し歩き難い土の道となりますから、自転車をレンタルせずで良かったな~って思いましたよ。
竹林や雑木林の間の散策路を、東へ東へと少し迷いつつ歩いて行くと、海が観えて来ました。
小石、砂利石の浜となっている丹梨海岸です。
佐久島の海岸は、海岸の場所によって岩浜もあれば砂利浜や砂浜もあり、ホント不思議ですよね~
海流や打ち寄せる波による自然現象のなせる業なのでしょうが、色々と違う雰囲気の海岸が観えて、ワクワクしますけどね。
丹梨海岸の浜に出ると、南側の海面が逆光で海がキラキラ輝いています。
丹梨海岸の浜を北に歩いて行き、北側方向の綺麗な真っ青な空と共に、綺麗な砂利浜の海岸風景も写します。
丹梨海岸の浜を南側に歩いて行けるところまで行くと、黒っぽい岩浜交じりの海岸となりました。
この先は道が無くて、丹梨海岸の浜をそのまま北上も南下も出来ないので、歩いて来た散策路を、途中まで引き返します。
東の集落まで戻ると、佐久島の北側に行く道を北進して、北港の入ヶ浦を通り抜けて、高千谷の海岸を目指すことにします。
驚くことに、ここまでの佐久島散策では、ここまで観光客の方たちどころか、島民の方々にも誰一人遭遇していません。
文字数はまだまだ1000文字ほどですが、『丹梨海岸』での撮影も終わりましたので、添付した風景写真は6枚だけですが、「佐久島を歩く2 パート1」は、ここで一旦終了です。
再び連載が始まりました「佐久島を歩く2」が何部作になるかは今のところ全く不明ですが、この後は、きっとたぶん「佐久島を歩く2 パート2」につづく予定・・・




