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愛知牧場の向日葵

 以前、春にネモフィラを写しに行った愛知牧場、今は向日葵が咲いているとのことでしたので、行ってみることにしました。


 訪れたのは平日の午前中ですから、今回も駐車料は無料、向日葵畑の手前の料金箱に100円を入れて、向日葵畑の中に入ります。


 ここの向日葵は、エリアごとに植えるタイミングを少しずつ変えているとかで、6月~9月まで何処かのエリアで咲いているのだそうです。


 一気に咲き誇るのも綺麗ですが、それでは短期間しか向日葵が楽しめないので、これも観光地の愛知牧場として、お客さんにずっと訪れて貰いたいための方策なのでしょう。


 私が愛知牧場に訪れたタイミングでは、北西側の斜面の一角が向日葵が満開となっていました。


 撮影する角度によって、どうしても巨大な送電用の鉄塔や電線等々、様々な人工物が入ってしまいます。


 また、向日葵畑を高い位置から撮影ができる、展望台的な櫓や場所もありません。


 北側の高い位置から撮影しようと思えば、向日葵の花が後ろ向きになってしまいます。


 だから一面の真っ黄色の向日葵畑的な風景写真は、都合よく写すことが出来ませんでしたが、向日葵の花をクローズアップしたりで、可能な限り人工物を入れない位置から、それなりに写してみました。


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


 真夏の炎天下での撮影は、ひたすらに暑いし、汗びっしょりとなりますから、帽子とタオルと飲料は必需品ですよ~


 撮影後は可能ならば、着替えもしたいものです。


 向日葵畑の散策ならば、日傘の持参が好いでしょうね。

 読まれたときに気が向いたら偶にで好いので、☆の評価やイイネの評価を頂けると、執筆の励みになりますし、運が良ければランキング入りするので、ご支援お願いいたします。



 他の作品の宣伝です。


 不定期連載中の『撮影旅行よもやま話集(撮影旅行で私が写した風景写真付き)』、今のところ毎日更新中(そろそろ不定期更新になりそう・・・)のエッセイ『日常生活よもやま話集』の他に、不定期連載中で他の投稿サイトで開催の自主企画向けに書き下ろした作品集の『様々なジャンルの短編集』、それ以外にも『遠い昔の学校の思い出話』完結済みや、近未来SF的な『 閃光 衝撃 轟音 の記憶 』完結済みが、【小説家になろう】内に投稿してありますので、気が向いたら読んでみてね~

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