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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

妖精女王は愛をご所望~「愛する必要はありません」と言ったのは俺なのに~

作者:雨花 まる
ベネフェアルーシス帝国は妖精によって栄えた国。妖精の姿を見ることが出来るのは、妖精の女王だけとされている。
正直言って、あまり妖精も妖精の女王も信じてはいない男。ディラン・ハイン・ラトラネス公爵は、フレヤ・マクダーリド伯爵令嬢と婚姻を結ぶことにした。
政略結婚に、恋とか愛とか不必要。そんなもの無くても生きていける。そう思っていたのに。

「愛が欲しいです。ください」

公爵家にやって来た初日、欲しいものを聞かれた彼女は人形のような無表情でそう言った。

愛を知らない二人が、愛を模索するお話。

【第二章完結】【第三章準備中】
※R15は念のためです。
一章:春
00.フレヤという少女
2022/04/11 09:00
01.恋とか愛とか不必要
2022/04/11 21:00
03.一夜明けて
2022/04/15 20:00
04.デートの計画は難しい
2022/04/18 08:00
05.デートは誘うのも難しい
2022/04/20 09:00
08.悩みは尽きない
2022/04/29 20:00
09.少しずつ少しずつ
2022/05/04 09:00
10.努力の賜物
2022/05/09 09:00
11.頑張る理由
2022/10/19 09:00
12.皇帝陛下生誕パーティー
2022/10/21 09:00
14.妖精の悪戯
2022/10/25 21:00
二章:夏
01.愛も恋も難解
2023/12/11 17:45
02.夏の星流祭
2023/12/18 17:25
04.時に驚くことを言う
2024/01/05 21:20
05.平穏の所在
2024/01/12 18:10
08.妖精女王の祝福
2024/02/02 08:00
10.ごめんはこちらの台詞
2024/02/09 08:00
12.妖精のいる国
2024/02/15 09:00
14.あの日の憧憬
2024/02/27 17:45
15.星流るる夜
2024/06/24 09:30
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