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To the dearest person

作者: +悠+

これは作詞作曲として作ったものですが、

中学生という立場であまり上手く行きません。

特に作曲には時間がすごくかかります…


本当は文章にも慣れていません…

ですがやっぱり書いてみたかったので書きました。

変な文章だと思いますがどうぞ読んでみてください。

どうして…大切にしたいものはいつもなくなってしまうの

どうしていつも以上に悲しい思いをしてるの


人が言う『大丈夫?』って言葉

それはきっと誰かのためにあるんだよね


誰かが悲しい思いしてる時に言う「大丈夫」と

誰かを励ますための「大丈夫」この二つが繋がってるのかな


どうして…大切にしたいものはいつも遠くなってしまうの

どうして…悲しい思いをしたくないのに悲しい思いをするの


人が悲しむのを見て楽しむ人はいないとおもう

でもね 最後に言いたいことはあるはずだから


人が言う「元気出して」って言葉

それは何のためにあるの?


諦めたくても諦められないんだよ

元気出しての言葉を待ってたんじゃない

「もっと頑張って」の言葉がほしかったの


でもねそんなの誰も知らないの

自分が持ってる真実だから 誰かに話したくても話せないの

だからいつも以上に悲しい思いをして

もう人が嫌いなんていうの


一度好きになった人を諦めるなんてできないから

すぐに諦められる人なんかいないんだよ


でもね、結局誰もが忘れていくんだよ


一番いとしいと思ったあの人のことをね…


だから最後に言ってもらいたい言葉は

『よく頑張ったね』がいいんだよ


今でも諦められない でも諦める決意をしたのなら

それに向かって頑張るだけ


だからお願い『大丈夫』『元気出して』

『諦めないで』『よく頑張ったね』

その言葉だけを僕だけの為にいってほしいだ

今回は読んでいただきありがとうございます。

本文の意味が分からなかったところがあったと思います。

それなのに読んでいただき感謝しています。

もしよければ、自分が書いてる他の詩や小説も読んでみてください。


本当にありがとうございました。

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