私たちが働かないことを決めた理由
モラトリアムの延長、なんて言われることもある、大学院生たち。この物語は、はたして私が、これから近代化が進もうとしている時代にタイムスリップしたら、大学で学んだことって、どれくらい役に立つんだろう、と思ったことから書き始めた物語です。強くてニューゲーム、になればいいんですけどね。
冬の朝(あるいは不要な背景)
2015/01/22 06:51
(改)
新しい朝
2016/07/08 01:22
夫人と、夫人の夫。
2016/07/10 22:45
(改)
橋梁工事と未来人と
2016/07/11 22:34
(改)