これからへの方針決定
ネタが思いつかない(´・ω・`)ショボーン
やりたいことはいっぱいあるのに…
とりあえず私は神に聞く権利がなくなる前に聞くことにした
とりあえず今気になってることを聞けばいいかと思ってまとめてみた
結果
・この粘土みたいなものは何か
・ステータス類などの開き方
・補助してくれる人は作れるのか、また作れる場合何ポイントかかるか
の3つに絞った
早速それを紙に書いたところ手紙が3通来た
それによると
・この粘土みたいなものはダンジョンのコアの元で自分が操作しやすいと思うものを念じながらその粘土を練ると念じたものの姿を取るらしい
・ステータス類はすべてダンジョンコアで見ることが出来るらしい
ただレベルによって見ることができる量が違うらしい
・作成可能
ただしダンジョン制作用のポイントのほとんどを使用するらしくおすすめはしないだそうだ
とりあえず私はダンジョンコアをいじることにした
どんな形がいいか考えていると不意にここに来る前までいじっていたあるものにしようと思った
あれなら操作もしやすいしなにより早押しとかに慣れてるからいざという時に使いやすいしね
そうしてダンジョンコアを制作し自分のステータスを確認してみた
名前:不詳
種族:幽霊屋敷の女主人
LV:1
能力値
体力:500
魔力:260
肉体:0
精神:30
魂:100
スキル
<魂憑依〉〈暖かい家〉
製作可能魔物種
人形種・幽霊種
こんな能力だった
名前が無いのはどうやらこの世界で名乗る名前なのだから自由にしたほうがいいだろうという神の配慮なのかもしれない
どうやら私は2種類の種族を作れるらしい
作ってみようと思い魔物作成欄を覗いてみるとそこには2種類の魔物があった
~シーツお化け~
子供が考えたような造形をしたシーツを被ったお化け
いちおう幽霊種だが実体があるので容易く倒されてしまう
具体的に言うと剣で1回斬られれば良くて瀕死悪ければ即死
攻撃方法は自分のかぶっているシーツで敵を窒息死させるというもの
~ヒトガタ~
陰陽道などで使われるあれを人の大きさぐらいまで大きくしたもの
攻撃方法は殴る・蹴るに加えて自分が食らったダメージをそのまま相手に与えるというものがある
ただし相手の肌に触れなければならないため成功率はとても低い
それに加え人間を殺そうと思えば自らが瀕死にならなければならない
・・・・・あの神一回殴る!
モンスターの弱さについては理由があるのですが当分出て来ません