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誕生日パーティー・・・

作者: 天才作家

今日は友達の誕生日パーティー★

あたし(ナミ)は友達(サキ)の家に出かけた。

それが地獄の始まりだったとは知らずに・・・

サキの家にはあたしとサキのほかに3人来ていた。

「誕生日おめでと~」

楽しく過ごしていた・・・

だけど・・・

「じゃ~プレゼント~★」

何とほかの3人はプレゼントを用意していた!

あたしは何も用意してない・・・

よく考えれば当然だ。

誕生日にプレゼントを買うくらい・・・

あたしは、3人がプレゼントを渡し終えたとき視線を感じた。

「ナミはな~に?」

サキが言ってきた。

「ご、ごめん・・・何も用意してないの・・・」

恥ずかしかった・・・

今すぐ帰りたかった・・・

すると、サキと3人がコソコソ話し始めた。

そして・・・言った。

「じゃ~・・・くすぐらせてよ♥」

あたしはすぐには理解できなかった。

「え?」

「だ~か~ら~・・・くすぐらせてくれたら許してあげる★」

「・・・もう・・・少しだけだよ・・・」

「当然★」

あたしは仕方なく・・・ベッドに横になった。

するといきなり、3人がかりであたしを押さえつけてきたのだ。

「な、何???」

「何って・・・くすぐるからにきまってんじゃん★」

サキはあたしに馬乗りになっていた。

「じゃ~いきま~す」

こちょこちょこちょこちょ・・・・・・

「あっ・・・・きゃはははははははははは・・・・」

「やめ・・やめて~」

そんな言葉は完全に無視されていた。

「どう?ふふふ・・・感じてるの?」

サキはあたしのミニスカートに手を入れ、撫で始めた・・・

「ひっ・・・・い・・やっっめ~て~・・・・・」

正直、イキそうだった・・・

サキは見事なほど、感じてしまうポイントを攻めてくる。

ほかの3人も・・・太もも、足の裏、腋、など好きにくすぐっている。

「きゃはははははははははははははああああああああああああ」

「くすぐっ・・・・・・・・ははははははは・・・・イクっ、ああ~~~ん」

「サキ、や・・・やめええええ~~~・・・きゃははははははあ」

「やめて~~~~~~~~~~~~~~~~~~あははははは」

この時、あたしはサキが超くすぐりフェチだと知った・・・

ほかの3人も・・・

あたしは・・・1時間ほどいじめられて・・・いってしまった・・・

コメントよろしくw

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― 新着の感想 ―
[良い点] うらやまけしからん(ごくり
[一言] なんとコメントしたらいいのか…… とりあえずあんまりHでなくて良かったです。 大笑いするかわいそうかないじめられっこを見てると、 ……笑え、そうな話だったと思います。
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