(信州編5)妖魔コセンジョウビ
歴史公園に現れた妖魔軍団の幹部格、酒呑童子!
シノビレンジャーと激突の予感!
「ククククク……紹介するよ、これが妖魔コセンジョウビだ!」
不意に周囲の空間から炎が上がると人型になり、妖魔コセンジョウビが姿を現した!
「来るぞ!」
「超絶忍法!シノビ変化の術!」
隼人たちは瞬時にシノビレンジャーに変身して警戒体制に入った!
「シノビレッド!」
「……シノビブルー」
「シノビブラック!」
「シノビホワイト!」
「封忍戦隊シノビレンジャー!見参!」爆発!
「……これが本物のシノビレンジャー。すごい!」
物陰で隠れていた丸山夏菜警部はシノビレンジャーを見て驚嘆の声を上げた!
「……炎は水が弱点! ハイドロウェーブ!」
シノビブルーは両手から水流を噴出させてコセンジョウビを攻撃した!
「フロストストーム!」
シノビホワイトも冷気の渦にコセンジョウビに閉じ込めた!
「忍び斬り2連斬!」
そこにシノビレッドとシノビブラックがコセンジョウビに斬り込んだ!
「……コセンジョウビの怨念の前には無駄だ」
酒呑童子の言葉通りコセンジョウビはノーダメージだ!
「そんな!」
シノビレンジャーはコセンジョウビのタフさに驚いた!
「フハハハハ! 驚いたか!シノビレンジャー! コセンジョウビの怨念は無敵たぞ!」
「くっ! 怨念をどうにかしないと倒せないのか!」
「ならば封縛する!」
シノビホワイトは妖魔を一時的に封印する護符をコセンジョウビに投げつけた!
動けなくなる妖魔コセンジョウビ!
「丸山警部! ここはいったん退却するわよ」
「わ、わかりました!」
シノビホワイトの言葉に我に返った丸山夏菜は素早く逃げ出した!
丸山夏菜に続いてシノビレンジャーも煙幕を張って逃げ出した!
「ククククク……怖気づいたか」
酒呑童子は素敵に笑うとその場から姿を消した!




