第1話 女体化と出会い
宜しくお願いします!
勢いで書いてるので超不定期!
この回でやっと女体化だよ!
「!・・・」
気が付いたら俺は、噴水がある広場のベンチに座っていた。
魔王と戦ってたはずだが・・・どうしてここに?
ここは確か、最初の街のふれあい(意味不)広場だ。
俺は何を考えたのか、噴水を覗き込む
「ん・・・?」
可愛い僧侶の服を着た女性が映っている。巨乳だ、いいね!
我に返り、もしかしたらという事でアレを確認してみる
「・・・!?」
アレがない、アレをアレとは言わんがアレがない!
続いて胸も確認してみる。
柔らかぁ~い!
「あ、あ、うわああああああああああああ!!!!!!!」
そう叫んで、俺は気を失ってしまったらしい
それで、俺は始まりの病院の休憩室で目を覚ました。
「夢か・・・」
・・・・は? 今しゃべったの、俺だよな?
可愛い女声だった・・・
休憩室だから人が少しいるけど確認!
アレが・・・・・ありません・・・・
すると、隣から声がした。
「あ!起きたんですね!いきなり叫んだからびっくりしましたよ!」
俺は横を向いて確認する。
どうやら、貧乳の女の子のようだ、俺はもちろん巨乳も好きだが貧乳も嫌いではない
「お、お前がここに連れてきてくれたのか?」
とりあえず確認
「あ、はい!私、ディールって言います!あなたは?」
どうやらこの子はディールと言うらしい
「俺の名はイキュール!連れてきてくれてありがとよ!ディール!」
自分も名乗っておこう
「はい、イキュールさん、どういたしまして!」
守りたい、この笑顔
「あ、そういえば、とりあえずここに連れてきましたが、イキュールさんはこれからどうするつもりなんですか?」
う~ん、どうしようか、とりあえず正直に話そう
「いきなり目が覚めたらベンチにいたから、家もないし、お金もない!どうしたらいいと思う?」
俺が笑顔で答える
「え、そ、そうなんですか?なら、その、いきなり変ですけど、私と一緒に旅に出ませんか?」
WAO、この最強の勇者様と一緒に旅か、今はそのほうがいいかなぁ
続けてディールが話す
「自分、一人旅中なんですけど、やっぱちょっと寂しくて、そんな時に偶然イキュールさんに出会ったので、運命だと思ったんです!」
へぇ、そうなのかー凄いなぁ
「おう!べつに良いぜ!よろしくな!」
まぁ、別に存することはそこまでないと思うから、いいか
「ほ、本当ですか!!!ありがとうございます!」
こうして、俺とイキュールの旅が始まった
小説書くのって疲れる・・・
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