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~最強勇者にょたいか物語~  作者: SIGE★MARU
2/2

第1話 女体化と出会い

宜しくお願いします!

勢いで書いてるので超不定期!

この回でやっと女体化だよ!

「!・・・」

気が付いたら俺は、噴水がある広場のベンチに座っていた。

魔王と戦ってたはずだが・・・どうしてここに?

ここは確か、最初の街のふれあい(意味不)広場だ。

俺は何を考えたのか、噴水を覗き込む

「ん・・・?」

可愛い僧侶の服を着た女性が映っている。巨乳だ、いいね!

我に返り、もしかしたらという事でアレを確認してみる

「・・・!?」

アレがない、アレをアレとは言わんがアレがない!

続いて胸も確認してみる。

柔らかぁ~い!

「あ、あ、うわああああああああああああ!!!!!!!」

そう叫んで、俺は気を失ってしまったらしい

それで、俺は始まりの病院の休憩室で目を覚ました。

「夢か・・・」

・・・・は? 今しゃべったの、俺だよな?

可愛い女声だった・・・

休憩室だから人が少しいるけど確認!

アレが・・・・・ありません・・・・

すると、隣から声がした。

「あ!起きたんですね!いきなり叫んだからびっくりしましたよ!」

俺は横を向いて確認する。

どうやら、貧乳の女の子のようだ、俺はもちろん巨乳も好きだが貧乳も嫌いではない

「お、お前がここに連れてきてくれたのか?」

とりあえず確認

「あ、はい!私、ディールって言います!あなたは?」

どうやらこの子はディールと言うらしい

「俺の名はイキュール!連れてきてくれてありがとよ!ディール!」

自分も名乗っておこう

「はい、イキュールさん、どういたしまして!」

守りたい、この笑顔

「あ、そういえば、とりあえずここに連れてきましたが、イキュールさんはこれからどうするつもりなんですか?」

う~ん、どうしようか、とりあえず正直に話そう

「いきなり目が覚めたらベンチにいたから、家もないし、お金もない!どうしたらいいと思う?」

俺が笑顔で答える

「え、そ、そうなんですか?なら、その、いきなり変ですけど、私と一緒に旅に出ませんか?」

WAO、この最強の勇者様と一緒に旅か、今はそのほうがいいかなぁ

続けてディールが話す

「自分、一人旅中なんですけど、やっぱちょっと寂しくて、そんな時に偶然イキュールさんに出会ったので、運命だと思ったんです!」

へぇ、そうなのかー凄いなぁ

「おう!べつに良いぜ!よろしくな!」

まぁ、別に存することはそこまでないと思うから、いいか

「ほ、本当ですか!!!ありがとうございます!」


こうして、俺とイキュールの旅が始まった


小説書くのって疲れる・・・

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