~プロローグ~魔王とのバトル
宜しくお願いします!
楽しく見ていってください!
「魔王!俺は世界の平和を取り戻すために、お前を殺す!」
「フハハハハハハ!ならばかかってくるが良い!愚かな人間よ!」
俺は勇者イキュール!人類最強だ!
世界の平和を取り戻すために、ここまでやってきた!
魔法使い、戦士、僧侶、盗賊の仇だ!
「イニシャルボム!」
俺の先制攻撃!追尾する爆弾を3発発射する!
「ウォータープリペイド!」
魔王は水の結界を張って防ぐ
しかしこんなことは想定済みだ、落ち着いて第2撃をだす
「アイスメテオ!」
水の結界なんて個体を発射すればぶっ壊せる
魔王は当たり前のようによけやがった
「フハハハハ!所詮その程度か、今度は私の番だ!勇者よ!」
「トールライジング!」
俺の真上から雷が降ってくる
「クソッ!」
さすがの俺でもこの速さの攻撃は回避しずらい、仕方がないので耐えるのみだ
「まだまだ行くぞ!」
「ノア!」
水が向こうから大量に流れてくるのがわかる。
正直かなりきつい、対極属性のダメージを同時に受けるとダメージが増加する
「ググッ!」
あ!そうだ!良いことを思いついた、そのために頑張って耐える
攻撃が一通り終わった、俺のターンだ!
「スパークリングガスト!」
物凄い風を作り出し、その風に乗り一気に近づく
「プロミネンススプラッシュ!」
油断していた魔王の体を思いっきり吹き飛ばす
「!?」
さすがの魔王も動揺しているようだ、だが俺はここではひかない
「グラビティインパクト!」
自分の周りに強烈な重力場を発生させ吹き飛んだ魔王の体を地面にたたきつける
「あがっ!?」
よし!いいぞ!倒せる!
「フフフ…」
!?・・・・寒気がする・・・
「正直私は君のことを舐めていたよ・・・だが、ここまでだ」
「ヘッ!それはこっちのセリフだ!」
・・なんだ?物凄い嫌な魔力を感じる・・・
そして、魔王が言い放つ
「S○Xチェンジ!」
!?
その瞬間、俺は倒れてしまったようだ・・・
どうでしたか?
黒歴史にするつもりです!
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次で女体化します!