第2日 昼 典型
典型的?全部そういうものだ。
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・人物紹介
鈴木紬(30)
独身で、あまり趣味とかそういうのがない社畜。ゲームの世界に転生して主人公となった。
・?????????
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鈴木「はぁ、今日の仕事は...書類の確認みたいなものですかね?」
ヒント「あぁ、この世界でもお前は仕事をしなくちゃいけないんだぞ。人間なんてそんなものだ。」
鈴木「はぁ...にしてもネットすらないし、この大量の書類を持っていくなんて聞いてないよ...」
私の名前は鈴木紬。今は異世界でお姫様としてやっていってるの。まぁ、今の姿はあまりおじょうさまっぽくないと思うけど...
鈴木「あとは...あの角を曲がって2個目の部屋に届けなきゃいけないのね。」
ヒント「あぁ、そうだ。」
鈴木「はぁ...なんでこんな紙って重いんでしょう...」
ヒント「そりゃ、大量にあったら重くなるだろ。」
鈴木「ま、まぁそうだけど...」
???「危ないっ!!」
ドッ
鈴木「きゃっ...!いっててて...」
???「大丈夫ですか...?」
鈴木「え、えぇ。大丈夫...」
???「申し訳ございません...」
鈴木「ところで、あなたは誰...?」
香月「あぁ...私の名前は香月直人と申します。ちょっと用がありましてここに来ております...」
どうりで...ねぇ、これも攻略対象なの?
ヒント「あ~...まぁ、一時的に出るもんだし...まぁこれからによるかな。」
なるほど...
香月「散らばった書類を整理しておきました。私は急いでいるので、では...」
...多分これから攻略しそうだね...
ヒント「あとキャラは2、3人くらいだから頑張れよ~」
はいはい...
この後、遅刻していろいろ説教されましたとさ。
滑稽な戯曲。




