タイトル未定2025/9/24 10:25
「あぁ、やっときたか..」
..私の名前は「ヒント」..こうしか呼べない存在だ。
「..いってて..」
彼女の名前は鈴木紬だ。今回の呪いの被害者なのだが..
「王国へようこそ...私はあなたに語り掛けています...」
「だ、誰ですか..?」
「私はゲームにおけるヒントのようなものです...あなたはこの世界に監禁されてしまいました...」
..というか、こいつにこんな形で話かけていいんだろうか..というか、こんな変な養成みたいに話すのめんどくさいなぁ..
「か、監禁って...なんでそんなことするの...!?」
「いえいえ、まだ今は言えません...しかしどうやって脱出するかを教えましょう...それは、このゲームに出るヒロイン全員の好感度を100%にすることです...」
「100%になったら脱出できるってこと...?」
「えぇ。そちらの世界の5億年ボタンの如く、現実世界での時間は変わりませんから。ご安心ください。」
..あぁ、そうだ。あいつに伝えるの忘れてたな..ちょっと時止めて..っと
「お~い、飛鳥さん?」
「はい、なんですか?」
「そろそろこっちに来て下さ~い」
「あぁ、わかりました」
時を進めて..これでよし。
「は、はぁ...」
「またヒントが必要な際に私は再び現れます...では...おっと。最初の方はやってまいりましたね。」
「姫!そんなところで倒れてどうしたのですか!?」
..やべ、間違えて噛んじまった。まぁ別にそんな聞こえてないだろ。




