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第一日 昼 災害
狂気には狂気ではなく、無を。
「..これ結局なんで転生しちゃったの?」
「これ、システムのバグっぽいな。なんかオーバーフローしてる」
「え、えぇ..ゲームちゃんと動くの?」
「もう変わってるから安心しろ。」
「う~ん..なんだかなぁ..」
..私の名前は鈴木紬。この世界から脱出しようとしているの。でも、なんか前回のループでバグが起きたらしくて、強制転生する羽目になっちゃった..で、このシステム見てる怪物がヒント。
「なんでこんなことが起きるの~..」
「しょうがない、切り替えていけ」
「はぁ..」
「そういやもうすぐ飯じゃないのか?」
「あぁ、そうだった..」
「今日中に終わらせればいいさ、行ってこい。」
「そんな簡単に100行くなら6回も転生してないよ..」
「まぁしょうがないだろ。」
「なにがしょうがないのよ..」
~~食事後~~
「お、どうだったか?」
「..なんとも言えないわ..」
「あ~..」
永遠など、存在し得ぬ。




