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第一日 深夜 作戦
人生は循環だ。
「..ところで、こっからどうするんだ?」
「..ねぇ、なんかシステムを入れ替えたりとかって..できないの?」
「できねぇよ。前できるって言ったけどあれは嘘だ。」
「はぁ..」
「それともなんだ、システム的に攻略したって扱いにしたかったのか?」
「う~ん..」
..あっ、私の名前は鈴木紬。この世界から今は脱出しようとしているの。
「どうすればいいんだろう..」
「まぁ、普通に攻略さえすればいいんだから、関係ないだろ。」
「わかるけど、あんなよくわからない地雷が出てきたらもう溜まったものじゃないわよ..」
「まぁ、現実世界に帰って開発陣に文句を言うんだな。香月なんて地雷すらなくただなんとなくで好感度上げるもんだし。」
「このゲーム欠陥多すぎるでしょ..」
一日の終わり。




