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第四日 朝 図書室
些細な事でも気にかけるべきだ。
「...今日は早く起きたな~..」
私の名前は鈴木紬。この世界からの脱出をsじようとしているの。まぁ、地道にやっていくしかないんだけど...
「...今日はどうしようかなぁ~..」
「香月とデートすればいいんじゃないか?」
「ふ~ん...なんか好感度って自動で増えるとかしないかなぁ~...」
「付き合い状態になると毎日0.05上がるぞ。」
「それだけ?」
「それだけ。」
「ほとんど意味ないじゃん...」
「とりあえず、館を徘徊するのはどうだ?」
「う~ん...じゃぁ図書室にでも行こうかな...」
ダッダッダッ
「へぇ~..ここが図書室、割とちっちゃいものなんだねぇ...」
「まぁ、そういうもんだろ。」
「なんか、この世界のヒントになるようなものとかないかなぁ~..」
~~数十分後~~
「う~ん...あんまりいい本はなかったなぁ..」
「はやく香月と恋バナしたらどうだ?」
「あんた、そういうの知ってるタイプだったんだ...」
「まぁな。」
そこにこそ重要なことがある。




