27/55
第三日 朝 告白
人生の道には、地雷が多く存在する、
「...よし、ごはん食べに行こっと」
「..んで、告白するって決めたのか?」
「まぁ...そう。」
「ふ~ん..まぁがんばれよ」
「何その言い方?..まぁいいけど。」
私の名前は鈴木紬。この世界でお嬢様として、今はこの世界からの脱出をしようとしているの。まぁ、それがヒロインと結婚することなんだけど...
「あぁほら、あそこにいるぞ。」
「あぁ、本当だ。行かなきゃっ!」
ダッダッダッ
「あ、あの、すいません!?」
「ん、これはこれは姫様。どうかなさいましたか?」
「あ、あの、実は..私とお付き合いしてほしいなぁ~...って。」
「おぉ...いいですよ。もちろん。」
「本当ですか!?ありがとうございます!」
「いえいえ、むしろこっちのほうが姫様と付き合えるなんて思っていませんでしたから。あ、ちょっと急いでいるので失礼します...」
...
「..よかったな。」
「割と好感度低かったと思うけど..まぁいっか!」
小さいものもあれば、一撃で死に至ることも...




