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第二日 深夜 独り言
睡眠は湯船につかるものだ。
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・人物紹介
鈴木紬(30)
独身で、あまり趣味とかそういうのがない社畜。ゲームの世界に転生して主人公となった。
「...これ、いつ終わるの?」
「お前がやりきるまでだろ」
..私の名前は鈴木紬。この世界でお嬢様として、このゲームからの脱出をしようとしているの..で、こっちはヒント。私に助言だったり、話し相手役になってくれているの。..でも、どうすればいいのかしらね。
「...う~ん..結局、こっちから告白するしかないのかなぁ..」
「そんなことを言い続けて早十数時間ぐらいたってるぞ。いい加減告白とか言ってみたらどうだ。」
「女の子ってのはそういうものなの!」
「はっ、損をするのはそっちだぞ。俺は何年でも付き合ってやるからな。」
「はぁ...」
「じゃぁ、早く寝ろよ。まぁ、俺には寝るって概念自体がないが。」
「はいは~い...」
寝てるうちにいつの間にか死んでしまうかも。




