第二日 昼 透明
典型的?全部そういうものだ。
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・人物紹介
鈴木紬(30)
独身で、あまり趣味とかそういうのがない社畜。ゲームの世界に転生して主人公となった。
・?????????
????????????????????
「ふんふふ~ん..あぁ、ここで確かぶつかるんだよねぇ~..」
「なぜわかった!?」
「いや、これ2週目だし..」
「あぁ、そっか。」
私の名前は鈴木紬。この世界でお嬢様として、今は2回目の人生を歩んでいるの。で、こっちはヒント。多分みんなには見えていないと思うけど..
「書類を私の部屋に置いてみたけど..どうなるかなぁ~..」
そうして角を曲がってみると..
「うわっ!?..いてて..すいません..」
なんと、逆にヒロイン側が書類を大量に持っている設定になっていたのである。
「いえいえ、こちらもすいません、香月さん..」
「香月さんって..なんで私の名前を知っているのですか..?姫様とはお会いしたことがなかったような気がしますが..」
「前どこかで見たことあると思いますが..まぁいいじゃないですか。散らばった書類を私が整理いたしましょう。」
そう言って佐藤がしっかりと書類をきれいにすると
「ありがとうございます!すいません、こんな仕事させてしまって..」
「いえいえ、そんなことないですよ。」
好感度が少しあがった!
よし!今回は香月くんを攻略しようかなぁ~..
滑稽な戯曲。




