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第一日 夜 悩み
嘆いては前に進めない。
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・人物紹介
鈴木紬(30)
独身で、あまり趣味とかそういうのがない社畜。ゲームの世界に転生して主人公となった。
・飛鳥涼介
主人公の執事...いや、幼馴染。
「..はぁ~、どうしたものか..」
「ふんふふ~ん..
「..って、何やってるのよ..?」
「ん?何って、あやとりだが?」
「はぁ..そんなことしないでよ..
私に名前は鈴木紬。この世界でお嬢様として生活しているけど、前回の世界ではこの世界のヒロインに殺されたらしい。で、このあやとりをしているやつがヒント。
「というか、ルート分岐とかそういうの見れるやつとかないの?」
「あぁ、あるぞ。まぁ、まだ行ってないところは?になっているが」
そういってヒントがスクリーンを出すと、ルート分岐の地図が出た。
「..なるほどねぇ~..さっぱりわからないわ。」
「そりゃそうだろ?そんなのでわかるやつなんていないさ。今日は寝な。」
「はいはい..」
一筋の光では外へたどり着けない。




