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第四日 昼 順調
...
「..ねぇ、今の好感度ってどうなってるの?」
「今は~..75だな。まぁまぁだな。」
「ふ~ん..」
..私の名前は鈴木紬。異世界でお嬢様として活動しているの。で、こっちはヒント。ただの話し相手だけど..
「あとは~..何しようかなぁ~..」
「そっちからデートに誘えばどうだ?今のところ、庭でただ花見るしかやってないし、またデートしよって言っても何にも決まっていないじゃないか。」
「そうかぁ..じゃぁしに行くかぁ」
コツコツコツ
コンコン
「失礼します」
「あぁ、姫。今日はどうされたのですか?」
「その~..明後日、デートとか行かない?」
「もちろん!どこにします?」
「う~ん..ここは山奥であまり遊びとかないし..飛鳥くんは何かないの?」
「そうですねぇ~..明後日ちょっと遠くに行くに行くのもありかもしれませんね。」
「じゃぁ、そうしましょっか!」
「わかりました!」
「じゃぁ、失礼するわ。」
ギィーッ..
「クククッ..」
「..あぁ、これは周回だな..」
「ん?何か言ったかしら?」
「なんでもねぇよ..」
ヒントが頭を抱えながら共に歩いて行った。
...




