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第3日 朝

人生の道には、地雷が多く存在する、

鈴木「ふーん..今日の朝食は割と私の好きな料理が多いなぁ...」


...あ、私の名前は鈴木紬。異世界でお嬢様として、今は朝食を食べようとしているの。


...はぁ、どうやったら好感度はあがるんでしょうね...


ヒント「まぁ、いろいろ積極的に何かすればいいさ。そうすれば、道は開けるだろ。」


その何かを教えてほしいのに...


ヒント「あー...例えば隣の飛鳥にごめんって謝るとか?」


あ~...多分起こしちゃったもんね。さすがに謝るか...


鈴木「あ、あの...飛鳥さん...?」


飛鳥「ん?姫、何かご問題が...?」


鈴木「...朝仕事持ってきたから、多分起こしちゃったよね...?」


飛鳥「まぁ...そうですね...」


鈴木「それについて謝りたいなぁって思って...」


飛鳥「いえいえ、むしろ仕事熱心なところとそういう些細なところで謝れる姫の方がすごいですよ。」


好感度が少し上がった...?


ヒント「あ~こりゃミリくらいしかあがってねぇな、まぁ飛鳥はあんまりそういうの掘り返されるのがいやなんだろうな。」


はやくいってよ...

小さいものもあれば、一撃で死に至ることも...

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