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異世界の魔法使いは脳筋しかいませんでした

作者:悠戯
 自称ごく普通の中学生、三条理子。
 彼女はひょんな事から異世界に迷い込んでしまうが、無闇やたらと適応力の高い性格のお陰で特にこれといって問題はなかった。物見遊山がてら帰れたら帰る程度の適当なスタンスで、彼女は今日も過酷な世界を要領よく生き抜く。
 あと筋肉とか出る。やたら出る。
 世界よ、これが『魔法』だ。

 ※『カクヨム』との重複投稿です
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エピソード 101 ~ 105 を表示中
さくせん
2018/06/03 10:13
作戦開始!
2019/03/10 11:54
一発逆転
2019/03/10 11:55
それからの話
2019/03/10 11:56
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エピソード 101 ~ 105 を表示中
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