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チート問題児の異世界旅行  作者: 早見壮
番外編 ラジオ de クリスマス

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18/26

ラジオ de クリスマス ~side問題児~

クリスマス回です。

作者も問題児もかなりはっちゃけてます。


それではどうぞ!

 楓「さぁ、始まりました!『ラジオ de クリスマス』!」


 楓以外『わぁ―――――――!!』


 楓「作者がない頭をひねって思いついた企画がこのラジオ企画です!」


 薫「でもやってることって後書きと同じよね」


 楓「・・・・・・さぁさぁ、今回はスペシャルゲストを呼んでおります!」


 蓮「誤魔化したな」


 薫「誤魔化したわね」


 楓「今回のゲストさんは予想された方もいらっしゃるかもしれませんがこの方です!」


 リューカ「えっ?なにこれ!?どういう状況?」


 楓「『超人なチート転生者は異世界で平穏に過ごす』の主人公であるリューカさんです!」


 リューカ「だからどういう状況なんだよ!?」


 蓮「・・・・・・楓、事前説明は?」


 楓「メンド臭かったので省いた」


 リューカ&蓮「省いちゃダメだろう!?」


 雫「・・・・・・おぉ!息ぴったり」


 椿「どっちも突っ込み体質だからな」


 楓「さて、ゲストの紹介も終わったことだしオープニング曲行ってみようか!」


 薫「いきなりね」


 楓「あ、蓮はリューカくんに事情説明よろしく」




 ~オープニング曲~


『いい加減にしてくれ』 作詞/作曲 草壁正義 歌 草壁正義




 楓「はい、草壁正義さんで『いい加減にしてくれ』でした~」


 桜「いったい誰に言ってたんだろうね?」


 楓「そうですね~。ただ、気持ちはすごく伝わってきたいい曲だと思いますよ」


 桜「特に最後の『いきなりいなくなるなよ!』の部分はすごく感情が伝わってきたね」


 楓「ですね~」


 蓮「・・・・・・ホントに誰に向けて作った曲なんだろうな」


 薫「・・・・・・すごく心当たりがあるわね」


 凪「というか、オープニングでこの曲ってスタッフ何考えてるんだろう?」


 茜「スタッフというより作者ですね」


 壮「呼んだ?」


 蓮「お前は出てくんなよ!」


 楓「おっと!呼ばれてもいないのにやってきたもう一人のスペシャルゲスト『チート問題児が異世界を行く』とリューカくんの『超人なチート転生者が異世界で平穏に過ごす』の作者早見壮さんの登場です」


 壮「どーも、どーも早見壮です」


 蓮「作者が出てきちゃっていいのか?」


 壮「番外編だから何でもありってことで。リューカもいるわけだし」


 リューカ「・・・・・・なんで俺まで」


 壮「ちなみにリューカは今の赤ん坊の体ではなく、神楽龍華としての体になっているため普通に喋れます。そういう設定です!」


 リューカ「そこに気を使うなら、事前説明ぐらいしておいてくれよ」


 薫「というか、設定とかぶっちゃけ過ぎじゃないかしら」


 壮「最近まじめな話ばっかりであんまり問題児っぽくなかったんで」


 楓「さぁさぁ、そんなことは置いといて」


 凪「・・・・・・そんなことって」


 楓「お便りのコーナー!」


 桜「イェーイ!」


 椿「一応、ラジオ風で行くんだね」


 雫「・・・・・・ラジオネーム『昨日落としたコンタクトが見つからない』さんから」


 蓮「・・・・・・あきらめろよ」


 雫「『楓さん以外の問題児の皆さんは現在どこにいるんですか?』」


 蓮「王都」


 薫「同じく」


 葵「上に同じ」


 椿「北九州」


 雫「滋賀県」


 凪「鳥取県」


 桜「フィリピン」


 桜&リューカ以外『おい、桜(姉さん)。ちょっと待て(待って)(待ちなさい)(待ってください)』


 桜「?どうかしたの、みんな?」


 リューカ「こいつらが何者なのか。どんなところにいるのか全く分からないから話についていけない」


 楓「リューカくん。かくかくしかじかだよ」


 リューカ「あ~、なるほど。って、ホントにわかったんだけど!?なにこれ、怖い!」


 壮「一応、ここは夢の中って言う設定だからね」


 リューカ「そういう問題なのか!?というか、起きたらどうなるんだよ」


 壮「忘れるだけだけど?」


 雫「・・・・・・ご都合主義」


 蓮「というか、桜。なんで、最初にいた場所より王都から離れてるんだ?」


 桜「う~ん、気が付いたら?」


 桜&リューカ以外『・・・・・・はぁ~』


 薫「この感じ久しぶりね」


 凪「確かに。もう半年もたってるしね」


 蓮「てか、何で作者もため息ついてんだよ」


 壮「いや、桜は作者でも行動の予想が付かないというか、もうね、未知の存在」


 茜「でも、楓兄さんもこっちに来た場所から動いてないんですよね」


 楓「・・・・・・さ、さぁ、次のお便りに行こう!」


 蓮「逃げたな」


 リューカ「清々しいほどの話題転換だな」


 椿「ラジオネーム『流星』さんからのお便りです」


 リューカ「ラジオネームが中二っぽいな」


 椿「『流れ星って綺麗ですよね』」


 桜「そうだね!」


 茜「次のお便りです。ラジオネーム―――」


 蓮「ちょっと待て!」


 楓「どうした、蓮?」


 蓮「このお便り必要か!?はがき職人はどうしてこれを選んだんだ?」


 壮「呼んだか?」


 蓮「お前かよ!」


 壮「選んだ理由は面白そうだったからだ」


 楓「まぁ、そんなことは置いといて次の質問に行くぞ。茜、頼む」


 茜「わかりました。ラジオネーム『スマホよりガラケー派』さんからのお便りです」


 凪「珍しいね」


 楓「絶滅危惧種だな」


 リューカ「そこまでなのか!?」


 茜「『このラジオは何をする番組なのですか?』」


 全員『・・・・・・・・・・・・』


 楓「さ、さぁ、ここでラジオネーム『机の上に忘れられた宿題』さんからリクエストが来ています。では、どうぞ!」




 ~リクエスト曲~


『あの人は何処に』 作詞/作曲 水岸愛歌 歌 AIKA




 楓「はい!AIKAさんで『あの人は何処に』でした~」


 雫「・・・・・・『あの人』、何処にいるんだろうね(チラっ)」


 椿「・・・・・・ホントにな(チラっ)」


 楓「雫も椿もなんで俺を見るんだ?」


 雫&椿「・・・・・・なんでだろうね(な)」


 蓮「ていうか、なんで知り合いばっかり出てくんだよ」


 壮「書いてるのが俺だからな」


 桜「それでは、次のコーナーに行くよ~」


 蓮&壮『無視かよ!』


 楓「凪と」


 桜「茜の」


 楓&桜『影の薄いトークコーナー!』


 凪&茜『ちょっと待て(待ってください)!』


 薫「・・・・・・少し、興味があるわね」


 凪&茜『薫(姉さん)!?』


 楓「ということで凪と茜以外のメンバーは喋らないように」


 凪、茜、楓以外『りょーかい』




 ~凪と茜の影の薄いトークコーナー~




 凪「え~と、何を話せばいいんだろう?」


 茜「凪姉さん、頑張ってください!ここで、つまらないことを言ったらさらに私たちの影が薄く!」


 凪「えぇっ!?それは困るけど、何をすればいいのか全く分からないんだけど」


 茜「そうなんですよね。プロデューサーさんも予め言っておいてくれればよかったのに」


 凪「仕方ないよ、茜ちゃん。プロデューサーって作者だし」


 茜「ああ、なるほど」


 凪「あっ!」


 茜「どうしました、凪姉さん」


 凪「楓たちは口を出さないって言ってたし、楓たちの秘密みたいなことを暴露しちゃえばいいんじゃない?」


 凪&茜以外『っ!?』


 茜「ああ、いいですね。なにせ、こんな不名誉なコーナーですからね。少しくらい意趣返ししちゃいましょう」


 凪「じゃあ、最初は・・・・・・雫からいこうかな」


 茜「雫姉さんですか」


 凪「雫は今はあんな感じで毒舌だけど、昔は寂しがり屋でよく寝るときに私たちの誰かの布団の中に入ってきてたんだよね」


 茜「ありましたね、そんなこと。一番頻度が多かったのは、やっぱり楓さんですかね?」


 雫「~っ!?」


 凪「ちょ、雫、痛い痛い。照れ隠しだからって叩かないで!」


 茜「次は椿兄さんですかね。椿兄さんは中学の時、博識な上に私たちの中で一番常識的に見られてたから結構モテてたんですよね。それで、逆に女子たちが椿兄さんのことを調べだして半ストーカー状態になってたんですよ」


 凪「女子たちが妙に椿について詳しいから、椿もその女子たちのこと調べだして情報戦みたいになってたね」


 茜「椿兄さん、何で知ってるんだって顔してますけど、その女子が情報収集に私たちに聞いてきましたからね。特に私には楓兄さんたちの中では一番年齢が低かったので聞きやすかったのか、よく聞きに来てましたし」


 凪「女子たちの間では公然の秘密だよね」


 茜「まぁ、私も女子たちの剣幕がすごかったのでうっかり喋っちゃいましたけど」


 凪「そろそろ、最後にしようか。作者が巻きで、って指示してきたし。最後はやっぱり、楓かな」


 茜「でも、桜姉さんもそうですけど楓兄さんの秘密ってほとんどありませんよね」


 凪「楓って秘密はたくさんあるけど、基本的に暫くたったらネタばらしするからね」


 桜「じゃあ、私が言うよ」


 凪「おっと、ルール無視で桜が登場」


 茜「でも楓兄さんの秘密には興味あります」


 桜「去年のクリスマスの時、プレゼント交換の時に蓮にハリセンを渡そうと思って確率の計算とかあらゆる状況をシミュレーションしてたんだけど・・・・・・結局、プレゼント交換で自分のところにプレゼントが戻ってきちゃってボケがボケにならなかったんだよね」


 凪「なるほど、楓兄ってそういうときは用意周到に準備するから、それがうまくいかなかったときの切なさって相当だよね」


 茜「あ、楓兄さんが恥ずかしさのあまり逃げた!」




 ~少々お待ちください~




 楓「なんで、逃げられないんだよ!」


 壮「一応、ここ夢の中って設定だから作者の思い通りに事が運びます」


 葵「まさにご都合主義だね」


 薫「ほら楓、もう終わり間際なんだから、いつまでもいじけてないで閉めに入りなさい」


 楓「うぐっ、・・・・・・はぁ。さぁ、いよいよ『ラジオ de クリスマス』もエンディングとなりました」


 椿「そういえば、そんな名前だったね」


 楓「最後『薫の未来予知、かもしれない』でお別れしましょう」


 蓮「何その名前!」




 ~『薫の未来予知、かもしれない』~




 薫「それじゃあ、『薫の未来予知、かもしれない』だったかしら。まぁ、なんでもいいから始めましょう」


 薫「そうね・・・・・・戌年十一月十一日生まれのあなた。年男、年女の誕生日に宝くじのような運要素の強いものを買いなさい。きっと、良いことがある、かもしいれないわ」


 楓「はい、『薫の未来予知、かもしれない』でした!それではいよいよお別れの時間となります!」


 リューカ「・・・・・・ようやくか」


 楓「この番組はクリスマスだろうがイヴの夜だろうが、残業で楽しむことのできない一般社会人さんの提供でお送りしました」


 リューカ「頑張れ、働く大人たち!」


 薫「それで、こんな時間に投稿したのね」


 楓「それでは、エンディング曲と一緒にお別れしましょう。エンディング曲は三十代独身男性’sで『イヴの夜も書類と格闘』です」


 雫「・・・・・・世界はあなたたちに支えられている」


 楓「それではみなさん」


 蓮&リューカ以外『また明日~!』


 蓮&リューカ『明日って何!?』




 ~エンディング曲~


『イヴの夜も書類と格闘』 作詞/作曲 早見壮 歌 三十代独身男性’s





第二回は『超人なチート転生者は異世界で平穏に過ごす』で投稿します!

お楽しみに!


感想、アドバイスなどお待ちしております!

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