ファミコン編
ケル ナグール
蹴る 殴るw
戦闘が中国 拳法 風 2D 対戦 格闘のRPG。
製作陣の予期しえぬ所で、純真 *無垢なユーザーに憎悪を植え付け、死体 蹴りを覚えさせた、罪深きソフトw
戦闘に負ける
→体力を失った自キャラが しゃがみこむ
→戦闘シーンが完全に終了するまでの数秒間、敵キャラがバシッ! ゲシッ! と『ひつこく』死体 蹴りしてくる
(#゜Д゜) ──なッ?!
ナニしてくれとんぢゃ、ワレェ~ッ!?
( ;゜皿゜)ノシ いっ、今に見とれやぁ~!
謎解きに詰まったりもしたけど、後から考えると難しくは なかった名作♡
───
ドラクエⅢ(ファミコン版)
『おおがらす』だけは、こちらのレベルが高くても逃げ出さなかったのが印象的。
ドラゴラムの炎の威力が高かった。
はぐメタ相手でも、フツーに百 近いダメージを与えてた希ガス。
それが続編の4では、たったの1!
(一撃でメタスラ倒せてた記憶の聖水も弱体化してダメージ1。)
そんかし、4ではメタル系が集団で出てきたり、キングメタル出てきたりで、レベル99まで上げるのラクだった。
(Ⅲは、途中でレベル上げを断念。)
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ドラクエⅣ
トルネコの仕入れだけは、なんとかならないのか……。
お向かいのライバル店(同業の武器屋)で買ったものを自分の店で高く売っても成功するとは知らんかったよ……(汗)。
わざわざ遠くまで、『はがね の つるぎ』と『てつ の よろい』を仕入れに行っては持てるだけ買って帰って~の往復を、ヒィヒィ言いながら繰り返してた私の立場は一体……。( ノД`)
ホンダラみたいな職人(飲む打つ買う?)と 品質をめぐって 丁々 発止 やり合うとか、ないかなぁ?
………
レベルを上げて物理で殴れ!じゃないけど、物理 攻撃 優遇。
キラーピアス装備のアリーナ、きせきのつるぎ装備のライアンとクリフト、勇者が最終パーティーメンバー。
(『きせき の つるぎ』って、名前サギ……。
敵の体力を吸い取るとka
ど~見ても『ブラッドソード』なんですけど……(汗))
あと、魔法系のダメージ不足は なんとか ならんのか……。
《今のはメラだ》が、やりたかったナ。
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ルパン三世
車で走るステージが、やたらと楽しかったが、何回かやられたら、最初からやり直しになった希ガス。
エンディングが……(汗)。




