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伝説の聖剣キャミソード

「強といったな。お前も力を貸してくれるか?」

王様が問いただすと、強は迷わず答えた。

「もちろんです。世界の平和とかは……正直わかりませんが。俺は、もう一度……大切な仲間を取り戻します」

それを聞くと王様が微笑みながら、鑑定士を呼ぶように兵士に伝え、しばらくすると鑑定士のおじいさんが現れた。

「その者の力を見てほしい」と王様の指示が下ると、鑑定おじさんは強の体をジロジロと確認し始めた。


すると、強の体は一瞬光に包まれ、ふっと光が消えた。

「一応これで自分でいつでもステータスを確認できるようにしてやったぞい」と鑑定おじさんが語る。

喋り方のクセは気になるが、実際に強は自分のステータスを確認できるようになっていた。


【ステータス】

Lv:79

力:41

速:57

防:22

精:18

賢:0

HP:94

MP:0

運:255


〔職業〕元ニート

〔固有特性〕ネガティブ、モテない

〔魔法〕無し

〔特技〕無し

〔潜在能力〕未知


(思い出したくない過去が見えた……)

落ち込む強。めげずに口を開く。

「王様、俺は必ず強くなります!」

それを聞いた王様が強の目を見て答えた。

「よくぞ言った。では……お前に“あるもの“を授けよう。着いて参れ」

そういうと強と2人で玉座の裏にある扉の奥へ案内された。

その先には遠くからでも分かるほどの美しい剣が床に刺さっており、その天井からは光が差し込み剣を照らしていた。

その剣の前に立ち、王様が語り出す。

「これは、オッパイノ王国に代々伝わる【伝説の聖剣キャミソード】だ」


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