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SW2.0リプレイ[超越の英雄伝説]  作者: 有栖
第一章[アルカナ学園の生徒達]
11/18

第五話[示す道]

GM:では初めていきましょう。

時刻は朝の8時です。

あなた達は小鳥の囀る声で目が覚める。

そう今日はあなた達のクラス全員がここアルカナ学園を去るか残るかの運命の日である。

そのため2人は少し朝早くに登校するのです。

では寮から出てノアとマクアがばったりあったシーンから行いましょう。


2人:おけーい


ノア:よう、おはようマクア


マクア:ああ、おはよう


ノア:さてと!いよいよ今日だな~


マクア:だな~


ノア:あっGM、体育は何時限目?


GM:五、六時限目ですね


ノア:んー、お昼過ぎからか

昼休みとかにみんなでちょくちょく練習しとくかね


マクア:そうしましょ


GM:では教室へと向かう2人。

中へ入ると数人生徒達が談笑していた。


マクア:よっおはよー


ビック:ん?おお、マクア!おはよう!


ノア:ビックおっはー


ビック:ノアもおっはーじゃ!


ノア:いよいよ今日だな


ビック:うむ、もう心臓がバックンバックン言っておるわい…


ノア:リラックスリラックス


ビック:う、うむ。ここまでやってきたんじゃ…

絶対に上手くいくわい!


マクア:ああそうだ。クラス一致団結したんだ

俺たちに出来ねー壁なんてねーよ!


ビック:おお!そうじゃの!その通りじゃ!


マクア:それに落ちる時は皆一緒だしな!


ビック:いや、それはマクア1人でええと思うが(キッパリ


ノア:それ本当にそう思う


マクア:お前らひでぇなw


GM:そう談笑しているとガイルとシエルが教室に入ってきます


ガイル:うっす


シエル:おはよう


ノア:よっ2人ともおはよー


マクア:おはようさん


ガイル:相変わらず朝から騒がしいな…特にビック


ビック:な、なんじゃと!?


シエル:確かに、ちょっとテンション高すぎて逆に引くレベル


ビック:このテンションは生まれつきじゃんわい!


ノア:まあまあ~とビックをなだめる


GM:ビックは「全く…」と言うと席に戻りますねそしてその後に教室のドアがガラガラと開く

入ってきたのはエフ先生だった


エフ:はーい皆席について下さいね~

ホームルーム始めますよー


GM:その掛け声とともに生徒達はそれぞれの席に付いていく。


エフ:───────はい全員主席ですね!

さて皆さん今日はいよいよバジィ先生の最終課題の日ですね。ですが先生は皆が努力してたことは知ってます!

なので悔いのないように課題を受けに行ってくださいね!


クラス全員:はい!!


エフ:ではホームルームは終わりです!皆さん頑張ってくださいね~!


GM:エフが抜けるとすぐさま次の教師が入ってくる、では一時限目の授業のベルがなります。


キーンコーンカーンコーン


歴史教師:じゃー授業を始めるぞー

教科書126ページを開いてー


ノア:んじゃ授業きちんと受けようかな、テスト近いし…スラスラ


マクア:窓の外ボーっと見とこうかな


GM:(ちょっと問題出してやるか…)ではマクアが外の方を見ていると先生から声がかかりますね


歴史教師:それじゃこの問題を…マクア、解いてみろ


マクア:見るぜ。なんてかいてあるん?w


《神紀文明時代から後の文明を答えよ》


マクア:えーwなんだったっけw


GM:さあさあ、答えるのです


ノア:マクアがんばー


歴史教師:ん?どうしたマクア?これは基本中の基本だぞ?


マクア:えーと、確か。魔法文明時代と…魔動機文明時代、大破局(ディアボリック・トライアンフ)

、現代だったはず


GM:[この間リアルタイムで10分の時間を費やしたのであった]


歴史教師:うむ、正解だ

では次の問題をノア解いてみろ


ノア:ふぁっ!?いきなりかよ!?


《人間の種族特徴の剣の加護【?】という?》


ノア:えーと、【運命変転】!


歴史教師:ファイナル・アンサー?


ノア:ファイナル…アンサー…


歴史教師:…………(ドクンドクン


ノア:……(ドクンドクン


歴史教師:正解だ(キリッ


ノア:何だこれw


GM:ちょっと茶番をねw


マクア:www


GM:とまあwこんな感じで授業は進んで行きますぜ。では、一時限目の授業が終わり休み時間になりますね

朝言ってた通り練習やっときますか?


ノア:そうね、一応やっとこうかな


マクア:俺もガイルの様子が気になるからそっち行くわ


GM:おけ


ノア:おーい、みんなこの休み時間を挟んでちょっとだけでも練習しとこー


生徒達:「確かにそうだな」「そうね、練習を怠るべからずね!」「うむ!でははじめようかのぉ!」


マクア:ようガイル、あれから調子どうだ?


ガイル:ああ、あれからちょっとずつだがある程度マギスフィアに魔力を込めることかできたぜ


GM:ガイルがマギスフィアに自身の魔力を込めると、昨日より光が輝いていますね


マクア:おお、やるじゃねーか


ガイル:まあ、まだまださ


マクア:ある程度魔力のコントロールが出来たら今度は浮かす練習だな


ガイル:はは、まだそこまでいけねーっての


キーンコーンカーンコーン


マクア:おっと、んじゃまた後でな


ガイル:ああ


GM:では二時限目の授業が始まります

特にイベントを用意してないからこのまま昼休みまで飛ばすぜ


2人:りょうかーい


《昼休み 12:40分》


GM:午前の授業が終わり今は昼休みです。

それぞれ皆はお弁当やら学食やらで外に出てきいますね


ノア:んじゃマクア~学食行こうぜ~って誘うかな


マクア:ああ、今行くって言って付いていくぜ


GM:はい、では学食に着くと、まあいつもの光景で戦場ですね。

数多の学生たちが購買部で激戦を繰り広げている


ノア:何とか隙間に入ってきた注文するわw


マクア:ノア俺の分も適当によろしく!と金ノアに渡して先に席に着いとくw


ノア:てめーこのやろうw


食堂おばちゃん:あらノアちゃん、今日はどうする?


ノア:えーと私はサンドイッチといちご牛乳

後は(マクアは卵パンでいいか…)卵パンとそこのオイルね!


食堂おばちゃん:はいよ、んじゃこれね260ガメルだよー


ノア:はいこれ(チャリン

マクアがいる席に座るわ


マクア:ありがとよノア


ノア:疲れたーこのやろうこき使いやがってってマクアの横腹殴るわ!


マクア:ぐっ、まあいいじゃねーかついでだよw


ノア:たくっ、ほらお前のパンな(卵パンポーン


マクア:って卵パンかよ…まあいいかって言ってオイルかけて食うわ


ノア:うげぇ…お前それ絶対不味いだろ…


マクア:ん?うめぇぞ?食うか?ってノアの口の近くに寄せるw


ノア:いらねぇよ!誰が食うかこんなもん!


マクア:美味いのにな~(ムシャムシャ


ノア:…ウゲェェ


GM:そんな会話をしていると後ろから「ここ、いい?」とシエルが声をかけてくる


ノア:おっシエル別にいいぞー


シエル:ん(座る


GM:シエルの今日のメニューは再び卵パンですね


ノア:また卵パンか、本当に好きだな~


シエル:べ、別に良いでしょ(モグモグ


マクア:でと味に飽きるだろ?これかけてやるよとオイルをシエルのパンにかけるw


GM:ではシエルは一歩遅れてマクアのオイルがシエルの卵パンにかかってしまいますね


シエル:っ!!??


ノア:ちょ!おま何してんだよ!


マクア:これがうめぇんだって、食ってみろって


シエル:あ、ありえない…


マクア:大丈夫だってw


シエル:……(恐る恐る口へ


GM:シエルは冷や汗を垂らしながらオイルのかかった卵パンを口に入れる。すると「うっ!」と口を抑え顔が青ざめる


シエル:…うっ…ぐ…


ノア:ちょ、シエル大丈夫か!?


マクア:な!美味かったろ?


シエル:……るか…


マクア:ん?


シエル:こんなもん食えるかあああ!!


ノア:ちょ!シエル落ち着けって!


シエル:よくも私の卵パンを…


ノア:冗談だってw

ほらって新しい卵パンシエルに渡すよw


シエル:こ、こいつ頭おかしいんじゃないの…?


ノア:ああ、シエルこいつは味覚バカなんだ


マクア:なんでや!オイル美味しいやろw


ノア&シエル:それはお前だけだ!!


マクア:( ゜д゜)


GM:なんてひでぇ事しやがるんだw


ノア:ほんまそれな、あんなクッソ不味そうな食べ物ようシエルに食わそうとしたな


マクア:オイル美味いやんw


GM&ノア:だからそれはお前だけや!!!


マクア:ヤレヤレコレダカラ…


《運命の時間 五時限目》


GM:では、気を取り直して初めて行きます

時刻は13時40分。五時限目の体育の授業が始まります。そしてその体育の教師はバジィ先生ですね

あなた達はグラウンドに集合し、しばらくするとバジィが現れますね。


バジィ:では、これより最終試験を始める

三日前に言った通りだが、これから課題をクリアしなかった者達で再試験を受けてもらう、そして1人でも合格者がいない場合その時点で貴様らのクラス全員を即退学とする。異論はないなノア、マクアよ?


ノア:ああ、いいぜ


マクア:ああ、それとバジィ


バジィ:先生をつけろ、なんだ?


マクア:ガイルの事情は知ってるんだろ?

俺はマギスフィアをアイツに持たせた

もちろん試験に合格者させるためだ、別に構わないだろ?


バジィ:……いいだろう


マクア:すまねぇな


バジィ:ふん、では列に並べ!


GM:バジィの掛け声でビック、ガイル、シエルを含む生徒達が位置に着く

謎の緊張感が脳へと伝わる


バジィ:では、始めっ!!


GM:掛け声と同時に皆が集中し始める

それは三日前前よりはるかに見違えるほどに


ガイル:……


シエル:………


ビック:ぬぅぉぉぉ…


生徒達:……………………


バジィ:ほう、少しはマシになっているようだな


GM:数分後、1人、また1人と体から魔力を放出させる生徒が出てきた


バジィ:…そこのお前、合格だ


生徒A:よしっ!


バジィ:…お前とお前、それとお前も合格者だ


生徒達:「やった…」「ホッ……」「よ、良かった…」


GM「次々と合格者が出揃ってきているそして残るはビック、ガイル、シエルの3人になった」


バジィ:ふん、所詮この程度か…


マクア:まだわかんねーだろ


ノア:大丈夫、お前達なら出来る


バジィ:…ふん


ビック:(そうじゃ…何のためにここまでま来たと思っておるんじゃ…ここまでワシを成長させてくれたのは紛れもなくノアとマクア…あの2人がここまでしてくれたんじゃ!ここで見せなければ……男ではないのぉ!)


ビック:ぬおおおおおお!(パァー!!!


GM:ビックの体から大量の魔力が放出される

恐らくこのクラスで1番の魔力量だろう


ノア:おお!


ビック:はあはあ…ど、どうじゃバジィ先生よ…


バジィ:………いいだろう、合格だ


ビック:やっ…た、わい…(倒れる


ノア:倒れる所を支えるよ


ビック:ち、ちょっと本気出してしまったわい…


ノア:良くやったな、後はゆっくり休め


ビック:うむ…(スヤァ


マクア:後はあの2人か


ガイル:(俺は…今まで生きる意味を探してた、この学園に来れば俺は変われると思ってた、だがここに居ても結果は変わらない、、、それは俺が逃げていただけだったから、それを気づかせてくれたのかアイツらだ。

アイツ(ノア&マクア)らとなら…この学園生活も少しは楽しめるかもな…)


ガイル:はあああああ!!(パァー!


GM:ガイルの持つマギスフィアから青白い光がグラウンドを照らす

眩しくて目が開けられない程ですね


ガイル:はあ、はあ…これが俺の答えです…


バジィ:…合格者だ下がれ


マクア:それじゃガイルに手を出す


ガイル:…ふっ(微笑み


GM:ふたりはハイタッチしますね


ノア:残るは…


シエル:………


バジィ:(さて、シエルお前の答えを見せてもらおう)


GM:ではここでマスターシーンに移ります


マクア:ほう


GM:シーンはノアとマクアとシエルが職員室に行ってバジィがシエルを呼び止めた所のシーンですね


ノア:ああ、あそこのシーンか2人でどんな会話をしてたのだろうか…


《マスターシーン》


GM:ノアとマクアが職員室から出て、バジィとシエルがその場に残る

そしてバジィはシエルにこう口を開きます


バジィ:お前の事情は知っている


シエル:?


バジィ:お前があのノーラ村の出身である事も、お前の体の事情もな


シエル:っ!?……流石アルカナ学園ですね…そこまで調べられるなんて


バジィ:まあ、少々ノーラ村で顔見知りがいたもんでな、お前をアルカナ学園に推薦したの私だからな


シエル:あなたが…?何故?


バジィ:お前は比較的魔力量が少ない、そのためお前には魔法を扱うことは2度とできない


シエル:(そんなハッキリ言わなくても分かってるわよ…)


バジィ:だが肉弾戦ではナイトメアは群を抜く


シエル:肉弾戦?


バジィ:もし、お前にその気があるのなら明日の試験で私に示してみろ

お前にはその素質がある、鍛えあげればそこらの冒険者を超えることも出来るだろう


シエル:私に…力が…?


バジィ:アイツらに言われなくても私はお前を育てるつもりだったからな、魔法科などにお前など入れん、近接科はぬるい教師ばかりだからな


シエル:………


バジィ:後は、お前が決めるんだ(肩ポン


シエル:(……私は…)


GM:はいマスターシーン終了~


ノア:おいおいおいバジィまじかよw


マクア:バジィかっこよすぎんぜw


ノア:鳥肌たったわ、なんだよバジィ~めっちゃ生徒の事考えてるやーん


マクア:ホンマそれw

バジィめっちゃいい人やw


GM:バジィ先生はキツく当たるけどその裏では何らかの理屈があるんですよね~

まあこれからもっとバジィの事知っていけば分かりますよ~w


ノア:これはバジィの隅々まで見なければ(キリッ


マクア:www


GM:ではシーンをシエルに移します


シエル:(先生が言ったあの言葉…信じていいんだろうか、私は忌み子で呪われた子供、約立たずの存在…)


バジィ先生:(お前には素質ある、それをどう形にするかだ)


シエル:(私は役に立てる…今までクズ当然だった私にもようやく見つけた細い糸…あの2人がそれを教えてくれた、そしてバジィ先生…私は…皆の、役に立ちたい!)


シエル:はあああああ!!!(パァー


GM:シエルの体から少量の魔力が満ちる

しかしそれは5秒と持たず直ぐに弾け飛んでしまった


シエル:はあ、はあ…くっ…


ノア:シエル!やったな!5秒も増えたじゃないか!


シエル:えっ…でも…


マクア:いや、これはかなりの成果だぜ?

前だったら2秒も持たなかっただろうに


シエル:あんた達がしつこく練習に付き合ってくれたおかげじゃない…?


マクア:はは、そうかもな!


ノア:どうよバジィ!これでも不合格にする?


マクア:シエルは成長したんだ、これからもっと伸ばせると思うんだが?


バジィ先生:………


ビック:先生よ!確かにワシらは落ちこぼれかも知れん…じゃがワシらは落ちこぼれなりにここまで頑張って来たんじゃ!

どうか頼む!ワシらはこのクラスでならやっていけるんじゃ!どうかシエルを合格にしては貰えんだろうか!(頭下げる


ガイル:今更言える立場じゃねーけどよ、ようやく自分の居場所が出来たんだ

俺は、コイツらとこのまま卒業まで行きたい

俺からも頼むよ、先生シエルを合格にして欲しい(頭下げる


生徒達:「私もお願いします!」「シエルを合格にしてやって下さい!」「皆でやって行きたい!」「どうかお願いします!」


クラス全員:お願いします!!(頭下げる


バジィ先生:……はあ、これでは私が悪者見たいではないか……明日から厳しく指導する覚悟しておけ


ノア:てことは!?


バジィ先生:合格だ、せいぜい頑張るがいい


クラス全員:やったああああ!!


GM:クラス全員が歓喜の声でグラウンド全体に響き渡る。

泣くもの笑うものそれぞれが肩を組んで笑い合っている


マクア:やったな!ノア!


ノア:ああ!これで試験クリアだー!


ビック:ぬおおおお!ワシはっ!ワシは猛烈に感動しているうううう!


ガイル:てかビック、お前いつから起きてたんだ?


ビック:そんなもん今更気にすることではなかろう!今は喜びの叫びを放つのじやああああ!


シエル:う、うるさい…


ノア:やったなシエル!


シエル:…あんた達のおかげよ…その…あ…がと…


ノア:え?なんて?


シエル:な、何でもない!


ノア:GM聞き耳判定を!


GM:自動成功でいいよw

ありがとうと言いましたね!


ノア:もうシエルったら~照れちゃってー


シエル:ちょ!くっつかないでよ…


ノア:いいじゃーん


シエル:…もう


マクア:お疲れガイル


ガイル:ああ、その、ありがとな


マクア:いいってことよw

これからもよろしくな


ガイル:ああ、よろしく


GM:ではバジィ先生が「シエル!」と呼びますね


シエル:は、はい


バジィ先生:明日の放課後お前には特別練習を設けてやる、遅刻は許さん必ず来るのだぞ


シエル:…分かりました、指導の方よろしくお願いします(ペコリ


マクア:ん?どうしたんだ?


シエル:まあちょっとね、先生どうやら私に色々と戦う極意みたいなもの教えてくれるらしいから


ノア:おお、よかったな!


シエル:これから私もようやく一歩踏み出せたから、その道を踏み外さないように頑張るわ


マクア:ああ、その意気だ


ノア:何かあったら言ってくれよ


シエル:うん、そうする


バジィ先生:ではこれで授業は終了とする!

解散!


クラス全員:ありがとうございましたー!

GM:いやー何とか無事残れてよかったー

マクア:ほんまそれなw

ノア:一時はどうなることかと

GM:さて、ここからようやくシナリオが大きく進んで行きますぜ

マクア:ほう、それは楽しみだ

ノア:はよ続きはよ!

GM:今終わったばっかりw少し休ませてくれ!

2人:君に休憩は無いのだよ

GM:鬼だこいつら(真顔

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