表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/4

人間の本性(?)って大体誰でも同じようなもんよね……というお話に見えなくもないどうでもいい話



とりあえず最初に言いたいことは、













自分がぼっちと童貞をこじらせた喪男だってこと!!!!

いやぁ、自分でもここまで自分がユニコーンだったとは……これの題名「大人になりきれないクソ喪男(・・)の自虐」に変えた方がいいんじゃないかな…?

でもそのうちそういうのとは関係ない真面目な話すると思うから……(白目)


それは置いておこう。まず経緯から説明すると……


またニ○ニコでランキングを漁っていたら上位に前話で言った動画が上位の方にあり、見てみたら滅茶苦茶なことになっていた。まぁそれだけなら分かる。しかし、その動画がTwitterに挙げられ、「このオタクどもキモくて最高なので見てw」「否定する訳じゃないです、そういう考えがないと芸術は生まれないので」というような事を言い、さらに動画で発言した本人が「〜〜ってコメントで腹抱えて笑った」と発言したのだ。結局リプライ欄は反論する者とこれだからオタク君はと笑う者に別れた(極論)。とまぁこんな感じ。


……はい、こじらせてる私が言うのもなんだがどちらもちょっとばかり自分勝手だ、と思う。勿論(?)ユニコーンな私も同じだがな!!


とりあえず、まずは常識的に考えて整理してみよう。


まず、反論してる者はそもそも自分の幻想を相手に押し付けるなと何回言えば……(気持ちは分かるがとりあえずもちつけ)

思うのは百歩譲っていいとして、必死に食い下がるのはダメだぞ。


そしてそれを見て笑うなりなんなりしてる者。貴方たちは上から見下ろして笑ってるいじめっ子どもや傍観者たちと同じだぞ。一昔前の、「自分達にはキモく見えるオタクを虐めて笑ってる」奴らと変わらないじゃないか。オタクは少数派じゃ無くなった、今度は虐げられていたオタクがその中の少数派を虐げるってか?確かに食い下がる方もちょっと、いやかなり悪いが、人の趣味趣向を堂々と見下して笑うのもどうかと思う……

はぁ、結局人間の本性ってのはいじめをするクズだろうが普通の人だろうが私だろうが変わらない。まぁ自分の下に誰かがいると安心するのは人間の習性だと言うしな。


……これかなり私怨が混ざってるな。ダメだダメだ。私はこれでも平等厨を自称している身、どちらも悪くてどちらも悪くないなら私怨を混ぜるべきではないのだ……過激なこと何度も書いてると晒しあげられる。怖い。(まぁ誰もこんなつまらない話を話題に出したりはしないだろうが)

私みっともねぇ!これだから大人になりきれないんだ。成長しろ自分ゥ!



もう眠い、どうでもいいや。書いてて思ってることをちゃんと伝えられているかは分からないし(絶対伝えきれていない)、そのせいでなんかめちゃくちゃスッキリしないが、これ以上書いてても無駄だろう、というか超疲れた。そもそもこの小説もどきは深夜テンションで適当につらつら〜っと書き連ねるだけの、悪い意味での掃き溜めなんだ。

深夜テンションの自分を晒さないなら「深夜テンション」のタグ付けしないでしょ!しっかりしろ私!


あ、私の書いてることに「これは違うだろ」「この考え偏ってる」「平等な考えじゃない」「穏やかじゃないですね()」「こうじゃない?」とかって思ったら、もしも、もしもお時間とお慈悲があれば、指摘してくれるとたすかります。でも私は豆腐メンタルなので……うん、はい。

まぁ誰もこんな小説もどき見てないでしょうがね!私だったら読まない。いや気分によっては読む…?(自己擁護)

深夜テンションでアッパラパーな頭で書いているということで、ここはひとつ、細かいことはお許しくださいますように願いまする……


そろそろ失礼、御無礼をお許しください。では。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ