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5話『Bandit's lair』

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 15人の方にブックマークしてくれてる、読んでもらえているのは、嬉しいものです。ありがとうございます。

 

 少女は捕まえられた。

 両手首に縄をかけられ、師匠からもらったミスリルの短剣も甲冑の男に奪われてしまった。

 なにより気に入らないのは、両手首に縄をかけるだけなのに、この甲冑の男が体を色々とまさぐってきたことである。


「よくもまぁ、こんな小娘の体を弄んでくれたものだな」


 甲冑の男を睨みつけて、銀髪の少女は言ったが、男は気にする素振りもなかった。


「そう卑下しなくてもいいぜ。これほどの美人、色街でもなかなか見かけることはないしな」

「……」


 全く口も聞きたくない事というのは、あるものである。イチノセは、阿呆らしくて話をする気にもなれなかった。

 とはいえ、これは自身の過去にも関わることだ。

 おそらく、私が魔術を使えることも、この世界での記憶をなくしていることも知らないだろう。その情報を隠しつつ、探りを入れていくことにしよう。


「どうして、ここに居ることが分かったんだ?」

「さぁね。道中、暇だろう? 理由を考えてみたらどうだい?」


 中々に手強い。

 終始こんな様子で、言を左右にして情報を与えようとはしない。

 現在使える魔術は、《念動》《炎》《光明》そして、《加重》の4つしかない。

 逃げ出すにしても、時機を伺ったほうが良さそうだった。


 結局、散々に引き回されて、連れて来られたのは、入り口の目立たぬ洞窟の中だった。素早く目を走らせる。

 手を入れられたところは少なく、どうやら仮住まいというところだった。

 男たちを観察する。仲間が増え、全員で14人になった。甲冑の男以外は、みすぼらしい格好ではあるが、体格は良く、鍛えられている。


 イチノセは、山賊の一人に連れられて、洞窟の奥へ奥へと歩かされた。

 山賊たちが、たむろする広間を抜け、暗闇の中を歩かされる。ランタンの光だけが頼りだった。

 しばらく進むと、暗闇の奥から、おぞましい鳴き声が聞こえてきた。


「グオオオォォォォ」


 心の奥底を寒くする叫びだった。みすぼらしい山賊が、肩をすぼめる。


「うへぇ。おっかねぇ、おっかねぇ」


「あれは何だ?」

「はん?」


 イチノセが話しかけると、男は、おびえていたのも忘れて、居丈高に返してきた。強い者には平伏するが、弱いものには、とことん強く出る種類の人間なのだろう。


「小娘が何勝手に口開いてるんだぁ? 殴られてぇのか!」

「お前に、私が殴れるのか? ……私に傷ひとつでもつけてみろ。あの甲冑の男に斬られるぞ?」


 この言葉は、みすぼらしい男の怒りに油を注いだようだった。ピクピクと表情筋を痙攣させながら、近づいてくる。


「いいかい。かわいいお嬢ちゃん(・・・・・)。別に傷を付けなくたって、いたぶる方法なんて、いくらでもあるんだぜ?」


 そういって、手にした安物の剣を放り捨てた。殴るつもりかと思ったが、そうではなかった。

 男は、垢で薄汚れた服を脱ぎ始めたのだ。


「ああ…なるほど。"私”を抱く気か」


 盲点だった。確かに、今の美しい少女の姿であれば、そういうこともあろう。この時、イチノセには、一つの閃きが走った。

 なるべくしなを作って、話しかける。


「実は、始めてなんだ。だから、優しく、服を脱がせて?」


 イチノセがそう言った途端に、男は鼻息荒く、服を脱がせにかかってきた。


(なんというか、男って馬鹿だなー…しかし、これは……)


 男が下卑た顔で迫ってくるのは、想定以上に気持ち悪い。ついでにいうと、口も臭い。

 色仕掛けは、成功したらしいが、あまり使いたくないである。


「……私の裸、どうかな。綺麗?」

「おお。おぅ。しおらしくなりやがって。心配しなくても、おめぇみたいなベッピンは、色街にもそうそういねぇよ」

 どこかで聞いたことのある台詞を吐きながら、男は、体に唇を這わせてきた。イチノセは、少々演技臭くも喘ぎ声を出しつつ、縛られたままの両腕で、男の頭を掻き抱いた。


 《抱擁する炎の掌》


 すでに十分に高められていた魔力が、魔法陣に従って、炎となって吹き出す。男の頭は熱せられ、目や口から蒸気が吐き出された。

 確かめるまでもなく、また、一声もなく、男は絶命した。


「やれやれ。体を弄られる怖気おぞけのせいで、なかなか魔力を高められなかったが……これで一丁上がりか」


 両手首の縄も同じく焼きちぎり、破かれずにすんだ服を着こみながら、イチノセは、自分が火傷を負っていることに気づいた。胸元に、手の平ほどの水ぶくれができている。

 男に声を出させないために、体に押し付けたのだが、それで火傷したらしい。


「せっかくの綺麗な肌だったのに」


 仕方がないとは思いつつも、悲しかった。


「グァァァァァ!」


 奥の方から、何かが、ひときわ大きく吠えている。風が洞窟を通る音ではないことは明らかだった。何者が潜んでいる。

 男が流した血の匂いに反応して、さらに激しく叫び吠えている。更に何かを打ち付ける音も聞こえた。


 男の残した剣を手に取りながら、銀髪の少女は独りごちた。


「前門の山賊、後門の怪物か…」


 ***


 男が持っていたランタンを消し、剣の刃に《光明》をかけた。 鞘から剣を抜く長さで、光量が調節できる。


 迷ったものの、イチノセは、背後から聞こえてくる気味の悪い声を確かめることにした。重低音のその声は、明らかに人間ではないが、かといって、イチノセが知るどんな動物にも似ていない。


 曲がりくねった洞窟の先に、光が届かないのを確認してから、剣を抜き放つ。溢れ出る光が、周囲を照らした。


(…あの男は、おっかねぇと言いながらも、別段、慌てる素振りはなかった。怪物は檻か何かに入っていて、こちらにやってこれない状態であるはず)


 足早に洞窟の奥へと進む。男が殺されていることに気づかれては、まずいことになる。なるべく早く、事を進める必要があった。

 5分ほど行くと、はたしてそこに怪物が居た。少女の姿を見つけて、怪物は、腕を檻の鉄格子に打ち付け、更に激しく吠え立てている。


「知能の欠片もなさそうな大猿だな、これは」


 怪物の姿は、巨体で人型だった。立ち上がった熊と同じぐらいの背丈で、肌は灰色、腕の太さなど、イチノセの腰回りほどもある。

 頭に角がないものの、お伽話に出てくるオーガそのものと言えた。


 どうして、こんな洞窟の奥の檻に閉じ込められているのか、その理由も分かった。

 この怪物はとてつもなく、臭いのだ。

 山賊がたむろする広間の近くでは、臭くてかなわないということなのだろう。


「しかし、どういうことだろう? ここに鬼を閉じ込めておく必要はあるのか?」


 生かしておいてあるということは、これから何かに使うということである。邪魔ならば、殺してしまえばいい。


(まさか家畜になるわけでもあるまいし…)


 慎重に、怪物に近づき、檻の構造を調べた。

 広めの檻には、両開きの扉がある。そして扉には、幾本ものかんぬきが差し渡されていた。

 極めつけに、檻の中には、食い散らかした人間の骨がある。


「どうやら、人間の死体を囮にして怪物を誘い込み、檻の中に入ったところで、扉を閉めて捕まえたということらしいね。巨人のような風体をしているが、知性は殆ど無いらしい」


 そして、人間を主な主食にしていることも、確かであろう。でなければ囮の餌に、わざわざ人間の死体など使うまい。


(……)


 ひとしきり調べると、イチノセは、目を閉じ、手を合わせて黙祷した。


(宗教が異なるだろうけれど……死者の冥福を祈っておくよ)


 自分に襲いかかってきた山賊を殺したが、あれは正当防衛である。心に恥ずべきものはないと、イチノセは思う。

 だが、この怪物に食われた人は、哀れとしか言いようがない。せめて祈るくらいのことはしてやりたかった。


「よし!」


 イチノセは両手を打ち合わせると、魔法陣を描き、閂を外し始めた。この怪物を解き放つために。

 怪物を解放したことで、山賊が、どうなろうと知ったことではない。だが、あの甲冑の男。あいつは、”私”について、そこそこ知っている様子だった。


 イチノセは思う。

 自分の運命がどこに向かうにせよ、過去からは逃れられないだろう。たとえ、それを私が覚えていないとしても。


「私は『心の真実』に従おう。自分の過去を暴いてやる」


 《浮遊する火炎のクォーラル》


 炎の弾丸2つが、銀髪の少女の周りを浮遊する。

 洞窟の先、山賊共がたむろしている場所へ、イチノセは歩き始めた。


 ***


 その頃、家中騎士ジーフリクは、雇い入れたならず者まがい(・・・・・・・)の冒険者に、手を焼いていた。


 あの娘には、ごまかしたものの、もともと、ここに来たのは『銀色の髪の乙女』とは別件なのだ。

 親父であるアゲネ・アイヴィゴースに言われたのは、岩塩窟のある村落 (リオンがいた村とは別)を、オーガに襲わせることだった。

 村落をオーガに襲わせ、さらに冒険者に山賊行為をさせることで、村落を衰退させ、しかる後に『保護』という名目で騎士団を送り込む事で実効支配する。これがアゲネの描いたシナリオだった。


 ゆえに偵察で、別件の『銀色の髪の乙女』が見つかった時は、望外の幸運に喜んだものだったが……。


「何度も言っているだろう! あの娘に手を出すのはまかりならん!」

「何も取って食おうってわけじゃなし、ちょっと味見させて欲しいだけでさぁ」

 言葉は一応、こちらの意を尋ねる形にはなっているが、だんだんと剣呑な雰囲気が漂っている。

 偵察に出しているものを除いて、洞窟にはちょうど10人ほどが居た。

 曲がりなりにも、ジーフリクは騎士である。木っ端冒険者の一人や二人ならば、簡単に斬り捨てることが出来る。

 しかし、十人全員を相手にしては、さすがのジーフリクも身の危険を感じざるを得ない。この冒険者どもも、それを知っていて圧力をかけてきている。


 あの少女は、おそらくアゲネの情婦であろう。しかも、わざわざ探させるだけの『お気に入り』。然もありなん。ジーフリクも実際に、彼女を見て、心動かされたほどだ。

 しかし、それゆえにこそ、少女を傷物にするわけにはいかなかった。

 アゲネはああ見えて、自分の物に、他の人間が手を付けるのを殊の外嫌う。もし、後日、「傷物にされた」と少女が親父に訴えたりしたら、大いに不興を買うことになろう。


(一応、信頼できそうな奴に、因果を含めて見張りを頼んでおいたが……あいつも、いつ抜け駆けするか、わかったものではない…)


 ジーフリクは、銀髪の乙女を見つけ出したことを後悔しはじめていた。

 身も心も山賊に堕した冒険者達が、じりじりと詰め寄ってくる。


 そこに、澄明な響きを持つ声が投げかけられた。


「そんなに、私の体が欲しいのか?」


 周囲に炎を舞わせながら、銀髪の乙女が歩いてきた。奪った剣を、すでに抜き放ち、刃に光を反射させている。

 少女の灰色の瞳もまた、炎に照らされて、刃のごとき煌きを宿していた。


 冒険者どもから、ざわめきが上がった。


「見張りはどうした?」ジーフリクが短く問う。

「私の体をむさぼろうとしたんでね……眠ってもらった」

「クソッ! おい、お前ら! 仕事の時間だ」


 ジーフリクは叫んだが、冒険者共は動こうとしない。


「どうした? 出した金の分くらいは働け!」

「そりゃあ、あんまりですぜ。騎士の旦那」


 舌なめずりせんばかりに、元冒険者、現山賊の男が言う。


「この娘っ子が、魔術を使えるなんて、聞いちゃおりませんぜ。 こうなりゃ、契約外の仕事だ……ボーナスの一つでもなきゃ、やる気がでないってもんでさぁ」


 男のいうボーナスとは、支払金の増額ではないだろう。どいつもこいつも下卑た顔をしていやがる。あの娘を好きにさせろというのだろう。

 ジーフリクは、突如として危機に陥ったことを悟った。


 下卑た男の言葉に頷けば、この娘は襲われることになろう。

 だが、自分一人で娘を捕まえることが出来たとしても、この男どもはジーフリクを襲い、ついで娘も、別の意味で襲われることになるだろう。そのどちらも、ジーフリクの望むところではない。


 ジーフリクは、自分を窮地に陥れた娘を、恨めしく睨んだ。

 多少、魔術が使えるからといって、のこのこ出てくるとは……どう転んでも、この人数では、勝ち目がないのが分かりきっているだろうに…所詮、小娘の浅知恵か。


 その小娘は、心底軽蔑しきった顔で、男どもを見渡した。


「下衆な顔で、下衆な言葉を吐く奴らだ。 人を人とも思わぬ者は、自分もそう扱われても文句は言えないのだと知れ!」


 少女の周りを舞っていた炎が勢いを増した。少女の怒りで魔力が高められたのだ。

 炎が舞う。そして、少女が剣を振り上げた。山賊たちは、反射的に身構えた。

 そして、少女は、ゆっくりと剣を振り下ろして、叫んだ。


「来い!怪物よ!」


 ランタンの光りに照らされる範囲が、急にすぼまったように思えた。否、そうではない。巨体がのっそりと、洞窟の影から現れたのだ。


人喰い鬼(オーガ)!」

 誰かが叫んだ。


 怪物は片手に、かつては仲間だった山賊の死体を引きずっている。腹は食いちぎられて、絶命しているのは明らかだった。

 冷静な観察眼を持つものがいれば、頭が焼け焦げていることにも気づけたかもしれない。


「まずい! もう何日も『餌』を与えてねぇんだ! 気が立ってやがる!!」


 オーガは巨体だというのに、俊敏だった。肉食動物が獲物を襲う時、唸り声をあげたり、威嚇したりはしない。

 ただただ最速、最大限の力で狩りをするのだ。獲物に逃げられないために。


 オーガは殴り、薙ぎ、踏みつけた。殴り飛ばされた山賊がうめき声をあげる。奇怪な水っぽい音がして、腹が潰される。

 山賊の一人が、オーガの背中に斬りかかった。

 刃が、半ばまで、オーガの体に吸い込まれる。山賊たちの歓声は、しかし、一瞬で悲鳴へと変わった。

 オーガは体をぐるりと一回転させると、斬りかかった山賊の頭を掴み、そのまま壁に激突させたのだ。


 むごい死に様を見せられ、もはや山賊のうちに、とどまって戦おうとするものは居なかった。めいめいに、わけのわからぬ叫び声を上げながら、洞窟の出口へと逃げ惑う。それが最も間違った答えだということに気づかずに。


 ただでさえ足場の悪い洞窟の中、狭い出口へと殺到した山賊たちは、互いが出るのに邪魔になっていることに気づいた。


「どきやがれ、クソッタレ!」

 平凡極まる悪態をついて、仲間を押しのけようとする。


「グオオオォォォ!」

 オーガは吠えた。

 あるいは歓喜の声をあげたのかもしれない。

 向かってくる敵より、逃げる獲物のほうが、倒すのはたやすい。逃げるのに手間取っている山賊を、次々と打ち倒していく。


(……飢えた後での大量のご馳走だ。さぞかし、うまいだろう)


 ジーフリクは、半ば現実逃避した頭で、そんなことを思った。

 長剣を正眼に構えたまま、身動きができない。ジーフリクが逃げ出さなかったのは、単に位置関係の問題にすぎなかった。


 銀髪の少女は悠然と剣を構えている。

 ジーフリクは恐ろしかった。オーガその物もそうだが、それを操る少女にも、得体のしれない恐怖を感じる。

 本当に、こいつは、親父の情婦なのか?

 それとも、もっと別の、触れるべきではないものに、触れちまったんじゃあないのか。


「畜生!」

 ジーフリクは鋭く悪態をついた。後悔も怖気も悪態と一緒に吐き出す。まずは、この場を生き残ることだ。


「おい! お前、一体何者だ?」


 見事なプラチナ・ブロンドを持つ少女は、冷淡に言った。


「名前で呼べ。"騎士どの”。それと私の短剣を返してもらおう。話はそれからだ」


 ジーフリクは、ミスリルの短剣を放った。売れば、金貨二枚以上になったはずだが、仕方がない。


「名前は知らない! 俺はただ『銀色の髪の乙女』を、見つけてこいと言われただけなんだ! 単なる情婦探しにしか思っていなかった!」


 少女はジーフリクに視線を固定したまま、床に落ちた短剣を拾い上げ、刀身を確かめる。

 そして、言った。


「お前、騎士だろう? あの怪物ぐらい、倒せないのか?」


「む、無理だ。オーガは、騎士でも小隊を組んで、討伐するほどの相手! いかに凄腕だろうと、そうそう勝てはしない! ましてや、俺は所詮、部屋住まいの家中騎士だ。そんな技量なんて持ち合わせちゃいない!」


「雇い主と、オーガの檻にあった死体の出処をおしえ……」言いさして、突然、少女は舌打ちをした。


「チッ! オーガめ。 騎士よ! この近くに人は住んでいるのか?」


 問いかけられて、ジーフリクはつい答えてしまった。


「ああ…。 五里 (約15km位)の所に、岩塩窟の村がある」


 少女は、もはや騎士には一顧だにせず、外に飛び出して行った。

 騎士ジーフリクはその時初めて、オーガが洞窟の外に出て行ったことに気がついた。


・ランタン

 …油を燃やして炎の光であたりを照らす照明器具。この世界では、ガラスは高価なため、使われていないものも多い。

 代わりに風よけとして、四方を鉄板が覆ってあるのが一般的。 一方向だけ照らしたい場合には、その方向の鉄板を外すことで対応できる。

 主に、野外用、外出用であり、屋内用には、手燭などが使われる。

 《光明》という魔術があるため、魔術師は持ち歩かない。

 ちなみに、《光明》は紫外線が含まれていないため、虫が寄ってこない利点もある。

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