夜会話
【1日目】
直人「ンフフフフフ…どうやら僕は夜の狼みたいだね。」
フェイト「よろしくお願いします。」
ペニヌマン「無能CO 狼やったことある奴は居るか?」
直人「初心者CO 僕は女の子を噛めればそれで満足だよ。」
フェイト「初心者村で勝ちましたが私は占われて吊られました。」
ペニヌマン「そうか、無難に全潜伏でいくか?」
直人「出来れば騙りたいかな」
フェイト「私も潜伏したくないです。」
ペニヌマン「俺も潜伏は得意ではない。2人が騙るなら潜伏する。」
直人「う~ん…僕が騙っても足引っ張るかもしれないから潜伏しようかな?」
フェイト「全騙りしませんか?占CO→占CCO→霊CCOと身内切すればいいと思います。」
ペニヌマン「構わない。」
直人「オッケーだよ!誰がどの役やる?」
フェイト「霊能騙りやります。2人は占騙りして下さい。」
ペニヌマン「ロラされて終わりだぞ?残りたいなら俺が霊能騙る。」
フェイト「気にしなくて大丈夫です。人外で最終日まで残るとお腹痛くなりそうなので。」
直人「最終日までは残れないと思うよ。まあ、勝ち負けにこだわらないで緩くやろうよ。」
ペニヌマン「そうだな。基本自由行動でいく。狐COでもなんでもしてくれ。」
直人「夜の狼COしゃおうか?」
フェイト「いいですよ。占いCOすれば多少のネタ発言をしても吊られないでしょう。」
直人「ンフフフフフ…全員分の占い理由が思い浮かんだから銃殺対応できそうだよ!」
ペニヌマン「銃殺出たら直人が占い騙りで俺とフェイトは潜伏にするか。」
フェイト「そうしましょう。」
直人「ペニヌマンが僕に●出しからの僕がフェイトちゃんに●出し。フェイトちゃんの霊能CCOで大丈夫かな?」
フェイト「はい」
ペニヌマン「フハハハハ!正義の味方ペニヌマン参上!俺が来たからには狼など恐るに足らず!占いCO 直人●だ!初日から占われるとは思わなかっただろ。やはり悪いことはできないな!」
直人「ええっ!?占いCO 僕が占い師だよ!だってフェイトちゃんのパンツが真っ黒なのが分かるんだよ?占い師でもないのにフェイトちゃんの下着の色が分かったら変態確定じゃないですか!…って、僕は変態だったよ!ンフフフフフ…まいったね。」
フェイト「それでいいでしょう。ペニヌマンさん真占いですね。」
ペニヌマン「後は無能占い師を演じて直人かフェイトあたりを占い灰を広げる。あからさまな真アピは身内切りを疑われるからな。」
フェイト「分かりました。」
ペニヌマン「おやすみ」
直人「よろしくね。」
フェイト「霊界で待ってます。」
【2日目】
ペニヌマン「フェイトお疲れ。まさかの初日●か。こりゃ真だろうな。」
直人「どうする?結構マズイ状況だよ。」
ペニヌマン「諦めよう。」
直人「オッケーだよ!」
ペニヌマン「さて、一応最後までやるか。どうせエリリンは護衛入っているだろうから霊能噛むか。」
直人「え?共有とか噛まないの?」
ペニヌマン「変態護衛されて平和だと萎える。謎襲撃して混乱させてやろうぜ。」
直人「なら僕はエリリン占おうかな?どうせ信用差で負けてるしいいよね?」
ペニヌマン「銃殺狙いならギリギリOKか?それで吊られたら後は俺が狐COでもしとく。好きにやってくれ。狂人は欠けだろうな。占いCOすれば良かったな。まあ、あの場面では潜伏している可能性もあったからそんなことする勇気はなかったけどな。」
直人「あ、まだエリリンが占い師で確定した訳じゃなかったんだね。えっと…占いが初日犠牲者もありえるんだよね?」
ペニヌマン「誤爆する狂人は真占いと同じだ。だが噛む必要はないだろうな。1回ぐらいは襲撃に失敗して占いチャレンジ来たように見せかけないと占いロラされるからそこだけは注意しないとな。確かエリリンは共有騙りを視野に入れつつ霊能ロラを提案したんだよな?殴れる理由はそのぐらいか?どう見ても狂人だろって突っ込まれたら後からCOしたユウが狂人に見えたから占ったでいい。こんな序盤で占い切らないと信じよう。間違っても初心者COはするなよ。それで残って勝っても意味ないからな?」
直人「大丈夫だよ。そこまでして勝つ気ないから。エリリンちゃんの活躍で負けるなんてご褒美でしかないからね!」
ペニヌマン「一応エリリンの占いCOの練習をするか?」
直人「ンフフフフフ…今日はエリリンの部屋に行ったよ!クールな彼女だけど部屋の中はぬいぐるみでいっぱいでギャップ萌えだよ!パンツもうさぎさんパンツで直人君のナオトクンが思わず…ふぅ。さて、エリリンは狂人みたいだよ。つまり彼女は悪くない!ただ動物が好きなだけなんだ!簡潔に言うとエリリン○ 銃殺狙いだったんだけど失敗したみたいだね。」
ペニヌマン「エリリンは直人さんから見て狂人濃厚じゃないんですか?」
直人「う~ん…最初はそう思ったんだけどCOが遅かったユウの方が狂人の可能性高いかなって思ったんだ。」
ペニヌマン「そこにエリリン狼だったらフェイトは騙らないで吊られたと考えた主旨の発言もあるといいな。信用差的にフェイトは騙る必要がなかったことからエリリンとフェイトを別陣営として考えたことが言えれば変態占い師ってことで通るだろ。信用はかなり落ちるが今さら気にする必要もないな。吊られた時は吊られた時だ。」
直人「僕が吊られそうになったら狐COはありかな?」
ペニヌマン「好きなようにやってくれ。自分で考えて動くのも大事だからな。俺に●出しでも構わないぞ。」
直人「じゃあその時の気分で決めるよ。もし吊られたら霊界で待ってるから」
ペニヌマン「幸運を祈る。」
【3日目】
ペニヌマン「お前本当に初心者か?」
直人「ンフフフフフ…死ぬ気で全員分の占い理由を考えたかいがあったよ!」
ペニヌマン「まあ、よくやった。バンダナは狂人だろうな。初日の投票は占い騙りの合図と考えていいだろ。」
直人「バンダナ真じゃないかな?エリリンの占い理由あれは酷いよ。」
ペニヌマン「そうだな。バンダナ真の方がまだあるか。後はこの信用差を利用すれば普通に勝てるな。占い先はどうする?」
直人「無難にあややちゃんを占うよ。貴重な女性人が残っているうちにパンツを確認しないとね!」
ペニヌマン「そうか。襲撃先はヤマガタくんでいいか?ヤマガタくん→襲撃ミス→直人の○で考えてるのだが。」
直人「襲撃ミスって必要かな?僕占い鉄板だろうし狼は狩人探しするんじゃない?」
ペニヌマン「霊能襲撃するような狼がそんな細かいこと考えないだろ。占い噛みを急いでいる狼に見せかければいい。狂人が●出してくれればいいんだけどな。」
直人「ペニヌマンに●出されたら勝てる気がしない。」
ペニヌマン「対抗の○占って無理にでも灰広げろ。」
直人「それしかないよね。」
ペニヌマン「俺は●出しされてもCOなしで吊られる。その時は信用勝負で頑張ってくれ。」
直人「負けても怒らないよね?」
ペニヌマン「ここまで信用稼いだだけでも上々だ。気楽にやろうぜ。」
【4日目】
直人「これペニヌマンに●出しされなかったら勝てるね。」
ペニヌマン「エリリン狂人把握だ。後は俺がバンダナから逃げればいいだけだな。SG候補はナイト。今日は直人襲撃で占い噛み失敗ってことにすればいい。明日狩人が出てくれば共有→狩人→共有で申し訳ないはずだ。共有1人か狩人残すのもありだな。」
直人「狩人は残したくないかな。でも狩人居ない状態で僕が残ってたら不自然だよね?」
ペニヌマン「その時は俺が狩人騙る。あくまでも最終手段だけどな。理想は狩人潜伏か非生存だ。」
直人「ちょっと考えたんだけど今日僕を襲撃って村人から見てどうなの?」
ペニヌマン「勝ち筋のない狼が賭けに出た。俺ならそう見る。」
直人「僕はツンデレちゃんで噛み合わせたいけど…やっぱり狼が僕を残すなんて不自然だよね。分かったよ。」
ペニヌマン「噛み合わせでもいいぞ。実際お前の方が頭良さそうだからな。何か作戦があるなら言ってくれ。」
直人「うーん…とりあえず今日は襲撃ミスすることにするよ。」
ペニヌマン「了解だ。」
【5日目】
占い:バンダナ
霊能:ユウ
狩人:バンダナ
狂人:エリリン
狐:ネズミ先生
ペニヌマン「狂人の●出しに感謝だな。後はナイト狼の行動を考えるか。ナイト狼なら明日●出されるとバンダナ吊り→ナイト吊り→直人吊りで終わる可能性が高い。これを回避するにはどうすればいい?」
直人「バンダナ噛みをして僕の信用落としを主張するしかなくなるね。」
ペニヌマン「ナイト吊り→直人吊り→殴りあい。この方向でいきたい。噛み先はバンダナ→ミンナ→共有だ。」
直人「それもいいけど襲撃先を共有→ナイトにするのはどう?明日朝一で狩人対抗COして狩人ロラにもっていくんだよ。僕が生き残る方針になるんだけどいいかな?」
ペニヌマン「なるほどな。バンダナ狼なら昨日の発言から直人を噛むことはできない。だから共有を噛んだ。俺が狼なら今露出する必要はない。潜伏したのも共有の指示に従ったから。俺が噛まれないのはミンナが破綻するからか。下手に潜伏するよりは上手くいきそうだな。それでいくか。」
直人「まあ、占いロラから始まって護衛先指定されたら厳しいデメリットもあるけどね。」
ペニヌマン「潜伏下手な俺が潜伏するよりかはいいだろ。さて、護衛先どうするか…」
直人「初日:なし 2日目:エリリン 直人は●出されてるから噛まれる心配はない。とりあえずエリリン護衛する。 3日目:直人 ほぼ人外が露出した。霊能噛みを見ると直人狼もあるんだよな。だが直人狼なら信用勝負に出るはず。バンダナ噛みはないと信じて直人護衛する。 4日目:直人 バンダナ噛まれたら直人偽という発言が目立つ。護衛ぶらしの可能性が高い。それともバンダナ噛んだ時の言い訳にするつもりか?よく分からんが直人護衛をする。ここ鉄板なら占い師抜かれることはないだろ。…ないよな? 5日目:直人真把握だ。ここ守ってれば確実に勝てるだろ。後は直人が●引くのを待つだけだ。完グレの俺を噛むなんてないよな?俺噛むぐらいなら共有か○噛むよな?6日目:アクロ 対抗が出やがった。ここで出てくるってことは狼2生存だよな?バンダナとミンナが狼らしい。直人噛みはしないなら共有か○噛みだろ。バンダナがミンナに○出している以上俺はSGにされるだろう。バンダナは仕事終了で吊られる。ミンナも次の日俺かミンナを占ってから吊られるだろう。つまりここで護衛を成功させれば狼の負けだ。頼む、護衛成功してくれ…駄目だったみたいだな。だがまだチャンスはある!絶対に護衛成功させてやる!って感じがいいと思うよ。」
ペニヌマン「お前…初心者の皮を被った変態だろ?」
直人「ンフフフフフ…僕は人狼もリアルも童貞だよ。明日の占い先はペニヌマンにしようかな。さて、まだ誰からも相手にされないペニヌマンの部屋に入ろうか。パンツは…ブリーフか。男のパンツにどう反応したらいいか分からないから簡潔に言うね。占いCO ペニヌマン○だよ。狩人COはミンナだけだから狼は潜伏を選んだと思ったんだけど…ペニヌマンも狩人COしてるね。今日はあややちゃん噛みか…狼が羨ましいよ!」
ペニヌマン「ミンナのCOが遅いのもマイナス印象だな。もし素直に狩人COしていれば狩人確定で俺を吊れば終りの簡単な仕事だったのにな。」
直人「どうして最後に出てきたか分からないけどあれは余計な行動だったね。信用差的にはペニヌマンの方が上だと思うよ。」
ペニヌマン「そうだといいな。さて、明日からが本番だ。気合い入れていくか。」
直人「オッケーだよ!フェイトちゃんもう少し待ってね!」
【6日目】
ペニヌマン「やられた感があるな…ここで俺が噛まれないとなると直人の信用も下がらないか?」
直人「全然問題ないよ!平和出てるし対抗出ないしペニヌマン狩人は歪みないね!後は護衛先についてだけど共有にして噛み先はツンデレちゃんにしない?共有噛むとペニヌマンの信頼度が下がるし平和出てる以上狩人欠けを主張するのは厳しいと思うんだ。SGはナイトでいいかな?ミンナは全然潜伏してる人外に見えないしナイト狼の方がしっくりくるんだよね。○出しされたのにここまで噛まれてないし。」
ペニヌマン「俺はミンナの方が人外に見えるけどな。まあ、ナイト狼なら狩人生存の時点で安定した噛み先がないからな。どっちにしても詰みだ。」
直人「万が一ナイトが信用差から潜伏を選んだ狩人とかだったらたまらないからね。かと言ってナイトを襲撃するとミンナ狼しか主張できなくなるんだけどやっぱりミンナ狼はしっくりこないんだよね。」
ペニヌマン「まあ、毎朝朝一で発言してた上にバンダナ真発言もしてたからな。そこLWよりもナイトのLWの方がしっくりくるな。」
直人「はぁ…ナイトのパンツは黒かったよ。最後くらい女の子のパンツが見たかったな…今までの発言からLWの動きに見える方を占ったよ。ナイトとバンダナ吊りで終わりだね。狩人CO 7日目:アクロ どこを護衛するべきか迷ったがやはりここは無難に共有噛む場面だろ。護衛成功くるか…って感じかな?ないとは思うけど明日平和が出たらすぐにCOした方がいいね。ナイトが狩人COする前に●出せればナイトは苦し紛れの狩人COにしか見えないだろうしね。」
ペニヌマン「まあ、普通にやれば勝てそうだな。さっさと勝ってフェイトに会おうぜ。」
直人「うん!」
【7日目】
ペニヌマン「狩人が嘘つくとかどういうことだよ…」
直人「うーん…参ったね。これでミンナは噛めないし僕の信用も下がったみたいだね?」
ペニヌマン「俺はあの状況で結果騙りをすぐに主張できたお前が怖いけどな。」
直人「ンフフフフフ…だてに変態じゃないからね!多少のことじゃあ動じない自信はあるよ!」
ペニヌマン「そのおかげでまだ勝ち目はあるな。平和出されると終わりだ。厳しいな…」
直人「相手は変態狩人だからね。この変態対決負けられないよ!襲撃先はツンデレちゃんにするよ。ここで引いたら漢じゃないよ!」
ペニヌマン「襲撃先は任せる。俺じゃああいつに勝てる気がしない。」
直人「ンフフフフフ…明日僕は吊られるだろうから襲撃先を考えたんだけど明日以降はアクロ噛まなければ護衛成功はないと思うよ。もし2回成功されたら素直に負けでいいと思う。」
ペニヌマン「だな。」
【8日目】
ペニヌマン「詰んだ。何も言うことがないから霊界の仲間に向かって吠えるか。フェイト:最終日はお腹痛くなりそうにない。緩い展開になりそうだ。霊能騙りさせて悪かった。今度組んだ時は最終日まで頑張ろうな。直人:初心者(変態)お前のおかげで最終日まで来たが勝てそうにない。今度やる時敵だったら泣く。エリリン:まあ、頑張ったよな?初日誤爆をやらかしたが俺達の仲間であることには代わりない。今度やる時も仲間だといいな。明日はナイト噛む。理由はない。変態対決ができないチキンでごめんな。」




