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ボス、第二次説教大会

「…………………アランさん、早く開発してくれ」


あれからボスは何とか便所に間に合い、FMJをボコした後にアランさんの研究室でボスが言った


「うーん、そうは言われましてもねー」


研究棟に備え付けられている自動販売機から買ったコーヒーを飲みながらアランさんは答えた


「血清自体は概ね完成してますが、少しですねー……………………」


「なんかあったのか」


「ボスのご友人がまだ開発しなくてもいいって言ってたもんで……」


「FMJの言うことを聞くな!早く俺に射ってくれ!!」


「させないわ……………」


研究室の入口からそう声が聞こえ、ボス達は振り向いた、そこにたっていたのはFMJであった


「せっかくお兄ちゃんがお姉ちゃんになったんだから色々なプレイをしてもらうためにもまだ戻ってもらうわけにはいかないわ」


FMJが真面目な顔で鼻血出しながら言った、対してボスはゆっくり立ち上がった


「FMJ、悪いが俺は今すぐに男に戻りたいんだ、もし邪魔するのなら例えお前でも容赦はせん」


ボスがそう言うとFMJは構え始めた


「もしかして私を止められるとでも?」


「止めてみせる、俺が男に戻るためにも」


「あの!研究室壊さないでくださいね!?」


そうアランさんが促すがその声虚しく、二人は壮絶な戦闘を始めた


FMJがボスの顔面めがけて蹴りあげるが、それをボスは難なくよける


「実に単調な攻撃だな!芸がねえ!!」


そう言ってボスは姿勢を低くしてFMJの足に向けてまわし蹴りを食らわした、この攻撃は見事にあたり、FMJはすっ転んだ


「おら止めだ!!」


そう言って足をFMJに向けて叩き付ける、が


「真っ直ぐ足を落とすんだったら私でも受け止められるよ」


そう言ってFMJはボスの足を掴んで無理矢理倒した、そしてその倒れた先が大量の研究機器で、盛大に研究機器を壊してしまった


「ああああああああああああ!!!早速壊してるー!」


「野郎……………!」


そう言ってボスは立ち上がり、FMJに詰め寄った、そして腹部に向けて殴りこもうとしたが、この攻撃もことごとく防がれてしまい、今度は腕を掴まれて壁に叩きつけられた、が


「やっと捕まえた」


そう言ってボスは逆にFMJの腕を掴み、壁に叩きつけた、壁に叩きつけられたFMJは一瞬怯み、そのすきにボスは腹部に膝ケリを食らわした


メリィィィィィィィィィ


勢い良く膝蹴りがめり込んだ


「ぐ…………………はぁあ…………」


呼吸に苦しくなったFMJはその場に座り込み、腹を抱えだした


「ひ、ひどいよ……………お腹は女の子にとって大事な部分なのに」


男にとっても大事な部分だが?そう思いながらボスはFMJの首を掴もうとした、が


ガチャン!


FMJの手によってボスは手首に手錠を掛けられた


「な!?」


「最後までとっておいて良かった…………」


そう言ってボスを突き飛ばし、もう片方のてにも手錠を掛けてボスの上に跨った


「お姉ちゃんは詰めが甘い甘い、今回は私の勝ちね」


そう言ってFMJはボスに顔を近づけ、耳元で囁いた


「そういえばまだ拘束プレイしてなかったわね」


く、くそ!ここまでか……………!そう諦めかけた瞬間に腕にチクリと痛覚を感じた


「ぼす、そんなにちゅうしゃきらいなの?」


いつの間にかいたミヤがアランさんから血清を受け取り、注射したらしい



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