学校~1
今日ゎ学校。先生に会いたくないよ・・・。
~朝~
み「ん・・・・ぅ~~・・・・ぁ・・・ぁさ・・?」
私ゎ部屋のカーテンを開けて窓を開け外の空気を吸った。
み「ん~~~ッ!気持ちぃぃ・・・・今日ゎ学校か。。」
母「「みーーいーー!朝よおお!」」
み「はーい!」
み「着替えちゃお。」
バサッ。
み「おし。」
バタン。
母「おはよう。今日は体調いいの?」
み「うん。心配かけてごめんね。」
母「いいのよ。あんたが元気ならそれでいいの。」
み「ありがとう。」
そしてあたしは、ご飯をすませ家をでた。
タタタタタッ!!
ガバッ!
み「キャアアッ!!!!」
梓「おっはよ~☆」
み「梓ー!もぉ!」
梓「ごめんってw」
み「ふふっあ!メアド教えてもらえた?」
梓「うーん。だめって言われてさ~・・・教えてくれない・・・」
といい、梓は頬を膨らませた。
み「かーわーい~」
といい頬をつついた。
梓「ぷぅ~。みいずるいよぉ!」
み「ごめんね。でもあたしはずぅうううっと待ってたもんw」
梓「べーだ!!」
み「嘘だよw」
ドタドタドタッ
ピランッ(スカート)
み「きゃあああああああああああ!!!!!」
梓「あー!ヘンタイやろぉだ!!!」
?「おっはー☆」
み「もー!久米田ー!!」
久「ヘヘッwすんまへん~w」
み「スケベやろぉ~!!」
バキッ
久「ぐはああっ!!!」
梓「こら!みい!!」
み「あっ・・・やっば・・・」
久「っ・・・ぅっ・・うぇっ・・・じゃ・・っ・・ひっく・・あとでなっ・・」
み「あ・・・・泣いちゃった・・・」
久「うわあああああああああん!!!」
梓「ばかだあいつううwwwwww」
キーンコーンカーンコーン
み「梓ああああ・・・昨日いなかったから分かんないよぉおお!!」
梓「ん?ノート貸そうか?」
み「うんっ!梓大好き~!」
先「溝端ー!」
み「ビクッ!!・・・はっ・・はい!?」
先「ノートなら俺がまとめたから、やるよ。」
み「あっ・・ありがとうございます!!」
タタタタタッ!
梓「あ!みい!?」
ガチャ。
み「はぁっはぁっ・・・はぁっ・・・っ・・・」
何でか分からないけど、屋上にきてた。
み「目もあわせられなかったよ・・・・」
ガチャ。
梓「はぁはぁはぁはぁっ・・はぁはぁっ・・・っ・・みぃいいいいいい・・・」
み「梓!?どしたの!?」
梓「はぁっはぁっ・・どしたのじゃないよ・・はぁはぁ・・あんたが走ってくから・・」
み「あっ・・ごっめーん!」
梓「んで・・はぁはぁ・・なんで逃げたの?」
み「なんか・・・昨日先生に変なこと言っちゃって・・・照れちゃって・・・」
梓「寝ぼけて?」
み「うん・・・」
梓「そんなん気にすんなって!ね?先生!」
み「え?先生!!??」
先「俺はそんなこと気にしてないぞ」
み「あっ・・あたしが気にすんの!!」
先「そうなのか?」
み「もういい。次体育だから!」
梓「みい?」
み「梓いくよ?」
梓「えっ!ちょっ!みい!?」
ガチャン
梓「みい!?どしたの!?」
み「・・っ・・・ぅぅ・・」
梓「泣いてんの!?」
み「あっ・・ぅぅ・・・ぅわぁぁぁん!!」
梓「みい・・・保健室いこ?」
み「うっ・・ぁうぅぅう・・・ぅんっ・・ぇーーんっ!」
梓「どお?落ち着いた?」
み「うん・・・ごめんね。」
保先「熱はかってみなさい?」
み「・・・え・・熱はないと思います。」
保先「いいから。」
み「はい・・。」
ピピピッ
み「あ!!」
保先「みして?」
み「はい」
保先「やっぱ熱あるじゃない・・・」
み「え・・・でもなん」
保先「ストレスね。」
み「スト・・レス・・・」
保先「早退しなさい?」
み「はい。」
梓「あたし、荷物もってきますね」
保先「よろしくね」
梓「はーい」
バタン
保先「とにかく寝てなさい?あたしは、先生呼んでくるから」
み「えっ!いやあっ!ヤメテッ!!やだあっ!!」
あたしは会いたくなかった。今会ったらきっとあたしは、目をあわせられない。
とにかく会いたくない。
保先「ストレスの原因はそれね」
み「あ・・・」
保先「何があったのかは聞かないわ。今は呼ばないわ。」
み「・・・ありがとうございます。」
保先「元気だしなさい?コレ飲む?ホントはだめなんだけど・・」
と、先生は、抹茶ラテをくれた。
み「わぁ!おいしい!」
保先「これ持って帰る?」
み「はいっ!」
意外に・・・こういう・・・キャラ・・なんだ・・。
変な終わり方。。