好きだよ?
もう・・・我慢できない!!!すきナンダもん!!しょうがないでしょう・・・?
この気持ち・・・おさえられない・・・。
み「せん・・・せ・・・」
先「ん?」
み「す・・き・・」
先「えっっ!!?」
ガバッ
先「みぞ・・・ば・・た?」
あらやだ。あたし何してんだろ?せんせーをベットに・・・引きずりこんだ・・・。?
あぁ・・・ぁああ!!夢か・・・夢ならいいよね?べつに・・。もっとやっちゃえ☆
み「せんせ・・・」
先「なっなんだ?」
み「好き。」
ちゅ
先「っ!!!」
み「ふふっ、いただきぃ~!☆」
先「溝端?ホンキ・・・か?」
み「そうよ・・・ずっと前から・・・好き・・愛してる・・・。」
先「溝端・・・俺もだ」
ちゅ
きゃあ♪
なにー?いい夢じゃあん?☆
おきたくなぁい!
み「夢じゃないよね?」
一応きくw
先「違うよ。」
み「よかった~♪あのね、確かめたいから、ほっぺつねって?」
先「うん」
ギュッ
み「いったああああぁぁ~い!!!何すんの!!?」
先「溝端?」
み「あれ?夢じゃないの!?やだ・・・どうしよう」
先「いいじゃないか!」
ギュウウウウッ
み「きゅっきゅりゅしぃー・・・」
先「ごめんごめん」
み「せんせ?あたしのこと好きなの?」
先「おう。好きだ」
うわ!キスしてきそう!まっ!ちょっ
み「まったあああ!!」
先「んー?」
み「まってってば!!」
先「や・だ」
先生ってば、ドs!?
ちゅー
み「あっあぶない・・クマのぬいぐるみよ、ありがとう」
先「もーなんだよー!いいじゃんか」
み「だめだよ!あたしは、生徒なんだよ!?」
先「家では、違うだろ?」
み「じゃっじゃあ・・付き合うの?」
先「だめか?」
かぁーっ(照)
み「いいですけど!!!?」
先「可愛いな!!」
み「きゃっ」
先「ぎゅううう」
み「きゅっきゅるちっ」
先「かわいいかわいい」
あれ?こんなんでいいの?なんか、あっけな・・・。
まあいいか・・・。
先「溝端っ!起きろってば!」
み「ひゃによぉ起きてるあよ・・。」
先「溝端っ!!」
み「ひゃい!!あれ?夢・・・・?」
先「もー!寝起き悪いなあ!」
み「うそっ!!?そんなはずっ・・・」
先「どうした?」
み「せっせんせぇ!!」
先「だから、さっきも言ったろう?ここでは、先生じゃねえって」
み「えっ?えっ?」
先「俺のこと好きなんだろう?」
み「なっなんだあ・・あたしがただ寝ちゃっただけかああああ」
先「ははw俺に長いキスしてから寝たぞ?」
うそ!?あたしってば!やだもう!
み「っ・・・いいでしょ、それだけ、好きなんだもん」
先「かわいいなぁ」
み「あ・・ちょ!何して・・」
先「え?ベットに入っちゃだめか?」
み「見られたらどうすんのよ!!!」
先「付き合いはじめましたー!でいいだろ?」
み「なっ!ばかっ!何言ってんのよ!?」
コンコン
み「はっはい?(小声)早くでてっ」
先「なんだよー・・・。」
さ「入るよ?」
み「うんいいよー!」
さ「なんかさ、みいちゃんの部屋から、愛の言葉がきこえたんだけどー。」
み「ギクウッ!ちがっあれはねー、梓と電話でー」
さ「ああぁ?そう・・?ならいいんだけど、、、。それだけ!じゃあね」
バタン
み「ほらー!もうやだ!」
先「いいだろう?」
み「はずいよぉ!」
こんな感じで始まった。
あたし達の両思い・・・。
これから、何がおこるんだろー?心配・・・。