俺の妻が、”俺の知らない男と浮気していると知った時、俺は想ってもみない行動を取ってしまう!“
”俺の妻が、”俺の知らない男と浮気していると知った時、
俺は想ってもみない行動を取ってしまう!“
・・・俺は妻と結婚して15年!
もうふたりの夫婦仲は完全に冷え切っていた。
子供が居るからなんとか”離婚“せずやって来れていたんだと思う。
寝室もいつの間にか別々になり。
夜の営みも下の子が産まれてから一切なくなった。
子供も一番上の子が中学3年生になり、下の子も小学校6年生になった。
子供が手がかからなくなってからは? 二人の時間もたまにあるのだが、
正直! 何を話していいのか分からない。
子供が居ないと会話が成り立たないんだと思い知らされる。
それでも俺は、”妻が嫌いな訳じゃない!“
ただ夫婦仲が冷めているだけだと思っているからだ。
*
でも? ここ最近、妻の行動が何かおかしい事に俺は気づいてしまった。
いつも家に居る時は、”スッピンか薄化粧の妻が、用事があって外に出る
事になった時だけ派手な化粧になり、真っ赤なリップを塗っていくのだ!“
服も子供が居るから、地味で目立たない服を何時も着ているのに、、、。
その時ばかりは、妻が着る服の中で派手な服を着て行く。
最初は俺もあまり気にしなかった。
でも何回か、妻が一人で外出する時に出くわすと、、、?
妻の行動が何かおかしいと思いはじめる。
『”うーん、今日もまた何処か行くの?“』
『ううん。』
『”友達と会うのか?“』
『そうよ、今日は由実と会う約束をしてるの! パパも由実の事は知ってる
でしょ!』
『あぁ、由実ちゃんと今日は会うんだな!』
『そう、じゃあー行ってくるね。』
『・・・あぁ、ううん、』
妙にキレイになっている妻が他の男と浮気しているんじゃないかと
疑うようになってしまった。
俺はコッソリ妻の後を着けて尾行する事にした。
妻は最寄りの駅に向かい、電車に乗って何処かに向かっていた。
俺は離れたところから妻を見張っていた。
そんな時、ある駅に着くと? ”若い男が妻の名前を呼んだのだ!“
妻は俺にも最近、見せた事がないぐらいの笑顔でその若い男に駆け寄る。
『ごめんね、遅くなっちゃった!』
『”旦那さんにはバレてないの?“』
『大丈夫よ、旦那は鈍感な男だから絶対に私が浮気してるなんて
バレっこないわ!』
『・・・そ、そうなんだ、それならいいけど。』
そこに俺は思い切って、妻とその若い男の前に現れる!
『”由実! この若い男は誰なんだ? 今日は由実ちゃんと会う約束を
していたんじゃないのか?“』
『えぇ!? パパ、ど、どうしてココに?』
『”まさか? この男性が由実さんの旦那さん?“』
『そうだけど、キミは妻のなんなんだ?』
『”僕は喫茶店で働いていて、由実さんがそのお店の常連なんです。“』
『”そこで妻と会ったんだな!“』
『・・・あぁ、は、はい、』
『”取りあえずは、もう帰るぞ由実!“』
『ううん、ごめんね、』
『ボクは、大丈夫だよ、』
『・・・な、なんでこんな事になってるんだ? 何故なんだよ!』
『”ごめんなさい。“』
『・・・・・・』
俺は、はち切れんばかりの嫉妬心が一気に込み上げてきて、
妻の浮気相手に少し申し訳ないぐらい怒ってしまう。
俺の妻に手を出しているんだと想うと、心の中で無性に腹が立ってしまった!
だから我慢できず、俺は二人の前に姿を出したんだ。
そして一つ俺は気づいた事がある!
”俺は妻を今もずっと愛している事。“
誰にも妻を奪われたくない! 妻は俺のモノなんだと主張したかったんだ!
カッコ悪いが、俺は妻が居ないとダメなんだと気づいたから。
だから妻の軽はずみな今回の浮気は許すことにした。
子供も居るし妻が一回の浮気をしたぐらいで、”離婚なんて考えていない!“
だから二度と、あの男と会わないでほしい!
妻であるお前は俺のモノだろう、俺の妻なんだぞ!
もう浮気なんて絶対にさせないからな。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。




