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幼馴染は...
凄く短くて申し訳ない......
ちゃんと毎日投稿するのでどうか許してください...
ザァー ザァー
心地よい波が打ちあげた物へ押し寄せる。朝日が照らし出すのはうつ伏せになり生きているかも分からない人のみ。他には何もないただっ広い砂浜が弧を描くように広がっているだけ。そこに人がやってくる。人の前でしゃがむと肩を叩きながら声を掛けた。
「あんた大丈夫かい?おい、あんただよ、あんた」
しかし直ぐに反応は返って来なかった。やって来た老婆が困り果てていると、倒れていた少女は咽せながらもこちらを見上げて来た。人魚を思わせる黒真珠は濁り果て、首には手形、明らかにオーバーサイズのTシャツ一枚を羽織ったその姿は、とても扇情的だった。
そして彼女は恐る恐るこう切りだす。
「此処は何処ですか?貴女は、味方ですか?」
と。
GWまでに終わるんですかー?
ちゃんと終わらせますよ!ちゃんと!(汗)
流石に、ね?




