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ヨシフおじさん目線、9章4話。【事後報告のはずが彼にとっては衝撃的だった】
「…………ってことがあってな…」
場所は王宮応接室。
伍長に異世界でのことを報告するために寝室に行ったら物の空で、執務室にいるってメイドから聞いたので急いで駆け付けたのだが、ぎっくり腰も治って元気な顔をしていた。
さらにその横に、例の並行世界上の伍長と二人の少女を連れていた。
一瞬、この二人、まさか少女たちを誘拐したんじゃ…と思ったほどである。まぁそんな度胸はないと思うが…。
そして、何があったか今までの経緯を聞いて呆れ果てた。
「あのなぁ、伍長…ぎっくり腰で職務を休んでいたかと思えば、なんだ?とんだ大冒険だったじゃないか」
「とりあえず、この二人の国籍発行しておいて…」
「…はぁ、わかった」
もう、何も言っても無駄だな…と内心思ったのでしぶしぶ許可する…というかどうせ私がやらなければならないだろうが…。
「じゃぁ、今度はわしが話す番じゃな」
そういい、伍長が留守にしている間に異世界であったことを語り始める。2個中隊の威力偵察とか、世界放送の評判や要塞、我が国の出兵に関してももちろん包み隠さず話した。
というわけで、もうすぐ100話です。
今回もラジオ放送やりますよぉ!




