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私達は仲良く異世界に転移されたけど国家建国生活は大変だそうですよ…  作者: 11月 ミツシ
第4章、ヨシフおじさん目線、第3次世界大戦
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ヨシフおじさん目線、4章7話

第3次世界大戦の勃発…そんなものはなかった。OK?

何があったかって、ペルシアント王国が想像をはるかに超える弱さだったという事。

そして現在、私と伍長はス連邦の大天皇帝と首相のお2人と共に国連の会議室で向かい合って座っている。

たった今から、国家に必要な経済、産業、軍事、インフラetc.etcをス連からの支援に回ってもらえないかという協定…

その中でもインフラと軍事分野に関しての協定の締結が始まろうとしていた。


「…では、確認します。我が国(ス連)はレッドヴェーレルリン連合王国との友好同盟を締結、我が国はあくまで寄付という形で1兆2100億円の寄付と皇宮財閥による王宮や主要官邸などの建設工事やインフラ整備を行います。

貴国は我が国と安保協定を結んでもらいます。

その協定の同意の上で旧式と化した軍事兵器を輸出します。

問題ないですね?」

「ああ、問題ない」


私と首相は向かい合って確認作業へと取り掛かった。

伍長は黙っている。


「それでは明日のうちに皇宮財閥より軍事兵器を輸出します。インフラ整備などは一週間後に始める予定です。よろしいですか?」

「ああ、それでお願いする…一ついいかね」

「なんです?」

「皇宮財閥とは何なのだ?」


私が抱いたある疑問を首相に投げかけた。

伍長はうなずいている…お主も気になっとったんかい!

そうそう、言い忘れてたが私の今の服装は黒色のスーツである。いつものはどうしたって?さぁ…


「皇宮財閥は皇帝陛下のご親戚が経営している企業です。軍需産業全品は皇宮財閥で作られているんですよ」

「なるほど…」


そうこうしているうちに協定は締結された。

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