ヨシフおじさん目線、3章3話。【書類は、アンケートもどきであった】
短いです。
歴史は次回になります。
私は伍長と別れ奥の会議室へと通された。
理由は簡単、国家建国に必要な様々な書類を作成するためである。
「それではこちらにある紙に記入をしてください」
ペンと共に置かれていた紙には次のような内容がかかれていた。
私はその記入欄一つ一つに記入していった。
・新国家の正式国名をご記入ください。
[レッドヴェーレルリン連合王国]
・国王または国家元首
[アーゼルベルクトフ・H・アドレフ]
・首相兼国連大使
[ヨーゼヴェネル・S・フシュガヴィリ]
・領土の所在地
[レッドヴェーレルリン諸島12諸島すべて]
・国連の加盟をお願いします。
[はい]
こんなことがかかれていた。何だろうか…。どこかのアンケートか!ってツッコみたくなるこの社類内容は…。そのアンケートもどきの書類すべてに記入すると近くの職員に紙を渡した。
職員は紙に目を通すと顔をこちらに向け、
「ご記入完了しました。もう結構です。何か行きたい場所などはございますか?」
と、にこやかに話しかけてきた。ふぅむ…行きたい場所か…。行きたい場所か…あぁそういえば…
「じゃぁ、この世界の歴史が知りたい。国連の資料室か何かに連れてってくれんかね」
「分かりました。こちらです」
そういわれ私はエレベーターホールへと案内された。
エレベーターのわりに中はだいぶ広かった。そうだな…20人ほどはは入れるんじゃないのだろうか。
一緒に乗ってきた職員の人がB1と書かれたボタンを押す、するとエレベーターは地面に吸い込まれるがごとく下りて行った。
ポーン
扉が開き私たちはエレベーターから降りる。
下りた先は…まごう事無き図書館だった。
「ここで待ってますご自由に」
私はあっけにとられながら歴史のコーナーを探していく。
っと、あったあった、歴史コーナー、私はその中から、この世界の世界史を見ることにした。




