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私達は仲良く異世界に転移されたけど国家建国生活は大変だそうですよ…  作者: 11月 ミツシ
第3章、ヨシフおじさん目線、新国家建国!(✓)
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ヨシフおじさん目線、3章2話。【安保評議は静かに始まった】

「さてさて、みなさんそろいましてね。改めて自己紹介しましょうか。私は国連議長兼国連島の代表をしております。ジューコフ・S・シヴェリアです。で、私の席から右側4つ先に座っておられる方が、この世界で事実上の最強国家ス連邦の大天皇帝だいてんこうてい陛下の」(国)

『フェルトベルク・A・スウェットフェルクロードだ、よろしく頼む』(ス)


 議長の紹介が始まり、最初は白銀色の髪を持ち軍服に軍帽に身を包んだ男性があいさつをする。

 ス連か…なんだか私が治めていた国のような名前だな…聞いた限り国名も国政も私が治めてた時よりとは違い民主主義国家だと聞いたが…皇帝のいる民主主義ってのはあるのかね?あ!別に治めていたわけじゃなかったか!政治家として活動していた国家だったか!


「次に最近連合公国となったツァールバリカー合衆公国の公王陛下の」(国)

『アルシヴェリア・M・ツァールだ、よろしくな』(ツ)


 ほうほう、この人はいかにも王様いかにもという格好をしているな、いかにも王様な豪勢な服に身を包み金髪の髪を伍長のように3:7分けに整えて挨拶していた。

 合衆公国…か、私にとっては同盟国でもあり仮想敵国の一つでもあった、アメリカのような名前だな…。


「次にそしてこの世界の極東に位置する大陸…の南に位置する国、面白国土のポルトブルクトフ皇国皇王の」(国)

『…あ、私か。ポルトブルクトフ皇国皇王のノルディワン・S・ポルトブルクトフです。面白国土でも何でもない普通の皇国です』(ポ)


 息を切らせてやってきた日本人のような容姿をした男性があいさつした……やはりこの世界は日本圏かなにかかね?隣の奴も同じことを思っているのだろう。

 そう思いながらも私たちは挨拶を受けた。


「最後に美人女王陛下、ス連がある大陸の南に位置する連合国家、ヴェルト州連合王国女王の…」(国)

『お二人とも、初めまして。ヴェルト州連合王国女王のエルネス・V・ヴェルトです。よろしくお願いします』(ヴェ)


 私は一瞬目を奪われた。それほど美しかった。地球でアンケートを取ったとき、この女性が一国家の女王とは誰も思わんだろ。

 っと、国連議長がモニターの方へと向き今度は私たちの紹介を始めた。


「皆さん、こちらが新国家建国案内所にやってこられた、伍長さんとヨシフさんです」(国)


 私と伍長は軽く黙礼をした。

 おそらく今モニターに出てきた国こそ国連安全保障評議会常任国なのだろう。早速ス連、ツァール、ポルト、ヴェルト、国連全国家がそろい新国家の建国の採決が始まったが…



「じゃぁ、早速、新国家レッドヴェーレルリン連合王国、国王伍長閣下、首相兼国連大使ヨシフおじさん、二国家なる連合国家の建国に反対な国」


 議長の仕切りでいきなり採決が始まった。

 反対な国は一国家もなく全国家モニターの中で座っているだけだった。


「建国に賛成な国」


 国連議長がそういいだすと国連も含め全国家が手を挙げた。つまり満場一致で賛成になった。つまり新国家建国を認可するという事である。


「お二人ともおめでとう、満場一致だ。つまりレッドヴェーレルリン諸島はたった今より君たちの領土となった。改めて歓迎の意を表明しよう。おめでとう」


 私と伍長はまたしても黙礼した。

 

「それじゃぁいろいろ手続きがある。伍長閣下は私と共にレッドヴェーレルリン諸島の視察に、ヨシフおじさんは国連に残って資料や国旗の提出などをしてもらいたい」


議長にそういわれると私は奥の会議室らしき部屋へ、伍長は議長と共に反対方向の出口へと向かっていった。

はい、ごめんなさい。

完全に手を抜きました。

次回はきちんと書きますので、許してください。

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