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私達は仲良く異世界に転移されたけど国家建国生活は大変だそうですよ…  作者: 11月 ミツシ
第10章、伍長閣下目線、レッドヴェーレルリン連合王国始動!(✓)
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伍長閣下目線、10章6話選挙3日前(前)【今日の昼食は肉じゃがだそうだ】

前編です。

 昨日の演説は結構評価が高かった。

さてさて、今日はつかの間の休日である。

私は執務室ではなく、自分の部屋で朝の紅茶を楽しんでいた。

 さて、午前中はゆっくりするとして、午後からどうするか…

 ジりリリリ

 固定電話が鳴る。


「はい、もしもし」

『伍長君の部屋でいいかな?』

「はい、そうですが…?」

『私じゃ、アイゼンハワードじゃ』

「あぁ、どうも」

『実は研究施設が完成してな、試しに一つ作ってみたのじゃが、午後から来れるかな?』

「えっ、ええ」

『そうか、待ってるぞ』


 さて、午後の予定もできたことだし…寝るか!

私はそのままベットへと潜り込んだ。


ヌヌヌ


 時刻は12時12分。

3時間近く昼寝をしていたので、体が少々だるい。

 体を伸ばし、部屋に配膳されていた昼食へと手を出す。

ふむ、和食か…ご飯に豚汁、漬物に肉じゃがか…

どうも、この世界に来てから和食が恋しくなってきたんだよな。

しかも、最近は体の調子も良い、和食を食べているからであろうか…?

 だが、納豆というものは私は好きになれんのだよな…ヨシフとチャーチムは朝ご飯の必需品だ!とか言っていたけど…


「では、いただくとするか…」


 私はお箸を器用に使い、豚汁から食べ始めた。



 数十分後、

 お皿に乗ってあった昼食のメニューは綺麗さっぱり無くなっていた。

お箸の使い方もだいぶ慣れ、今じゃご飯粒一つも残さずに食べれるようになった。

 食器をメイドにかたずけてもらっている間に、船着き場に私は電話を入れた。


『はい』

「私だ、船を一つ、場所はいつもの」

『了解しました』


 これだけで、別荘(自宅)のある島まで連れて行ってくれる船長さん、すげぇな…

そう感心しながらスーツではなく、私服に着替え、船着き場へと向かう私だった。



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